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小6の時。同じクラスに、エロい事に興味津々といった感じで、しょっちゅう下ネタトークをしている4人組の女子グループが居た。カースト上位の陽キャグループでいつも男子をからかって遊んでいたが、俺はそいつらと仲が良くて、よく一緒につるんで遊んだりしていた。
ある日、そのグループの1人が「山田(俺の苗字)ってもうオナニーとかしてる?」と聞いてきた。突然の質問に一同爆笑。
「え、まぁ一応」と答えると「え?マジ!?じゃあさ、何見てしてるの?」などと言いながら詰め寄ってきた。
そこで正直にエロ動画サイトの名前を言ったらまた大笑いされ、その場は大いに盛り上がった。
俺だけ言わされるのは不公平だし、お前らはどうなんだと聞いても誰も答えてくれなかった。女はずるいと思った。
しかし、それから数日後、メンバーの一人、A子と二人きりになった時、
「あのときは恥ずかしくて言えなかったけど、実は私もしょっちゅうしてるよ。多分みんなもそうだと思う」
と暴露された。A子はグループの中でも清楚系な方だったし、真面目そうな印象だったので意外だった。
それからというもの、他の奴らも涼しい顔してやることやってるのかと思うと妙に興奮した。
A子の暴露からしばらく経った頃、俺は放課後A子に突然呼び出された。
何かと思い校舎裏の倉庫前に行くと、グループの全員が待っていて、「ねぇ、射精するところ見せてくれない?」と言われた。4人はゲラゲラ笑っていた。俺は「なんでだよ!無理に決まってるだろ」と言ったのだが、4人が手を合わせ必死にお願いしてきたため断りきれずOKしてしまった。
その場でズボンを脱いで下半身裸になり、皆の前でシコった。すると、4人とも食い入るように見つめてきた。
「うわ、すご……」「ほんとに勃起するんだ」「気持ちいいのかな?」「なんか面白いね」などと好き勝手言って騒いでいた。
俺は恥ずかしさのあまり死にそうだったが、何故かいつもより興奮している自分に気付いていた。
やがて限界に達し、ドクッっと精液を放出すると、4人の歓声が上がった。
「すごい!本当に出た!」「普通こんなに白いの?」「気持ちよかった?」「ティッシュあるよー」などと言って各々ポケットティッシュを差し出してくる。
俺は射精後の倦怠感の中で、女子が喜んでくれたことに気を良くし、調子に乗って「またいつでも見せてやるよ」なんて言ってしまった。
それ以来、何度か放課後になると全員集まって俺のオナニーショーが開催された。
羞恥心はだんだん麻痺していき、女子4人に凝視されながらオナニーするという異常な状況に興奮するようになった。
そしてある日のこと。A子が「今度二人きりで見せて欲しいんだけど」と耳打ちしてきた。
「え?なんで?……みんな居る時にしようぜ」と言うと、A子はかなり照れくさそうにもじもじしながら「お願い。一人でじっくり見たいの」と頼んできた。
正直かなり迷ったが了承した。場所はいつもとは違う体育館裏に決まった。
二人きりで向かい合い、俺はいつものようにオナニーをした。A子は終始無言で中腰になって見ていた。
数分後、絶頂を迎えようとしたその時、A子が突然「ねえ、触ってもいい?」と言い出した。
「え!?ちょ、ちょっとそれはダメだって」という俺の言葉を無視し、A子はそっと触れてきた。
今まで女子の手に触れられたことの無い俺はそれだけでも感じてしまい、そのまま果ててしまった。
ドクドクと脈打つチンポを見てA子は満足げに微笑み、「ありがと。一度触ってみたかったの」と言った。
続けてA子は「ねぇ、この前の話覚えてる? 私もオナニーしてるんだよ」と言いながら自分のスカートの中へ手を伸ばした。
そしてパンツ越しにマンコに触れ始めた。「んっ……」と声を上げながら顔を赤らめている。
俺は何も言えずただその様子を見ているだけだった。A子はパンツの中に指を入れ、クチュクチュと音を立てながら動かしていた。
「あぁっ……気持ちいい……」と恍惚とした表情を浮かべるA子を見ているうちに我慢できなくなり「もっと見せて!」と懇願していた。
するとA子はスカートをめくり上げ、パンツを脱ぎ捨てた。そこはもうビショ濡れになっていた。
A子は「恥ずかしい…」と言いながらもツルツルのマンコを両手で開き、くぱぁと広げて見せた。ピンク色の内部が見え隠れしている。
俺はその光景に興奮し、A子の足元にひざまずき再びシコり始めた。A子も自分のクリトリスを摘まんだりと自慰を始めた。
「ああ、もうイクッ!!」「私もっ!!イッちゃうっ!!!」と同時に叫び合いながらお互い同時にイキまくった。
その後、A子は「山田、私の彼氏になってよ」と言い出し、俺たちは付き合うことになった。
同時に、俺のオナニーショーもおしまいとなった。
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