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小学6年生の9月くらいに運動会の練習をしていたときのこと、1歳年下の女の子に恋をしました。
運動会の日が近くなると、毎日のように全学年合同で運動会の最初に行われる入場の練習をしていました。入場の練習というのは赤組、白組に分かれて学年ごとにブロックになって入場口から校庭の真ん中に整列をするというただそれだけのことなのですが、吹奏楽の演奏に合わせて、足踏みがずれないように行進をするので、先生は毎回熱心に指導をしていました。
学年の先頭には「赤組 1年生」などと書かれたプラカードを持つ係の児童がいて、その後ろに背の順で並んだ児童が整列して行進をしながら入場するという流れでした。俺は背が低かったので、プラカードを持つ係の人のすぐ後ろについて行進をしていました。そのプラカードを持つ係の女の子が俺の好きになった女の子で、1つ下ですが本気で好きになってしまいました。
女の子はポニーテールがよく似合い、体系は太っていないのに少しムチムチした感じで、僅かに胸が膨らんでいました。この体操着から見る胸の膨らみも好きになるポイントの１つでした。
運動会の3日前、いつもどおり運動会の入場の練習をしていると、例のプラカードを持っていた女の子が進む方向を間違えてしまったので、慌てて女の子の方に手を掛けて「そっちじゃないよ。」と言って注意しました。そのとき、女の子の胸に少し触れてしまい、その柔らかさに興奮を覚えました。ますます女の子のことが好きになり、学校の下校中とかに声をかけるようにし、次第に仲良くなりました。女の子はわりと天然で、周りの同級生からも「可愛いけど、あんまり頭良くないよ。」という噂は良く聞いていました。でも、顔が可愛いので「同じクラスの○○君が好きなんだってー」という噂も良く耳にしていました。
違うが宇年なのに、その女の子のことを意識して、知り合いの5年生からいろいろと情報を仕入れていました。なんとなく予想はしていたけれど、その女の子やはりモテるようで、焦りが生じました。
運動会が終わり少し寒くなりかけてきたくらいの時期に、同級生の男の子の家に遊びに行く約束をしていたので、自転車で男の子の家に向かっている途中で、その女の子の家の前を通りました。自転車を漕ぎながら女の子の家の方を見ると、庭で女の子が遊んでいるのが見えたので、「おーい」と言って声を掛けました。女の子は嬉しそうに笑いながら「あー、どこいくの？」と言ってきたので、俺は嘘をついて「暇だから自転車で散歩していただけ。」と言いました。
女の子はフラフープで遊んでいたので、男の子の友達との約束をすっぽかし、女の子と一緒にフラフープで遊ぶことにしました。少しすると女の子が「そうだ！フラフープに2人で入って回せるかやってみよう！」と言いました。
女の子と2人でフラフープに入り、最初は2人で同じ方向を向きながらフラフープを回していました。うまくいかなかったので今度は女の子と向き合った状態になり腰を振っていたのですが、ちょうど自分の性器と女の子の性器がぶつかるので、あっというまに勃起してしまいました。女の子も感じていたのかいやらしい笑い方をしながら腰を振っていました。次第に我慢できなくなって女の子を抱きしめました。すると女の子が「家入って休もう。今は誰もいないから大丈夫。」と言いました。
家に入り、女の子の部屋に入るとまた2人で抱き合いました。2人で床に倒れこみ、女の子の上に乗った状態でキスをしながら、腰をうねらせました。
少しすると女の子が俺のズボンを脱がそうとしていたので、一旦起き上がってズボンとパンツも脱いで裸になりました。女の子も一緒に裸になりまた抱き合いました。
女の子の体は火照っており、「これがセックスか。」という思いにドキドキしながら女の子の性器に自分のビンビンになった棒を擦りつけていました。少しすると、女の子は足で角度を変えると、女の子のマンコの中にビンビンの肉棒がスルッと入りました。女の子の中は暖かくヌルヌルした感触があまりに気持ちが良かったので、夢中で突きました。
女の子の息が荒くなり、さらに興奮し、入れてから1分ちょっとでイキそうになったのですが、女の子が可愛い声で「中に出さないでね・・・。」と言った後、すぐにイッってしまいました。女の子の忠告通り、ちゃんと外に出しました。女の子はすでに処女を捨てており、セックスは少し慣れているようでした。
その後も女の子とはセックスフレンドのような関係が続きました。
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