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小学生のとき、同じクラスに好きな女の子がいました。その女の子とは小学3年生から6年生までずっと同じクラスだったのですが、意識し始めるようになったのは小学5年生の頃からでした。
その女の子は背の順で並ぶといつも隣だったので、遠足、体育、運動会でのイベントなどでペアになることが多かったので、いつのまにか好きになっていて、たまにゲームの話や漫画の話などをするようになっていました。
小学6年の6月くらいのことですが、給食が終わった後に当番で学校の校庭の掃除をしていて、その女の子も同じ掃除当番だったので、一緒に喋りながら掃除をしていました。同時をしていたら急に雨が降ってきて2人で慌てて木下に雨宿りをしました。そのとき、偶然に女の子と手が触れ合い「ドキッ」としました。気持ちが抑えきれず、もっと女の子の手に自分の手を擦り付けました。そうしたら、女の子の方も擦り付けてきたので勃起していました。お互い手を繋ぎながら校舎へと戻っていきましたが、人がいるところで手を放して、別々に教師へと戻っていきました。好きな女の子と両思いであることが嬉しくて、その日はルンルンで家に帰りました。
しかし、その後は女の子と手を繋いだり、特別に2人で会ったりはせず、これまで通り女の子とはたまに普通の会話をするだけでした。何も進展が無いことに落ち込んでいました。せっかく両想いなのにいったいどうすればよいのか分からなかったのです。学校や放課後に2人きりで会おうものなら、クラスメイトに見つかった場合にからかわれるだろうと思い、何もできずにいました。まだ小学生だし、アニメでみたような男と女が付き合うなんてことはまだ早いのかなと思い、これ以上のことは求めないことにしました。
しかし、2学期が始まってすぐのときに、その女の子と2人きりになれるチャンスが訪れました。学校の宿題を児童が考えてプリントを作るということが決まり、その女の子と一緒に宿題のプリントを作ることになったのです。放課後に会議室として使っていた教室に2人で算数の問題をプリントに書きながら宿題の問題を作っていました。最初は宿題の問題を作ることに集中していましたが、ある程度プリントが完成してくると自分も女の子も気持ちに余裕が出てきて、アニメやゲームの話をし始めました。話が弾んでくると「同じクラスの○○くんは、□□さんのこと好きなんだって」などと恋愛の話に話題が移りました。恋愛の話になったので、女の子に「好きな人いる?」と聞くと「やだー、教えなーい」と照れながら答えたので、「なんだよー誰か好きな人いるんだろー」と言いながら、女の子の体を軽くたたいてボディタッチをしました。
そうしたら女の子も軽く叩いてきました。2人でふざけあってボディタッチを繰り返していたら、気持ちが抑えられなくなり、女の子を抱きしめてしまいました。女の子もギュっとしてきたので、手を女の子のお尻に回して、性器同士が密着するようにしました。女の子もアソコを突き出すようにしてきたので、気持ちが良くなり、興奮してアソコを擦る動きがヒートアップしたので、女の子が「いや、ちょっと恥ずかしい。」と言って突き放しました。
とりあえず「ごめん。」と言い、宿題作りを仕上げました。すると突然教室のドアが開いて、担任の先生が入ってきました。担任の先生は「宿題作り終わった?」と質問し続けて「いやー若い男の子と女の子が2人きりだから、様子を見に来ちゃった。」と言うので、恥ずかしくなると同時にさらに女の子のことを意識してしまいました。宿題作りは終わったと先生に告げて、女の子と2人で帰宅しました。
帰り道では女の子とゲームの話をしていると「うちにそのゲームあるよ。これからやりに来る?」というので、女の子の家に行くことにしました。女の子の家着くと、両親は仕事をしていて夕方まで帰ってこないというので、夕方までゲームをすることにしました。女の子とレースゲームをしてお互い本気でゲームをプレイしていました。いい勝負だったので、女子に体を触るなどしてちょっかいをして邪魔をしながら、2人でゲラゲラ笑いながらゲームをしていました。勝負は女の子の勝利となったので、またふざけて「なんだよー」と言いながら女の子に軽く寄りかかりました。そしてら、女の子を押し倒すようになってしまいました。ドキドキしながらそのまま女の子に抱き着くと女の子も手を後ろに回してきました。
我慢できず服のまま性器同士が擦れるように動いていました。女の子と一緒に気持ちいいと言いながら夢中で動いていました。さらに我慢ができなくなったので、女の子のスカートをめくり、パンツの上から擦るとさらに興奮し、お互いにパンツを脱いで2人とも下半身だけ裸の状態になりました。女の子の上に乗って、夢中で性器同士を擦っていると、女の子のアソコが濡れていたので、興奮度が最高点に達しました。夢中でもがいていると、とうとう女の子に中に挿入となりました。そうすると女の子が「いや、痛い。」と言ってきて、同時に射精しそうだったので、抜いて女の子のまだ毛が生えていない割れ目に射精しました。
射精した後は我に返ったので「大丈夫?服は着られる?」と女の子に確認して、2人で服を着て、その日は帰宅しました。
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