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小学校五年生の夏休みの時の体験です。
夏休みになると従兄弟の中学二年生のお姉さんが毎年、数日泊まりがけで遊びに来ることが恒例になっていました。
その年の夏休みもいつもと同じようにお姉さんは家に遊びにきていましたが、五年生になって精通をむかえていたエロ小僧であった私がいたために普段とは全く違う休日となったのです。
当時、性に目覚めたばかりの私は女性の下着に興味津々でした。
当然、若くて綺麗な女の子だったお姉さんの下着にも興味を強く持っていました。
お姉さんが遊びに来た日の夜、お姉さんがお風呂に入るときに下着を洗濯機に入れたところで私はチャンスと思い、その下着を回収して自分の部屋に直行しました。
お姉さんの下着は中学生らしい純白のショーツでしたが、クロッチの内側はおしっこで黄色くなっていて自分は興奮が最高潮に達し、クロッチの香りを嗅いだり舐めたりして堪能しながらオナニーを何度もしました。
興奮に我を忘れて寝転がりながら下半身すっぽんぽんで更に下着を堪能しようとした時、突然部屋の扉が開いてお姉さんが入ってきました。
自分はパニックになりましたが、お姉さんは「やっぱり」とだけ言って扉を閉めます。
お姉さんは下半身を晒したまま起き上がることもできない私に「洗濯機のところでごそごそやってたのに気づいたし、中を見たら下着だけなくなってたからこんなことと思った」と言いました。
何も言葉を返せない自分にお姉さんはさらに続けます。
「私のパンティーそんなに美味しかった?こんなにちんちん腫らしちゃってエロすぎ」
更に、蠱惑的な表情をしてお姉さんは続けます。
「そんな布切れじゃなくて本物を舐めてみなくない?」
なんとお姉さんは私の顔の上にまたがっておまんこを両手でくぱっと開いてきたのです。
大好きなお姉さんのおまんこが目の前に現れた私は無我夢中で香りをかぎ、ひたすら舐め始めました。
ボディーソープとエッチな香りがブレンドされたおまんこの香りとほのかな塩味がするおまんこは最高でした。
お姉さんも私のクンニに喜んでくれ、「そこ気持ちいい。クリトリスもっと強く舐めて!!」と言います。
私はお姉さんの望みに応え、クリトリスを吸ったりあまがみしたり重点的に攻めました。
やがてお姉さんはお腹をヘコヘコさせはじめ、ついには体全体を痙攣させて「うっっっ!!」とくぐもった声をだして絶頂したのです。
一度イって落ち着いたのかお姉さんは「私もエッチなことに興味あってしてみたかった」と告白してきました。
さらに、「セックスもしてみない?」というので即座に私はセックスしたいと了承しました。
するとお姉さんは騎乗位の姿勢になって私のペニスに股間を擦り付けはじめました。
その刺激だけで射精しそうになりましたが、しばらく擦り続けるとお姉さんは「そろそろ入れるね」といい、私のペニスをズボっと勢いよく挿入しました。
「やっぱりはじめては痛いんだ」と処女喪失の痛みに耐えていたお姉さんですが、やがて痛みに慣れたのか「そろそろ動くね」とグラインドをはじめます。
お姉さんは「気持ちいい?私も気持ちいいよ。クリ擦れるのもたまんない!」と言いました。
私ははじめての快楽をただ享受することに精一杯で「気持ちいい!!気持ちいい!!」としか言えませんでした。
そして私が射精すると同時に、お姉さんも絶頂したのでした。
その日からお姉さんが帰宅するまで数日間、私とお姉さんは親の目を盗んでペッティングしたりセックスしたりとエロエロな夏休みをすごしました。
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