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【小5♂×高2♀】親戚のお姉ちゃんの家でセックス

S学校時代

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

小学校5年生の時、親戚のお姉ちゃんの家に呼ばれた時のことです。

 そのお姉ちゃんは由希乃さんといい、高校2年生で、ショートカットの運動神経抜群の女の子で、
その明るい性格からクラスの人気者という話を聞いていました。

 二人とも学校帰りのままお姉ちゃんの家でゲームをしたり、お互いの近況や雑談を話していると
由希乃さんが壁の時計を見ながら「時間も遅くなってきたし、お風呂入らない?」とさも当たり前のように声をかけてきました。僕自身はかなり驚いたのですが、恐らく男と入るというより小さな子供と入る感覚だったのでしょう。

恥ずかしくはありましたが一緒について行きました。
 脱衣所に入ると由希乃さんがいきなり「ずっとこれ脱ぎたかったの!」と言いながらセーラー服を勢いよく脱ぎ始めました。

 目の前で突然の女性の下着姿に普段見慣れていない僕の股間はすぐさま反応し、それが猛烈に恥ずかしくなり、僕はブリーフを両手で覆って後ろを向いてしまいました。すると、由希乃さんはクスッと笑いながら素早く僕の正面に回り込み、「ひょっとして~」とだけ言うと、しゃがみ込んで興味深げに両手に隠されたその部分を見ながら「あたしを見て大きくなったんだね」と優しく
声をかけてくれました。

そして一言だけ「ありがとう、嬉しいしとっても男らしいよ」と言うと、優しく僕の手をどけて、ブリーフに手をかけるとゆっくりとずり下ろしていきました。すると途中でブリーフのゴムにひっかかっていた僕の怒張したそれが突然猛烈な勢いで天井に向けて跳ね上がると、透き通った糸のようなものがその先端からほとばしり、由希乃さんの顔にかかりました。

由希乃さんは「何かかかった~!」と冗談めかして半泣きのような声を出して人差し指でぬぐうと「でも頑張って出てきたんだもんね」と言いながらそのまま口に入れてなめ取ってしまいました…。その瞬間、僕の中でなにかが切れたのを感じました。突然猛烈に由希乃さんへの愛おしさが沸き上がってきたのです。

由希乃さんはそんな僕の変化には気づかず、そのままゆっくり立ち上がると「今度は私ね…」と優しくはにかみながら下着を全て脱ぐと一緒に手をつないで中に入りました。

 そして風呂場に入ると、もうお互いにエッチな雰囲気なっており、僕はスポンジをすぐさま放り投げて欲望のおもむくまま豊かで弾力あるバストを両手で揉みしだくと、切ない声に興奮し、さらに手をお尻にまでまわし、その奥にまで進んだ時には一際甲高い声が響いたかと思うと、指に石鹸とは違うぬめりと暖かさを感じました。その声を頼りに同じ場所をなで続けていると由希乃さんの声に徐々に甘い色気が漂い、息遣いが荒くなるとともに指のぬめりが増し、手のひら全体が暖かくなるのを感じました。

 息も絶え絶えな由希乃さんはなんとか僕の手を振り払うと、荒い息遣いのまま微笑を浮かべて「仕返しだからね…」と、僕を優しく仰向けにすると、勢いよく反り返った僕のそれに顔を近づけると優しく手を添えて口に含んだのです。

慌てて由希乃さんを見ると少しだけ口を外すと「雑誌のエッチなコーナーでやってたの、気持ちいいんだって♪」といたずらっぽい笑みを浮かべると再び口に含み、今度はその口で上下しはじめました。あられもないポーズで顔を上下させる光景が普段のお姉さんとのギャップをより増幅させて、僕の欲望はいよいよ膨張する一方でした。

次の瞬間、僕はもう由希乃さんの全てが欲しくなり、逆襲して由希乃さんを乱暴に仰向けにすると、今度は上から自分の口を由希乃さんの熱く潤ったそのクレパスへ押し付け、一帯を自分の舌で暴力的になめまわしました。由希乃さんはすぐに69の体勢にしてくれて僕の固くなったものを下から逃さず咥え、強力な上下運動でしごいてきます。

その痺れるような快感に、徐々に狂おしい衝動が下半身の底からマグマのようにせりあがってくるのを
感じつつ、僕の方は由希乃さんのクレバスの中の小さくて少し硬い部分を集中的に責めていきます。そうすると由希乃さんの声がより大きく、せつなくなるのが分かったのです。

すると彼女の喘ぎ声のテンポが急速に早まっていき、それにつれて僕の狂おしい衝動も頂点に達し…ほぼ同時に二人の悲鳴のような声が風呂場全体に響き渡ったのでした。由希乃さんの口からは白濁液が漏れ、咥えたままの芯棒はドクンドクンと鼓動と同じリズムを刻んでいました。一方の僕の顔の下では澄んだ大きな泉が出来ていました。その源である由希乃さんのクレバスも鼓動のリズムで痙攣し、その奥からは未だに弱々しく泉が湧き出していました。

 由希乃さんは体を起こし、僕に向けて少し困惑した表情をすると一言「飲んじゃった…少し苦いんだね、でも気持ちよかった。嬉しい…」と照れ笑いを浮かべていました。そんな由希乃さんの表情を見ると、ただ愛おしいという感情だけが一つの稲妻のように僕の中心を貫き、次の瞬間、僕は由希乃さんに勢いよく覆いかぶさってしまっていました。

「ちょっと、イタいよ…」と苦笑しながらもやさしく僕の顔をなでようとするのを待たずに僕は激しくキスをしました。とにかく乱暴に由希乃さんの口の全てを自分の口で覆い、舌で口の中をなめまわし、由希乃さんの舌に一方的に絡み合わせました。最初は戸惑っていた由希乃さんでしたが徐々に応えてくれるようになり、ついには同じように激しく求めてくれるようになりました。

すると、途中で由希乃さんが片手をぼくの股間に差し込み、僕のものを握ったと思ったら「ちょっと動いてくれるかな…」とだけ言い、僕のそれを彼女との接合点に誘ってくれました。

そして「ここから入れるはずだけど…」「ここかな…」なかなか入らない、とその瞬間 なんとも言えないぬめりとともに一瞬にして暖かさと柔らかさが支配する空間に僕自身が入り込みました。同時に由希乃さんが悲痛な声を上げる。今回は本当に悲鳴のようでした。すぐさま異変に気付いた僕は「ごめんなさい!」とだけ言い、すぐさま体を離そうとしましたが、「離れないで!」と由希乃さんがそのまま抱きしめる。「大丈夫だから…」「ゆっくり動いてみて…」いう通りにする。

しばらくすると、由希乃さんから再び甘美でせつない声が規則正しく漏れるようになり、いつしかお互いリズムを合わせるようにして身体を動かすようになりました。そしてその合間には深い、貪るようキスをし、愛撫し合い、強く抱きしめ合うことで徐々にそれぞれの
臨界点へと近づいて行ったのです。

そして二度目の頂点が。今度のはさっきのとはケタ違いでした。もはやお互い完全にリズムが同期して僕も由希乃さんも一つになって動いている。由希乃さんの喘ぎ声はもはやそれの域を通り越して叫び声の連続と化している。だがさっきのような痛々しさはない。とにかくせつなく、とにかく甘く響いてくる。それにともなってこっちも臨界が近くなる。

そのことを由希乃さんに小声で伝え終わるか終わらないうちに苦悶と恍惚を合わせたような表情で
「だいすき!!わたしの中で出して!」と大きな叫び声。同時に僕も雄たけびをあげる。

その後はただただ頭の中が真っ白でした。あとはいつ果てるでもなく、僕の思いのたけを全て伝えるかのように由希乃さんの身体の中で僕の脈動が続いていました。

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