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【小5♂×中3♀】コンプレックスだった巨根を姉の友達に筆おろししてもらった

S学校時代

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

僕は小学生の時、おちんちんが大きい事がコンプレックスでした。

幼稚園の頃などは特に気になるほどのサイズでもなかったのですが、小学生になると急激にサイズが大きくなりはじめ、少しずつ友達にからかわれる様になっていき、5年生になった頃には「空き缶が股間にぶら下がっている」等と友達によくからかわれていました。

しまいにはお風呂上りにばったり遭遇した4つ年上の姉(当時パリピ系ギャルJCで相当経験豊富だったと思われる)が久しぶりに見た僕のおちんちんの巨根ぶりに唖然として目を真ん丸し、からかうわけでもなく黙ってその場から逃走し、なぜかわかりませんが口も聞いてくれずに目も合わせてくれない日が数日間続きました(僕と姉は普段はよく喋っていたのでこの数日間はかなりショックでした)。

普段はよく喋っていた仲のいい姉に急に避けられるようになり、学校でもプールの授業などで裸になる場面では必ずと言っていいほど友達にからかわれる。

僕はそんな自分の大きなおちんちんが心底嫌になり、大嫌いになりました。
「普通の大きさのおちんちんになりたい」。

そんな事ばかり願っていたある日、僕の人生を変える出来事が起こりました。

この日は姉が友達を家に数人連れてきていて、テンションの高いギャルJC達の騒ぐ声が隣の僕の部屋にまで響き渡っていました。

姉が友達を連れてきた日はいつも家の中が騒がしくなるので普段は気にしていなかったのですが、この日はいつも以上にキャーキャーと騒がしかったので姉達の盛り上がり具合が気になってしまいました。

いつもは気にならない姉達の騒ぐ声がこの日はなぜか無性に気になった僕は、壁に耳を当て会話を盗み聞きしようと思いました。

するとその瞬間に僕の部屋のドアが「ガチャッ!!」と勢いよく開き、姉の友達(以下姉友)の一人が部屋の中に入ってきました。

結構可愛い金髪の制服ギャルの突然の登場に心臓が止まるかと思うほどビックリした僕は壁にもたれながら目を見開いて固まりました。

その様子を見てゲラゲラ笑った姉友は「ごめんごめん!ちょっとユキ(姉)から君の話聞いてさ」と言いました。

「え?僕の話?」と聞き返すと「そうそう。君のそこの話」と姉友は僕の股間を指さして言いました。
突然股間を指さされ驚いた僕はとっさに手で股間を隠し「やっぱりお姉ちゃん、僕の事笑いものにしたんだ」と姉が自分のおちんちんをネタに友達と盛り上がっていた事を察して言いました。

すると姉友は「違う違う。ユキが弟のチンコヤバい位デカくて超ビックリしたって言っててさ。あんなの入れたらぶっ壊れるって超興奮してたんだよ」と笑いながら言いました。
(入れる?壊れる?)まだ性について無知だった小5の僕は何を言っているのかさっぱりわからず、頭の中は?でいっぱいになりました。

「うちも超気になっちゃって、みんなにコンビニ行ってくるって言って君のがどのくらいヤバいのか拝みにきたんだよ」何やらギラついた目で僕の股間を見つめていた姉の友達は言いました。
「え?おちんちん見せろって事?やだよ!」自分の巨根を散々からかわれて馬鹿にされてきた僕が即座に断ると「うちは馬鹿にしたりからかったり絶対しないよ。てかチンコデカいのは超いい事なんだよ?」と優しく姉友は言ってきました。

今まで言われた事もないセリフを言われ僕が「そうなの?みんな馬鹿にするから自分のおちんちんは変なのかと思ってた」と言うと「何言ってんの?チンコデカい男は最高だよ?だからちょっとお姉さんに見せてごらん?」と言われ、初めて自分のおちんちんを褒めてもらえた事が嬉しくて僕は喜んで姉友におちんちんを見せました。

僕のおちんちんを見た瞬間姉友は「やっば……!想像以上だわこれは」と目をまん丸くして驚いていました。

そして「立ったらどうなんだろ……」と僕のおちんちんを掴んで上下に手を動かしてきたので「ちょっとくすぐったいよ!何するの?」と言うと「大丈夫大丈夫。すぐ気持ち良くなるから」と更に激しく手を上下に動かしました。

確かに気持ちいいようなくすぐったいような今まで感じた事もない感覚に襲われて膝をガクガクと震わせていると僕のおちんちんは見たこともないほど大きく膨れ上がり、姉友が手を離すと「べチンッ!!」とお腹に当たりギンギンに反り返っていました。

初めて見る勃起したおちんちんはとんでもない大きさで僕も姉友もただただ驚きました。
そして姉友は「すっげ……!」と言いながらいきなり僕のおちんちんを口に咥えて「ジュッポ。ジュッポ」ととんでもない音を鳴らしながら頭を動かしました。

「ちょ……おちんちん食べたら汚いよ」と僕がそう言うと姉友は何も言わずにそのまま頭を動かし続け、段々金玉から何かが込み上げてくる感覚がして次第にその感覚はおちんちんの方まで上っていきました。
そして段々と立っていられなくなる程気持ち良くなり、前かがみになった瞬間”何か”が勢いよく姉友の口の中に飛びだしたのがわかりました。

僕のおちんちん咥えて裂けそうな程広がった口から僕のおちんちんが「ボロンッ」と出てくると、姉友は口から大量の白くてドロドロした液体を手に出しながら「超濃いい。ヤバいマジで興奮する」となぜか分からないが興奮状態で言いました。

「それなに?大丈夫なの?」と僕が聞くと「これは赤ちゃんの元。めっちゃエッチな汁なんだよ」そう言いながら姉友は手についた白い液体を全部飲み干した後、パンツを脱いで僕を床に寝かせました。
「何するの?」僕が聞くと、姉友は股間を僕の顔に近づけてピンク色のグッショリと濡れたビラビラを開きながら「ここにチンコ入れるんだよ」と言ってそのビラビラを僕のおちんちんに擦りつけて少しずつ中に入れていきました。

「やっば……確かに壊れそうかも……」そう言いながらも姉友はとっても気持ちよさそうに一気に奥までおちんちんを入れて僕の腰の上で飛び跳ねる様に動きました。

僕はおちんちんが生温かいヌルヌルした感触のものに包まれる感覚がとても気持ち良くてただただ黙って姉友に身を委ねました。

おちんちんを出し入れする度に「あぁん……」とエッチな声を漏らしていた姉友は僕の上で何度もプルプルと震えていました。

そしてさっきと同じ感覚が押し寄せてきて今度は姉友の中に勢いよく”何か”が飛びだしたのが分かりました。

「君のチンコマジで最高。精子も超元気だし」とおちんちんを抜いて股間からドロドロの白い液体を垂れ流しながら姉友は言い、僕は褒められたのがとっても嬉しかったうえにとっても気持ち良かった。

この後姉友は姉の部屋に戻っていきましたが、この日以降家に遊びに来る度に僕の大きなおちんちんを大喜びで自分の中に入れてたくさん褒めてくれたので、僕は自分のおちんちんが大好きになりました。

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