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私には1つ年下の可愛い妹がいるのですが、妹と私の関係はかなり特殊なものです。
私が小学校4年生の時、妹は小学3年生。
まだお互いに心も身体も未発達ではありましたが、一緒にお風呂に入っている時に妹の身体を何となく触っていると私のおちんちんが大きく膨れ上がりました。
妹は大きくなった私のおちんちんに興味津々で、触ったり頬ずりしたりと大喜び。
初めて勃起をした私は最初はビックリしましたが、妹に触られているうちに段々と気持ち良くなり、その感覚がクセになりました。
この日を境に私と妹は毎日、親の目を盗んでお互いの身体を触り合いました。
最初は何の事かも分からずお互いに興味本位で身体を触り合い、何となくお互いがくすぐったいような気持ちいい様な感覚を楽しんでいました。
まだまだ発育途上の小さなおっぱいや土手がプックリとしていて毛も生えていないアソコを私に触られる度に「くすぐったいよ~」と最初は笑っていただけの妹も、次第に少し火照った様な表情を見せる様になっていき「ん……」と何だか色っぽい声も上げる様になっていきました。
そして私は小学5年生になった頃に初めて射精を経験しました。
いつもの様に妹に小さな両手で一生懸命におちんちんを上下に擦ってもらっていた時に睾丸から何かが込み上げてくる感覚が押し寄せてきて、膝をガクガクと震わせているとおちんちんの先っぽからドロっとした白い液体が溢れてきて二人で「何だこれ!」と驚いたのをよく覚えています。
「何かネバネバするし変な匂いする~」妹はそう言いながら手に付着したドロドロの白い液体をペロっと舐めて「苦~!」と言って舌をべーっと出しました。
後日保健の教科書を読んでその白い液体が精液だと分かってからは、すごくエッチな物なんだという事を妹と二人で認識して毎日妹の手コキで射精しました。
私が初めて射精してから妹は苦いだ何だと言いながらも私のおちんちんから出てくる精液を飲む事にハマり、手に付着した精液を一滴残らず綺麗に舐め取る様になり、私は私で触る度に妹のアソコから出てくるネバっとした透明な液体をペロペロと舐める事にハマっていました。
ネバネバしたその液体は少ししょっぱい様な味がしてついつい癖になってしまったのです。
最初は指に付着したその液体を舐めるだけでしたが、次第に直接妹のアソコを舐めてその液体を味わう様になっていき、妹はアソコを舐めるとモゾモゾと身体をくねらせて「んん~……」と顔を火照らせながらエッチな声を上げました。
私が毎日妹のアソコを舐め続けていると、ある日「私も舐めてみたい」と言って妹も私のおちんちんを小さな舌でペロペロと舐めてくれました。
先っぽをペロペロと舐められると何だかとても気持ちよくておちんちんがドクドクと波打つような感覚がしました。
先っぽをペロペロと舐められながら手でおちんちんを擦られると、精液がダイレクトに妹の口の中に飛び出して妹はむせ返りながら精液を全て飲み干しました。
ゴクゴクと私の精液を飲み干した妹は「お兄ちゃんも飲んで」と言って私にアソコを舐めさせて、とても気持ち良さそうに身体をプルプル震わせ、私の口の中にはネバっとした液体がたくさん流れこんできました。
この時から互いの性器を舐め合う事にハマった私と妹は毎日性器を舐めあい、精液とアソコから出てくる液体を飲み合いっこする様になりました。
そして私が小6になった頃には両親の寝室に侵入して父親が隠していたAVを二人で見る様になり、エッチな事に対する興味は益々ヒートアップしていました。
男の人がものすごく大きなおちんちんを女の人のアソコに入れ、激しく腰を振ると女の人は気持ちよさそうに「あん!あん!」と大きな声で喘ぎ、最後におちんちんをアソコから抜くとたっぷりと精液が溢れ出てくる。
そんな映像をたくさん見ているうちに「これやってみようよ」と妹が興奮した様子で言いだしました。
私はすでに保健の授業でこの行為が子供を作る行為だという事を学んでいましたが、興奮が最高潮に達していた私にはそんな事を気にする余裕がありませんでした。
この日も両親は夜遅くまで帰ってこない。
いつもの様に家に残された私と妹はついに一線を越える事になりました。
最初はAVの見よう見真似でお互いの性器を触り合い、少し毛が生え始めた妹のアソコはグッショリと糸を引く程に濡れ、私のおちんちんはいつも以上にガッチガチに勃起しました。
そして69の体勢でお互いの性器をじっくりと舐め合い、いよいよおちんちんを入れる時が来ました。
小学5年になり、おっぱいも膨らみ始めて全身が何だかむっちりとし始めてきた妹が床に寝ころび、両脚を広げて毛の生え始めたグショ濡れのアソコをパックリと開きました。
そんな姿を見ているだけでも射精しそうになってしまった私は、何とか堪えてドキドキしながら妹のアソコにおちんちんを押し当てました。
中々入っていかないおちんちんをグリグリと妹のアソコに押し当てていると、ゆっくりとおちんちんが妹のアソコの中に入っていき、やがて完全に私のおちんちんは妹のアソコに入りました。
「い、いたい……」根本までおちんちんが入った時に妹は少し苦悶の表情を浮かべて言いました。
痛がる妹が心配になり、一旦中止しようとしましたが「ダメ……ちゃんとセーエキ出して」。
妹がそう言ったので私はゆっくりと腰を動かしました。
おちんちんに絡みついてくる妹のアソコは、ギュッと私のおちんちんを締め付けてアソコからは少し血の混ざった液体が出てきていました。
血が出る事など想定していなかった私は軽くパニックになりながらもそのままゆっくりと腰を動かし続け、「ちょっと痛くなくなってきた」と妹が言ったので少しづつ腰を動かすスピードを早くしました。
腰を振るのは思っていた以上に難しかったのですが、何とか自分なりに考えて腰を振り続けておちんちんに絡みついてくる妹のアソコの感触がとても気持ち良くてすぐにイキそうになりました。
「そろそろ出る」私がそう言うと妹は「うん……」と小さく頷き、私のおちんちんから「ビューッ!!」とものすごい勢いで精液が飛び出すと妹は腰を浮かせました。
「何かアソコの中すごいあったかい」そう言った妹のアソコからおちんちんを抜くと、AVで見た通りにドロっと少し血が混ざった精液が出てきました。
「もう一回しよ?」妹が可愛くおねだりしてきたので両親が帰ってくるギリギリまで何回も精液を妹のアソコの中に出し続け、妹のアソコは精液でいっぱいに。
私と妹は初体験を済ませから毎日の様に暇さえあればセックスをしました。
中学生になっても高校生になっても、お互いに恋人が出来ても暇さえあればセックスをし続けた私達は大人になり、お互いが家庭を持った今でも暇さえあればセックスをしています。
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