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【小5♂×高1♀】隣に住むお姉さんがエロすぎた

S学校時代

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

俺がまだ小学5年生だったときの話。夏休みに、母方の祖母の家に一人で遊びに行った時のことです。

そこはすごく田舎で、周りは田んぼと山に囲まれていました。

昼過ぎ頃、「デパートに車で買い出し行くから、ヒロちゃん(俺)も来るかい?」祖母はそう言いましたが、俺は外に出るのが億劫だったので断りました。

すると祖母は「一人で留守番させるのは心配だから、隣のお姉ちゃん呼んでくるね」と言って、隣の家に住んでいる高校1年生のミクちゃんを呼びに行きました。

別に一人で大丈夫なのになと思いながら部屋でテレビを見ていると、すぐに玄関の方から声が聞こえてきました。

「おじゃまします!ヒロくん久しぶりだね」

元気な声で挨拶しながら、ミクちゃんが部屋に入ってきました。

ミクちゃんは祖母の家に遊びに行く度、俺と遊んでくれる面倒見の良いお姉さんです。血縁はないけど親戚みたいな感じに思っていました。

「それじゃ、ミクちゃんよろしくね。1時間半くらいで帰るからね」

そう言って、祖母は出かけていきました。

俺とミクちゃんは2人きりになり、一緒にお菓子を食べながらぼーっとテレビを見ていました。

しばらくして、突然ミクちゃんが「ヒロくん、だいぶ背伸びたし、急に男の子っぽくなったよね」と言いました。

この頃の俺は声変わりが始まっていたり、背が急に伸び始めたりしていました。

「好きな子とかできた?」ミクちゃんがニヤニヤしながら聞いてきます。

会う度にミクちゃんは俺の恋愛事情について聞きたがります。「いないよ」と答えると、ミクちゃんはまたニヤニヤし始めます。

そして、とんでもない事を言い出しました。

「じゃあさ、もう精子出したことある?」

あまりに予想外の質問に、飲んでいた麦茶を吹き出しそうになりました。

俺は焦って「は?ミクちゃんエロじゃん」とか言いながら引いてましたが、ミクちゃんは「え〜教えてよ〜」と言いながら体を密着させてきました。

ミクちゃんのおっぱいが俺の腕に当たり、柔らかい感触を感じます。さらにミクちゃんは、ズボンの上から股間を撫でてきました。

俺はドキドキして、されるがままになっていました。

「ねぇ、本当にないの?」そう言いながら、ミクちゃんはズボンの中に手を突っ込んできました。

「ちょっ……待って!」さすがに止めようとしましたが、ミクちゃんは手を止めません。

パンツの中まで入ってきて、直接チンコを触ってきました。

「あっ……」思わず声が出てしまいました。

「硬くなってるじゃん。もう男の子だね」そう言うと、ミクちゃんは手を離しました。

「なんでこんな事するの!?」俺が聞くと、ミクちゃんは笑いながら答えました。

「普通、男女が二人きりで部屋にいたら、エッチなことするんだよ」

今でも言ってる意味がわかりません。そんなわけないでしょと思いましたが、ミクちゃんは変なスイッチが入ってしまったのか、俺を押し倒して馬乗りになってきました。

「気持ちいいことしてみよっか」

そう言って、ミクちゃんは俺の服を脱がせようとしてきました。

あっという間に全裸にされてしまい、そのままミクちゃんにフェラされました。

「んっ……ちゅぱっ……どう?気持ちいい?」ミクちゃんは上目遣いで見つめながら、丁寧に舐め回してくれます。

初めて経験する快感に、頭が真っ白になってしまいそうでした。

しばらく舐められた後、今度はミクちゃんが服を脱ぎ始めました。

ブラジャーを外すと、大きな胸が揺れていました。

「ほら、私の胸も舐めていいよ」そう言って、俺の顔の前に胸を近づけてきました。

恐る恐る舌を出して舐めると、乳首がピンと立ってきました。

「あんっ……もっと強く吸ってみて……」言われた通りに強く吸うと、ミクちゃんは気持ち良さそうな声を出し始めました。

しばらくすると、ミクちゃんは俺の上に乗ってきて、騎乗位の体勢になりました。

コンドームを装着すると、ゆっくりと腰を落としてきて、奥まで入りました。

「動いていい?」ミクちゃんが聞いてきたので、無言で頷きました。

最初はゆっくり動いていたのですが、徐々に激しくなっていき、最終的にはパンパンと音を立てながら腰を打ち付けてきて、めちゃくちゃ気持ち良かったです。

「あぁっ……すごいぃ……気持ち良いよぉ……」ミクちゃんも気持ち良さそうに喘いでいました。

ミクちゃんの大きなおっぱいが激しく揺れていて、すごくエッチでした。

俺はそんなに長く耐えられず、すぐに射精してしまいました。

「はぁ……はぁ……いっぱい出たね……」ミクちゃんは満足そうな表情でした。

その後は服を着て、何事もなかったかのように雑談を始めました。

しばらくして祖母が帰ってきて、一緒に夕飯を食べました。

帰り際、ミクちゃんが耳元で「気持ちよかったね」と言ってきたので、ドキッとしてしまいました。

それ以来、祖母の家に行ってもミクちゃんと二人きりになる機会はなく、あの出来事は夢だったのではないかと思うようになりました。

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