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俺んちの隣家の3歳上の女が、正真正銘の色情狂だった。
特別美人だの可愛いだとのって女じゃなく普通っぽい顔立ちだったけど、何となく色っぽくて俺好みだった。
どう表現したらいいのか分からにいけど、見てるだけで下腹にズンと熱っぽいものが湧き上がって、
チンポが急速に勃起してくるんだ。ムチムチとしたちょっと太めの体と、デカい尻とデカい乳が俺のお気に入りだった。そんな女なら男がムラムラするのは当たり前だと思うだろうが、
俺がそんな気持ちになっていたのは小学校3年の時からなんだ。
だからその女が6年生のまだホンのネンネだった時だから、少々太目ではあったが尻も乳もやっと膨らみ始めた頃だった。
それでも小学低学年の俺が、登校の時に前を歩くその女を見ながら、密かにチッチャなチンポを密かにオッ立てていたんだから、相性というかエッチな波長が合うというか、
理屈抜きで純粋にエロ的に俺はその女に魅せられていたようだ。
そんなだから子供の俺が破廉恥な冒険をしたのも無理はない。
俺の住んでいた所は小さな建売一戸建てがひしめき合っていた古い街。
女の家も同じ様な間取りにの家だった。
家と家の間は大人が入れないような狭さだったが、小学3年の俺がやっと横向きで入り込めた。
子供って面白がって誰も入って行かない様な、そんな場所に好んで入りたがるものだ。
俺も例外ではなく、秘密の自分の場所としてよくそこに入って遊んでいた。
その隙間に面した両家の壁にはほとんど窓はなく、通風の為の小さな窓が二つと、下の方に掃き出し窓が一つあった。
夏休みのある日、暇を持て余した俺は例の如くその隙間に入っていった。
一日中陽の当たらないその隙間は風が通って涼しかったのだ。
そして網戸の掃き出し窓を身をかがめて何気なく覗いた時、
俺の目に白い二本の脚が飛び込んできた。
伸ばされたその脚は大きく開かれていた。
脚の付け根にはピンクのリボンが付いた白いパンツがあった。
スカートは腹まで捲り上げられて、手がパンツの中に差し込まれて動いていた。
小6女子のオナニーだった。
盛んにパンツの中の手を動かしながら、Tシャツの中にも一方の手を差し入れて、
「気持ちいい、気持ちいい」と呟いていた。
何も知らなかった俺だが、本能なんだろうな、下腹に起こった堪らない衝動に突き動かされ、半ズボンの脇から取り出して、小さな皮かむりを弄り始めていた。
生まれて初めての心地良い感覚が走った。
女の手の動きが急速に激しくなり、ピンと伸ばした両脚で尻を持ち上げたかと思うと、一際大きな声で「マンコイイーッ、気持ちイイッ!。マンコイクよ、イクゥ~」と叫んで、
ビクビクと腰をケイレンさせた。
何がどうなっているのかもわからずに、俺のチンポにも激しく同じビクビクが始まった。
まだ精通はなかったから、精液は出なかった。
信じられなしれないかも知れないが、小3男子でも絶頂感はある。
小さな建売を無理して買った俺の両親は共働きだった。女の家でもそれは同じ。
夏休みの間、毎日オナニーする女を俺も毎日覗いた。
毎日覗きをしていてバレない方がおかしい。
ある日、女が突然訪ねてきた。ビックリする俺に女は「見てたでしょ」と一言。
そして俺は女に手を引かれ強引に隣家に連れ込まれた。
俺が覗いていた部屋に入るなり、女は俺を抱き締めてキスをしてきた。
セックスなんか知らない俺は、何が何だか分からずに女の為すがままだった。
舌を口に差し込まれながら、ズボンの上からチンポを握られていた。
女はやがて服を全部を脱ぎ捨てて、俺にも脱げと命令した。
女の白い下腹には陰毛が生えていて、母ちゃんと同じなんだと俺は思った。
女はまたキスを始めると、直接チンポを弄る。
女の手が俺の手を自分のマンコに誘導しながら、「弄って」と囁いた。
初めての俺は当然どうしていいか分からない。
「痛い」と言った女が弄り方を教えてくれた。
何度か注意されてるうちに上手くなったらしい。
女が「気持ちいいよ。気持ちいいよ」と腰を蠢かし始めた。
「こっちは舐めて」と女が言った。
膨らみだしていた乳の先の乳首を舌で舐めたら、女の腰の動きが激しくなった。
俺のチンポを弄る女の手の動きも速くなった。
「チンポ気持ちいい?」と荒い息を吐きながら女が聞いた。
俺は尻をコクコクと前後させながら、「チンポ気持ちいい」とオウム返しに答えた。
後は二人で相手の性器を熱心に弄り合いながら、
「マンコ気持ちいい!」「チンポ気持ちいい!」と言いながら、同時に絶頂を迎えていた。
初めから同時絶頂をなんて奇跡みたいなもんだ。それほど俺たちは相性がよかったんだと俺は思っている。
その後、女のマンコに俺のチンポが突入したのは言うまでもない。淫行は女が中学2年、おれが小6になるまで続いた。
その間に女の尻と乳は驚くほど成長し、俺もおませだったようで、陰毛が生え揃い、皮が剥けて、射精もあるイッパシのチンポになった。
互いの性器を舐め合う方法や、バイブで女を弄る方法なんかも覚えた。
もちろん色んな体位も楽しんだ。
しかしある日、女が今日でお終いと宣言した。
まだ子供の俺に反論する勇気はなかった。
悶々と過ごす俺は、街中で大人の男の腕にぶら下がるようにして歩く女を目撃した。大人チンポには敵わなかったわけだ。
それでも物欲しそう女を見る俺の相手を、ほんのたまにはしてくれた。街中で見かける女の相手は、その度に変わっていた。
そのうちに女は家を出た。色情狂という言葉を聞くと、今でも女の乳と尻とマンコが俺の頭に浮かぶ。
顔じゃなくて・・。
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