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【小6♀×♂】恋人同士なんだから、エッチなことするのは当然だよね

S学校時代

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

私が初めて男の子とエッチなことをしたのは、小6の時です。

相手は同じクラスのTくん。背が高くてスポーツ万能な大人びた見た目の男の子でした。

誘ったのは私の方からでした。今思い出すと恥ずかしいのですが、その当時の私は思春期真っ盛りで、エッチな事にとても興味がありました。

「恋人同士なんだから、エッチなことするのは当然だよね」と性知識もあまりないまま、親の留守中にTくんを家に招き入れてしまったんです。

「ねぇ、Tくんのおちんちん見せて欲しいな」そう言って私がTくんにお願いすると、彼は少し戸惑っていましたが、「いいよ」と言ってズボンとパンツを下ろしてくれました。

Tくんのおちんちんは毛が少し生えてて皮を被っていて、可愛いおちんちんだった事を覚えています。

そして私は好奇心のままに彼のおちんちんを触ってみたり、握ったりして遊んでいました。

するとムクムクと大きくなって硬くなり、先っぽからは透明な液体が出てきました。

「うわぁ! 大きくなった!」と驚く私にTくんは「そっちも見せてよ」と要求してきて、今度は私が服を脱ぐ番になりました。

スポブラを脱ぐときはとてもドキドキしました。初めて家族以外に裸を見せたからです。

パンツも脱いで全裸になると、Tくんはじっくりと見つめてきます。

「おっぱいあるね」「毛が生えてるんだね」そんな風に言われながら観察されて、私はすごく恥ずかしかったけど興奮もしていました。

やがて我慢できなくなったのか、Tくんは私を押し倒して覆い被さり、キスをしてきました。

初めてのキスだったので上手く息ができなくて苦しくて、でも気持ち良くて……

そのままお互いの身体に触れ合いながら、舌を絡め合う大人のキスを続けていきました。

しばらくするとTくんの手が私の胸へと伸びてきて、優しく揉まれ始めました。

最初はくすぐったいだけだったのですが、乳首を摘まれるとビクンッとして思わず声が出てしまいました。

「んあっ……ああんっ……」と変な声を出してしまう私。

やがて、Tくんの手は私のアソコへ伸びてきました。割れ目をなぞられると、ゾワリとした感覚に襲われました。

クリトリスを擦られた時なんかは頭がクラクラするほど感じちゃいました。

私もTくんに気持ちよくなってもらいたくて、彼の下半身に手を伸ばしました。

するとTくんのおちんちんは再び大きくなり始めて、手で掴むとドクンドクンと脈打っているのを感じられました。

私はそれを握り締めるとゆっくりと上下に動かし始めました。

するとTくんは「うぅ……」とか「ああ……」という声を出して、顔を赤くしながら悶えていました。

それが可愛くて愛しく思えて、もっと彼を喜ばせたいと思い一生懸命手を動かし続けました。

しばらくして、Tくんは限界を迎えたようで「もう出る!」と言ったかと思うと、次の瞬間には大量の精液を発射していました。

それはまるで噴水のように勢い良く飛び出して、私のお腹や胸にまでかかってしまいました。

「ごめん! 大丈夫!?」慌てるTくん。私は「平気だよ」と答えつつティッシュで拭き取りました。

そんな事があって以来、私とTくんは定期的にエッチなことをするようになりました。

挿入はせず、お互いのアソコを手で触り合ったり舐めあったりするだけのものでしたが、それでも私は満足できていました。

でも結局、中学生になった頃にはゴムを付けてするようになっていました。

Tくんのおちんちんが初めて私のなかに入ったときは痛かったけど、それ以上に嬉しかったのを覚えています。

Tくんとのエッチは今でも忘れられない思い出です。

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