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〇学4年生の頃、同じクラスで仲の良かった由梨ちゃん(仮名)と学校終わりによく二人で遊んでいた。
ある日、持ってるポ〇モンカード(当時流行ってた)を見せ合って、お互い欲しいのがあったら交換しようという事で由梨ちゃんの家で遊ぶ事になった。
由梨ちゃんの親は仕事に行っていて、家には俺と由梨ちゃんだけ。静かな部屋で二人きりのカード交換会が始まった。
由梨ちゃんはゲーム的に強いカードには興味がなく、弱くてレア度の低い可愛いカードを欲しがっていたので俺は「弱いのはいらないから、全部あげるよ」と言ってあげた。
すると由梨ちゃんはは目を輝かせながら「本当!?ありがとう!」と喜んでいた。あまりにも嬉しそうなので俺は調子に乗ってレア度の高いカードを何枚かプレゼントした。
はしゃぐ由梨ちゃん、それを見て笑う俺。楽しい時間を過ごす中、俺の視線はとある物に釘付けになった。
由梨ちゃんは短いスカートを穿いていたため、座ると白いパンツが丸見えになってしまっていた。
俺は幼いながらも、その普段見ることのない女の子の秘密の部分に興奮してつい見入ってしまった。
するとそれに気づいたのか、由梨ちゃんは「もー!」と笑いながら怒ったフリをした。そしてそのまま立ち上がり、スカートを押さえながらこちらに近づいてきた。
その時の由梨ちゃんの顔はとても赤くなっていた気がする。
「興味あるの?」と突然聞かれたので、俺は正直に頷いてしまった。
すると由梨ちゃんは小悪魔のような笑みを浮かべてこう言った。
「じゃあ、もう白いの出るんだ?」
今ではその言葉の意味が分かるけど、精通を迎えていない俺には当時は意味不明だった。
「え?白いのって何?」そんな返答をした気がする。
すると由梨ちゃんは少し照れくさそうな顔をして、そのまま俺にキスしてきた。
そして俺に短パンを脱ぐように言った。
当時の俺は、ただならぬ空気を感じながらもよく分からず言われた通り脱いだ。
すると由梨ちゃんは俺の股間をパンツ越しに優しく撫で始めた。
気持ちいいというよりくすぐったかったのを覚えている。
しばらく撫でられると、由梨ちゃんは俺のパンツに手をかけて一気に下ろした。
「ちゃんとたってるね」
と言いながら、由梨ちゃんはスカートの中に手を入れて自分のパンツも下ろした。
この時初めて見た女の子の部分は今でも鮮明に覚えてる。
毛なんて生えておらずツルツルで、ちょっと膨らんだ丘にシンプルな縦線が入っていた。
「ここに入れると、男子は気持ちいいらしいよ」
座って足を広げ、自分のマンコを指差す由梨ちゃん。俺は恥ずかしさもあって何も言えなかった。
すると由梨ちゃんはまた俺にキスをして「ねぇ、してみない?」と聞いてきた。
この時の俺は何をすれば良いのか全く分かっていなかった。
ただ、目の前にある未知の領域に興味津々だったことだけは確かだ。
だから俺は小さく首を縦に振った。
由梨ちゃんは嬉しそうに笑って、自分のマンコを指で広げた。ピンク色の壁が見えた瞬間、俺は自然とチンコを握りしめていた。
俺はセックスの知識なんてなかったのに、人間の本能なのかなんなのか、吸い寄せられるように由梨ちゃんの入口に先端を当て、腰を前に突き出していた。
ヌルッとした感触と共に温かい何かに包まれていく感覚。包茎チンコの皮が中で剥けていき、くすぐったさと痛みが入り混じるような不思議な感覚を覚えた。
やがて根元まで入りきると、由梨ちゃんは苦しそうに呻いた。
「大丈夫?痛いの?」と聞くと、由梨ちゃんは笑顔を作って言った。
「思ってたよりは平気、でもしばらく動かないで…」泣きそうな顔をしながら言う由梨ちゃん。
俺は心配になり、言われた通り動かずにいた。しばらくして由梨ちゃんは落ち着いてきて「動いていいよ」と言った。
俺は「動く」の意味が分からなかったので、とりあえず腰をゆすってみた。すると由梨ちゃんは小さな声で喘ぎ声を上げた。
直後、チンコがキュウっと締め付けられてイってしまった。先端に熱いものが溢れ出す感じだった。
慌ててチンコを抜く。精通はまだだったため、精子の代わりに透明なトロトロした液が出てきた。
「でちゃった?」
由梨ちゃんが不思議そうな表情で聞いてくる。
「よくわかんないけど、でた」
すると由梨ちゃんはティッシュを数枚取って、俺の出した液体を拭き取った。
そして、俺の耳元で囁いた。
「今度またしよ?」
俺は初めての賢者タイムに戸惑いながら「うん」と返事をした。
その後、何度か由梨ちゃんの家に行ってセックスをした。何度も何度も、中に出しまくった。
お互いだいぶ慣れてきた頃、由梨ちゃんが「そろそろ私も初潮かなー」と呟いた。
それが俺と由梨ちゃんの関係が終わるきっかけだった。
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