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【高3♀×♂】進学先が同じ彼とのHで処女卒業

K校時代

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私は高校は進学校に通っていたため、普段は勉強が忙しく、彼氏など作る暇はありませんでした。しかしながら友人たちは皆忙しいながらも学校の内外に彼氏を作り、中には初体験を済ませている子もいました。

そんな中自分だけがそれまで彼氏がいたことがない状態であり、たまに友人たちと集まって勉強会をしている時、息抜きの時間には彼氏とのHな行為の話が飛び交ってしまうため、私は話題に付いていけず、ただ話をうわの空で聞いているだけでした。

友人たちは皆私だけ彼氏がいなくて処女であることを知っているのに、平気で彼氏とのHな話をしてくるのは何だか辛かったです。

そんな状況で大学受験時期に差し掛かり、私は猛勉強の甲斐あって有名な私立大学に合格し、そこに進学することになりました。

そして卒業前に進学先が決まった同級生たちで一足先にお祝いパーティーをすることになりました。そこには友人たちをはじめ、友人たちの彼氏や普段あまり話さない同じクラスの男子生徒も複数いました。皆すでに進学が決まっていて、大変だった受験勉強から解放されて気分は高揚していました。そこで皆自分がどの大学に進学が決まったかを発表することになりました。

するとそこにいた男子生徒の1人が偶然私と同じ大学に進学が決まったと言ったのです。彼は友人の彼氏のさらに友人で、3年間一度も同じクラスになったことはなかったのですが、いつも成績が上位であったことから私の方が一方的に知っていました。

地元からは少し離れた地域の大学で、他に行く人はいないだろうと思ったことから、その男子生徒に対して急に親近感を持ってしまい、その場でいろいろ話して連絡先を交換し、進学後会ったらいろいろよろしくと伝えました。その日はそれだけ話して帰ったのですが、帰宅後男子生徒からすぐに連絡があり、「今日はありがとう。今度2人で会ってみたい」とメッセージがありました。

私は突然デートに誘われてどうしたらいいかわからなかったのですが、進学すれば学内で会う可能性もあるし、デートというよりいざという時頼りにしたいと思い、仲良くしようと思いました。

当日は最初こそ、近隣の商業施設でよくあるデートのように食事をしたり買い物をしたりしていたのですが、急に男子学生が「この後自分の家においで。今日は両親が旅行でいないから」と、誘ってきました。それまで存在は知っていたけれどもいきなり相手の家に行くなど危険ではないかと思ったのですが、優等生の彼なのでさすがに何もないだろうと思って、誘われるがままに行きました。

家には誰もおらず、兄がいるけど進学で下宿しているということで、今日は自宅に1人だということでした。おやつを食べながら話をしていたら、突然男子生徒が私を床にゆっくりながらも倒しました。「実はずっと好きでした。」そういうと私に有無を言わせずキスをしてきました。私にとってはこれがファーストキスでしたが、舌を入れられるような激しいものに驚き、抵抗する気もなくなりました。

そして少し強引に服を脱がせて私を裸にしました。その後は無言で彼は胸を触るところから始め、だんだん手が下に行ってまだ私が誰にも触られたことがない下半身を慣れないながらもちょうどいいくらいの刺激を感じる程度にまさぐりました。Hについてはさんざん友人たちから話を聞いていてある程度の知識はついていたのですが、やはり実際にされる側になると戸惑ってしまい、自分が早く初体験を済ませたいと思っていてもやっぱり嫌だという気持ちになりました。

今までに体験したことはないのですが、彼の手つきがとてもよかったのか、これまでに感じたことのない体の中からあふれるような気持ちよさを感じ、思わず「あ~」と恥ずかしながらも喘ぎ声を出してしまいました。すでに彼の下半身は大きくなっており、身長が185㎝程度あるということもあり、未経験の私が受け入れるには困難を感じるくらいの大きさで不安になりました。

ただ彼の上手な愛撫のおかげで初めてにしてはよく濡れていたようで、「大丈夫そうだけどいい?」と聞かれました。私はこれで友人たちとの話に参加できるようになると思い、躊躇なく「うん」と言って彼に身を任せることにしました。

彼はしっかりコンドームを用意しており、慣れない手つきで装着後、「これでいいんかな?」と少し不安な表情を見せつつも、改めて私の中に入る場所を確認してゆっくりと挿入し始めました。「痛い・・・」濡れてはいたけれども彼のものが大きすぎたのか、それでもまだ濡れ足りなかったのか、挿入中かなりの痛みを感じたものの、すんなり奥まで入れられたようで「気持ちいい・・」と彼がつぶやきました。彼も初体験とのことで、事前に得た知識で挿入してすぐは動かさないほうがいいと思っていたようですが、じっとしているうちに「もうイキそう・・」と少し苦しそうな表情を浮かべました。

でもすぐにイってしまうと恥ずかしいと思ったのでしょうか、挿入して1分くらいしたら一呼吸置いて腰を動かし始めました。「ん~もう無理~ごめんね~」と私に謝るとそのまま出して果ててしまいました。私の方は最初こそ痛みを感じたのですが、その1分くらいの間に執拗に胸を吸われてしまい、かなり気持ちよさを感じられて痛みがどこかに飛んで行ってしまったようで、イクような感覚はわからなかったのですが、ゆったりとした快感を得られたかなあと思いました。

「気持ちよかったよ、ありがとう」と彼からはお礼を言われたのですが、これで終わりかと思ったら、まだまだ彼は元気なようで、射精をしてそれほど時間が経過していないのに、また少し下半身が大きくなっている感じがしました。

男性って射精後、しばらくはHできないんじゃと、友人たちの話からそのような知識を得ていたのですが、彼の場合は全く当てはまらず、そこから2回戦が始まり、「後ろから入れてみていい?」とバックで挿入されました。絶対できないだろうと思ったのに正常位よりもすんなり入り、しかも気持ちよさもなぜか倍増して今度は私もこれイッたかな?というくらいの快感を得られました。

こうして結局その日は初体験をした日なのに3回もHしてしまい、順番が逆になってしまいましたが、同じ大学に入学するということで交際がスタートしました。

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