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学園祭の時の出来事。
オレは憧れの1年上の女の先輩に「オレ君、足細いし綺麗だから、女装しようよ」と言われ、催し物で女装することになってしまった。
とりあえず、お試しで化粧したりしてみようってことで先輩たちのクラスに連れて行かれた。
オレは奥の方の椅子に座らされ、5人の女の先輩たちが取り囲む。
当時、手をつないだこともなければ、キスもしたことない、童貞The童貞なオレは、それだけでも心臓バクバクもんだった。めっちゃいい香りするし。化粧作業が始まると、吐息がかかるぐらいに顔が近い。普通にすると目が合うから、どこに目線をやるか迷う。下の方に向けると、先輩たちの胸が。ドキドキと興奮で大変なことになりそうだったので、出来るだけ遠くを見るようにしていた。
化粧が終わると「かわいいー!」と先輩たちが言う。
鏡を見るけど、自分的にはそんなに可愛いか?って感じ。
ある先輩が「制服着てみたら?」と言ったもんだから、体操着に着替えていた先輩の制服に着替えることになった。
童貞なオレは、トイレで着替えてきますと言ったんだが、ここで着替えればいいよと促され、上着から着替え、スカートを履き、ズボンを脱いだ。
先輩たちは大興奮で「かわいい!」を連呼。
「おっぱい入れよう」とタオルを持ってくる女の先輩もいて、タオルを使ったおっぱいも完成した。
その騒ぎに男の先輩たちも寄ってきて、後ろからおっぱいを揉まれたり、お尻を揉まれたり、やられたい放題。
ただ、トランクスが萎えるとの意見にパンティとブラジャーを用意しとくということになった。
とりあえず、これで当日はやろうとなり、当日を迎えた。
当日の朝、誰もいない女子バレー部の部室に通され、化粧をされた。
化粧が終わると、着替え。
ブラジャーは着け方が分からず、着けてもらった。スカートを履き、ズボンとパンツを脱ぎ、用意されたパンティを履くと、これが小さい!玉が完全にはみ出し、尻にめちゃくちゃ食い込む。
まじまじと着替えを見てる女の先輩たちに「あのぉ…はみ出ししてます(笑)」というと「え?マジ?見せて!」ってたくさん寄ってきた。
もう為されるがまま、スカートの中を覗かれ、タマタマを見られた。ある先輩が「オレ君、毛生えてないの?つるつる!」と言う。オレは当時まだ陰毛が生えてきていなかったというか少ししか生えていなかった。それを聞いた女先輩たちは、また、目の色変えて、「見せて!見せて!」と言ってくる。
スカートをまくられ、パンティを履いた下半身を見られまくる。童貞の性か、吐息を太ももや下腹部に感じるとついつい興奮してしまう。理性で抑えれないほどにあそこは大きくなっていった。先輩たちもそれに気づいた。
「オレ君、勃起してるよ!」「キャー!」「ヤバ!」
その大騒ぎにオレは終わったと思った。
しかし、女の先輩たちは、ヒートアップしていく。
オレはパンツをずらされ、反り起ったちんこをさらけ出された。
「やめてください!恥ずかしい!」と手で隠すが、払いのけられ、まじまじと観察される。
「オレ君、もしかして童貞?」と聞かれ、そうですと答えると、先輩たちは顔を見合わせ、悪い顔をした。
そして、一人の先輩がオレのちんこを触ってきた。
「あっ」初めて他人に触れられる感覚に喘ぐと別の先輩が顔に近づき、「かわいいね」と頬にキスをしてきた。
ちんこを触る先輩は、経験があったんだろう。
「やばーい!」って笑いながら普通にシコってきた。
オレは「やめてください!」しか言えなかった。先輩たちは次々に交代し、ちんこをしごいてくる。
その時、最初にちんこを触っていた先輩が「オレ君、エッチしたい?」と聞いてきた。オレは学校だし、先生にバレたりしたらやばいと思い、無理ですって答えた。
本音はめっちゃしたかったから「したい!」って言いたかったけど。
でも、現実は、本音の通り、進んでいく。「オレ君の童貞もらっちゃお」と悪い顔した先輩がパンツを脱いできた。
アタフタしながら、その先輩の下半身を見ると、黒々とした毛が生えていた。
オレは、エロ漫画ばかり読んでたから、女に毛が生えてるなんて!?って衝撃を受けた。
先輩は跨ってくると、オレのちんこを自分のまんこをあてがい、入れてきた。
オレは初めてのその感覚、温かさに思わず声が出る…「あっ」
先輩も「あん」と声を出す。
すると初めてにも関わらず、無意識に腰が動き始める。
先輩の吐息や喘ぎ声が大きくなる。
童貞のオレは、1分ももたなかった。
「あ、イキそう…!」って言うと、先輩はすぐに抜いた。
そして、オレは、大量に射精した。
それを見た先輩たちは、満足そうな顔をし、ティッシュで処理もしてくれた。
「ありがとうございました」とつい言葉が出てしまった。
先輩たちは「いいよ。童貞卒業おめでとう」と言って、頬にキスをくれた。
いい匂いがするし、ティッシュで拭かれてるのも気持ちよくて、また大きくなってしまった。
「もっかいできそうだね」違う先輩が言う。
オレは「したいです」とちゃんと本音を言えた。
すると、その先輩は、フェラをしてきた。
フェラも初体験。
何とも言えない感覚にあっという間にビンビンになった。
それにその先輩は本当に美人な先輩でツレの間でも「あの先輩とデキたら最高だよな」って話してたぐらい。
フェラしながらパンツを脱いだ先輩は立ち上がる。
すると最初の先輩より力強く濃い陰毛が生えていた。
「美人でもこんなにすごいの生えてるんだ…」と唖然になったのを鮮明に覚えている。
そして、跨り、入れられると、前の先輩とは違う温かさや感覚、それに憧れの先輩という付加価値もあって、最高の興奮となった。
オレは最初よりも激しく腰を振った。
結合部分を見る他の先輩たちは「すごい濡れてるよ」「めっちゃエッチだね」と声をあげていた。
「あん、あん、あんっ」小さめだけど、セクシーな声。
夢なんじゃないかと思うほどの時間だった。
激しく動かした快感は、さっきイッたばかりとは思えないスピードで絶頂に達した。
「ん…くっ…イクッ…!」オレがそういうと先輩は、ちんこを抜いて、しこってきた。
そして、オレは果てた。
「2回目なのにすごい出たね!」「私もしたいけど、生理なんだよね」先輩たちが言う。
オレは力が抜け、呆然としていた。
先輩たちは切り替えが早かった。
「もうそろそろ時間だし、さぁ学園祭行こう、オレ君!」
エッチした先輩たちと女装したオレは、学園祭を目いっぱい楽しんだ。
これがオレの童貞喪失体験。
その後、先輩たちと関係を持つことはなく、先輩たちは卒業していった。
唯一の心残りは、まんこをちゃんと見てなかったことで、初めてみたのはそれから数年後だった。
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