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それは、俺(コータ)が高校3年生で行った修学旅行のときのこと。受験期が近づく夏前に、うちの学校では3泊4日で沖縄に修学旅行に行くことになっていた。
その最終日の夜は、珍しくみんな疲れが溜まっていたのか、同じ部屋の男子たちは早々と寝ついてしまっていた。俺はどうしても喉が乾いてしまって、ホテルのロビーの自動販売機にジュースを買いに行くことに。時間は大体午前1時ごろだったと思う。ホテルの消灯時間は、もうとっくに過ぎていたので、ロビーには自販機のライトが煌々と灯っているだけだった。俺は部屋着の浴衣のまま買いに来たというのもあって、そそくさとスポーツドリンクを買って部屋に戻ろうとしたところ、「あ、コータも喉乾いた?」と呼びかける女子の声。
暗がりで急に呼びかけられたので、正直ドキッとしたけど、すぐにその声がクラスメイトの女子(ナオ)の声だと気づいた。
「お、ナオじゃん!起きてたんだ」ビビったのを隠しつつ答える俺。ショートパンツにTシャツ姿のナオはそれを見透かして「びっくりした?笑。私もお風呂のあと寝れなくて、喉乾いてさ、買いにきちゃった。コータ、ここで一緒に飲む?」と乾き切らない髪をいじりながら微笑んだ。
その流れで俺たちは薄暗いロビーのソファーに腰かけてジュースを飲むことに。自販機の青白い光に映し出されたナオのショートパンツから見える太ももがたまらなくエロかった。しかもTシャツの下はノーブラっぽい…。そんなことを漠然と考えていた俺の気持ちを察したのか、ナオは「え、ちょっと、コータ、なんかいやらしい目つきしてない?w」と問いかけてきた。とっさに俺は、「バカかよ、そんな訳ないじゃん」と否定しつつも半ボッキ状態。
さらに、追い打ちをかけるように「コータって結構いい体してるよね、腹筋とか…」と呟きながら、ナオは俺のはだけた浴衣から見える下腹部をチラチラ。「触っちゃおっかな笑」と言いながらお腹のあたりに手を突っ込もうとしてきた。「ちょい待ってよ」と言いながら俺は身をかわそうとしたが、その時にナオの手のリーチが届かなかったからか、俺の半ボッキ状態のチンポに手が当たってしまった。「お!?なんか硬いじゃぁん」といたずらっぽい笑顔で言ってくるナオ。
「お前、バカかよ!」と俺は否定しつつ、ついヤケクソで「お前も乳首立ってんの透けてんぞ!お前、俺の触ったんだから、俺にもお前の触らせろよ!」と口走ってしまった。
「ん?別にいいけど?」とナオ。
2人のスイッチが入ったのはたぶんその瞬間だったと思う。
2人はドリンクをテーブルに置いたまま、ロビーから少し離れたところにある多目的用トイレに忍び込んだ。
トイレでは内側から鍵をかけたが、中の明かりをつけると外からバレるので、暗闇の中で俺はナオの胸を後ろから触った。
Tシャツ越しにナオの硬くなった乳首の感触が俺の手に伝わる。ナオは中学の頃から知っていた女子だったけど、昔とは比べ物にならないくらい胸が大きくなっていたことに俺は思わず興奮…。乳首を指で挟みつつ、胸全体を何度も揉み続けた。
ナオは嫌がる素振りも見せず、むしろ次第に興奮していっている様子。漏れる吐息もだんだんと荒くなっていくと同時に、ヒップを俺の股間に押し付けてくるように…。
「もうコータもなんやかんや言ってビンビンだよね、ハァハァ」というナオの挑発的な言葉に応えて、「ナオもどうせ濡れてんだろ?このまま続けてたらショートパンツ、びしょびしょになるんじゃねーの?」と俺はからかってみた。
実際、俺の股間は、ショートパンツ越しになんとなくナオの湿り気を感じるまでになっていたし、今思えば、その湿り気には俺の我慢汁も混じっていたのかもしれない。
「じゃ、脱ごっかな…暗いし見えないもんね…」
ナオ自身もショートパンツが濡れることには抵抗があったのか、あっさりとショーパンをズリ下げた。それでもまだヒップを俺の股間になすりつけ続けている。
俺は、その間にTシャツの下から手を滑り込ませ、ナオ胸を直接鷲掴みにした。うぁ、ハァっとナオは息を飲んだが、まんざらでもない様子。もうその頃には、ナオのパンティには結構な量のマン汁が染み渡っている。そんなことも気にせずに割れ目を俺の股間に擦り付けてくるので、俺のパンツまで濡れてしまうと思った俺は、パンツを下げてフルボッキした生チンポをナオのパンティになすりつけることにした。
濡れたパンティとの摩擦で俺はとてつもなくエロい気分に…。びしょ濡れのパンティの中に手を入れてみると、「そ、そこも触るの?」とナオは驚いた素振りを見せたが、体はピクッと快感に反応しているようだった。ってか、この流れで止めるワケないだろ、と内心思いつつ指でおまんこのヒダをかき分けてみると、そこはヌルヌル状態。マンコローションで溢れかえっていた。
割れ目の奥に指を滑り込ませてみると、出る声を押し殺しつつも、ウゥ、ハァハァと感じる吐息。と同時に俺は湿り切ったパンティを指で横にずらし、直接ナオの割れ目に沿って自分の棒を擦り付けた。
粘膜同士が直接触れ合い、ヌチャヌチャと音を立てる。あの時感じたナオの粘膜の熱さは今でも忘れられない。
これ、ワンチャン生でいけんじゃね?そう思った俺は少しずつ、ナオの中にチンポが入るような角度で腰を動かす。その気配に気づいたのか「え、ちょっ、入ってきてないっ?」と言う彼女も、自分からその角度に応じているようにすら感じた。
そのうち、俺のチンポが半分ほどマンコに飲み込まれると、ナオは上半身を少し下げて、俺のチンポを受け入れやすい体勢に…。そこからは俺はナマのJKマンコのマン圧を好きなだけ貪った。薄暗いトイレに2人の荒い息遣いと、ズチャッズチャッと汁まみれの性器が触れ合う音だけが響く。
しばらくの間、バレないように2人はバックの体勢で感じ合った。静かに、しかし確実に2人の快感は高まり、俺のチンポを包み込む熱いゼリー状の粘膜が一段と締め付けを強くしていく。
それから5分くらい腰を振ってたように思う。俺はイきそうになって、さすがに中はヤバいと思ったが、腰の振りはなかなか止められなかった。ナオも声を殺しながら体を震わせつつ感じていたようだ。我慢汁が先っちょから出るか出ないかのタイミングでなんとか中出しは踏みとどまり、膣外射精。ただ、ナオのパンティはマン汁と精子ですっかり汚れてしまった。結局その後、ナオはトイレの汚物入れにパンティを捨てて部屋に戻ることに。ノーパンでショーパン姿のナオはクソエロかった。
「なんか、しちゃったね…」と照れくさそうに言うナオが結構可愛らしく見えたが、翌朝になってみればただの友達の関係に戻ってしまい、そのまま今に至っている。
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