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幼馴染と言うには歳が少し離れているお姉さんが近所に住んでいる。僕が小学生の時、この町に引っ越してきてまだ道がわからなく困っていた時優しく声をかけてきてくれた。黒髪のストレートでおとなしそうな人。第一印象はまさにそれだった。それからすれ違うたび挨拶したり会話をするようになり次第に仲良くなっていった。お姉さんは僕を弟のように可愛がってくれて少し照れくさかった。こんな綺麗なお姉さんに構ってもらえたらそうなってしまうのも無理はない。
月日がたち僕も高校生になった。そのころの僕と言えばオンラインゲームにハマり、外にあまり出ず休みの日はひたすらゲーム三昧。そのせいもあって成績はどんどん下り坂になっていった。ある日見かねた親が家庭教師を呼ぶと話してきた。そんな知らない人に勉強を教わるなんてごめんだと怒った僕だったがなんと相手は近所のお姉さん。
なんでも教師を目指してるらしく、親はるんるんでお願いしたそうだ。どうなると話は別だ。お姉さんと一緒なら勉強でもなんでもできるぞ。憂鬱な気分がすぐに晴れた。
初日は緊張しながらも部屋を片付けたりちょっと服をおしゃれなのにしたりして頑張っていた。外では挨拶するけど室内で二人っきり…勉強の為とは言え浮ついた心が抑えられない。そんなことを考えていたら家のインターホンが鳴った。母親に呼ばれ玄関まで降りる。お姉さんは相変わらず清楚な雰囲気のままで、オフホワイトのワンピースがよく似合っていた。そのまま部屋に来てもらい2時間ほど勉強を教えてもらう。とてもわかりやすい。
正直最初は緊張してて勉強どころではなかった。テキストの問題は全然あっておらずお姉さんに迷惑をかけてしまった。
それから定期的に通ってもらい、成績が徐々に上がっていった。
今日もお姉さんに来てもらい勉強を見てもらう。しかし今日はいつもと違う。髪を巻いて少し胸元が空いた上着にぴったりとした黒いタイトスカートをはいていた。
ストレートな表現をすると【エッチなお姉さん】の雰囲気。もしかしたら誰かとデートなのかも…そんな不安を考えながら勉強していた。
しかし横を向けばお姉さんの胸元が見えそうで落ち着かない。ばれないように勉強に集中しようとしたときお姉さんは小声でこう囁いた。
『目線でバレてるよ。わたしのおっぱいみたい?』
僕は思わず赤くなってしまった。お姉さんはいたずらに笑った。するとまた耳元で続けた『最近頑張ってるからご褒美で見せてあげるよ。ほら』
そう話すとお姉さんは自分の上着を上にずらしブラの姿を見せてきた。僕は女性経験がない。ましてや女性の下着姿なんでそれこそAVでしかみたことがないので正直興奮した。
『ほら、触ってみて?』そう言ってお姉さんは僕の手を自分の胸に当てた。これがおっぱい。すごい。柔らかい。おろおろしている僕の反応が面白いのかお姉さんは続けた『昔から変わらず可愛いね。照れちゃって。ほら、もっと揉んでいいんだよ』そう話し両手をおっぱいに持ってこさせた。柔らかく揉んでるとお姉さんの身体がピクッと反応していた。気が付くと僕はブラを上にずらしお姉さんの生のおっぱいを見ていた。
『えっちだね。おっぱい吸いたい?』
僕は無言でうなずきお姉さんの乳首にしゃぶりついた。無我夢中で舐めまわし、チュウチュウと音を立てる。するとお姉さんも『んっ…』『あっ…あん』などえっちな声が漏れ始めた。するっと僕の下半身にお姉さんの手が這ってきた。ここまでしたら僕のちんこはもう破裂寸前である。
『あら。すごい堅くなってる。興奮しちゃった?』そういってズボンのファスナーを降ろす。そのまま下着越しにツゥっと指を這わせられ思わず身体が震えた。
『ズボン脱いで。気持ちよくしてあげる』
そう言われ僕はパンツまで脱いだ。お姉さんは僕のちんこを上下にシゴきゆっくり口に咥えた。お姉さんがが僕のちんこを食べてる…エロい。エロすぎる。そのまま舌でベロッとされたり玉をいじられてりして快感に身を任せていた。
『はぁ。すごいね。実は私ももうここグショグショなの』
そう言ってお姉さんはスカートを捲り僕に見せてきた。まさかのノーパン初めて見るお姉さんのアソコに目が離せなかった。
『でもゴムがないから今日は全部できないね。そうだ今度学校のテストで10位以内に入ったらここに挿れていいよ』
そういってお姉さんはアソコを広げて見せた。
そういったあとお姉さんは僕のちんこを握り上下にこすっていく。時々下からねっとりベロンと舐めたり刺激を与えてくる『あっ…お姉さん…だめ…イキそう…』そう言うとお姉さんはにこっとした『いいよ。たくさんお姉さんのお口に出してね』そう言うとお姉さんは僕ちんこを咥え高速で上下させた。
その瞬間我慢できなく口の中に勢いよく射精した。お姉さんは満足そうに精子を飲む姿を僕に見せてきた。
この日を境にえっちなご褒美が追加され、僕の成績が上がってきたのはお姉さんと僕の二人だけの秘密になっている。
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