この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。
憧れのセックスシチュエーションの1つが、学校でのセックスですよね。
でも現実的には人目を盗んでのセックスなんてそうそうできることではありません。
ですが僕は高校生の時に職権乱用と祭の浮ついた空気を利用してそれを成し遂げたのです。
マコは僕と同じ生徒会のメンバーで、同学年が僕ら2人だけだったこともあり何でも話せる親友のような関係でした。
何でも話せすぎて下ネタも普通に話していて、その会話の中でAVで好きなシチュエーションとして制服プレイや学校でしてみたいという会話もしてしまっていました。
そんな関係のマコが僕に囁きかけてきたのは文化祭の準備で生徒会がバタついている時でした。
数日前から学校に泊まり込んで準備をする団体があるので、その管理のために生徒会からも当番で泊まり込みするのですが、そこでコンビを組んで学校でヤッちゃおうというものでした。
は？って話ですが、マコは女の子として見れば結構可愛いですしセックスをできるならお願いしたい相手です。
お互いに今はフリーですし、初体験というわけでもないので守るものもないので僕はＯＫを出しました。
そして僕とマコが当番になった当日、僕らは一応一通り見回ったあと使われる可能性が最も低い教室に入りました。
電気をつけると目立ってしまうので暗闇なのは残念ですが、その日は月が出ていてほんのり明るく、マコが数倍増しで可愛く見えたのを覚えています。
「何かもうこれだけで興奮するね」とマコはいたずらっぽく笑うと、ＡＶを真似して持ってきておいたマットの上に寝転がりました。
「本当にいいのか？」と確認をすると「ビビってるの？」と挑発してくるので僕はマコの胸を触り始めました。
前にふざけて触らせてもらったことはありますが、今回はマコも興奮しているのか制服の上から触っただけなのに吐息をもらしています。
しばらく夢中で触っていましたが、直接触りたくなってシャツのボタンを少しだけ外して隙間から手を入れました。
一応脱がすのは最小限にした方がいいなって思ったんですよね。
マコは感じているようですが大きな声は出さないように口に手を当てているのが可愛くて、こんどは下半身に手を伸ばし、スカートをまくってパンツ越しにアソコを撫でまわしました。
身をくねらせて一通り快感に身を委ねたマコは、「お前のを舐めてあげるよ」と言って僕にチンコを出すように言ってきました。
僕は急いでズボンを下ろすとガチガチになったチンコをマコに近づけました。
「凄い匂い。臭いでバレるかもね」と言われましたがマコの痴態を見て落ち着いてはいられません。
もうどうなったもいいという気持ちでマコのフェラを受けました。
暗くてマコの表情は見えませんが、丁寧に舐められていると苦しくてしかたがありません。
そのことを伝えると「じゃあもう挿れちゃおう」とマコは言い、僕は用意していたコンドームを装着してマコをマットに寝かせました。
スカートを捲らせて、パンツをずらしたマコのアソコに向けて僕はチンコをぶつけていきますが、暗くて狙いが定まりません。
「下手だなぁ、嫌われるぞ」とマコはからかいながら僕のチンコを押さえると自ら入り口にあてがってきました。
一気に奥まで挿入するとマコは必死に声を押し殺しながらも背中をのけ反らせて感じています。
僕もコンドーム越しながらマコの熱量がチンコに伝わってくるような感覚を受けて声が出てしまいました。
こんなところを万が一誰かに見られてしまったらマズいどころでは済みません。
なので挿入したらなる早でイクようにと事前にマコからは言われていましたが、そんなことを意識する必要もないくらいに興奮でクラクラしてきます。
数回腰を振っただけで限界がきてしまい、僕は思いっきり射精しました。
普通のセックスなら女の子に不満を持たれてしまいそうな早さでしたが、マコも満足そうです。
僕らは急いで制服を整えてから感想を言い合いましたが、それもまた楽しい時間となりました。
コメント