スポンサーリンク
スポンサーリンク

【高2♂×♀】彼女とのハメ撮り動画を投稿していました

K校時代

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

私達は健全な高校生らしく、暇さえあればセックスを繰り返していました。

親がいなければお互いのどちらかの家で。それが無理ならラブホテルなどで。お互いにセックスに依存していたと思います。しかし、そういった場所だと如何せん時間の余裕がありません。親がいつ帰ってくるか分かりませんし、ラブホテルで延長出来るほど金に余裕はない。

どちらのパターンにしろ段々と、とにかく急いで挿入!射精したら直ぐに片付けて撤収!と、ロマンもなにも無く、次第にマンネリに感じるようにもなりました。マンネリ感は彼女も感じていたようで、これからどうしようかと話し合いました。

すると、彼女がとんでもないことを言い始めたのです。

「…公園でしてみない?」

普段の彼女はどちらかと言えば大人しい雰囲気の人で、まさか青姦に誘ってくるとは思いもよらず、私は当時仰天したことを今でも鮮明に覚えていますした。エロ漫画やAVの知識では知っていましたが、実際にするとなると二の足を踏みました。

知り合いに見られたらどうしよう、通報されたらどうしよう、とグルグルと迷いました。

しかし、結果的には性的欲求に負け、提案されたその日の夜には公園近くの雑木林で私達は靴と靴下だけを履いた状態になっていました。いま思うと服を着たままで良かったと思いますが、セックスは裸でするもの!といった固定概念にお互い縛られていたんだと思います。

キスをして、フェラしてもらって、挿入、射精。全て今まで通りでした。急いで服を着て、走って退散しました。いつもより短い時間で済ますことになりましたが、マンネリ感は全くなく、公園が見えなくなる頃には緊張感が達成感に変わり、お互いの顔を見て大声で笑い合いました。

そこから私達は、より一層青姦セックスにのめり込みました。駅のトイレや裏道など、より際どい場所を選んでは、誰かに見られるかもしれないスリルを楽しんでいました。

そして私達は究極とも言えるセックスに辿り着いたんです。それは「誰かに見られるかもしれないスリルを楽しむセックス」ではなく。「誰かに見られるスリルを楽しむセックス」です。

私達はスマホでハメ撮り動画を撮影し、年齢を偽りアダルトサイトに自分達のいやらしい姿を投稿することに興奮していくようになったのです。モザイクの入れ方がよく分からず、全てバックからの撮影ばかりになってしまいましたが。彼女の喘ぎ声は一切加工していない為、知り合いが聞いたら気づくかもしれませんね。

しかし、そんなリスクを犯してでも、私達は理性で我慢が出来なかったのです。一心不乱に腰を打ち付けると、同じように乱れていく彼女の黒髪。

股から溢れてくる白い液体。

「お願いします!見て下さい!」と言わせながら、彼女の両手で広げられた尻穴。

よりマンコを見やすくするために、彼女は陰毛も全剃りしました。コメントで要望が書かれたりすると、野外での放尿や緊縛なんかも撮影し投稿しました。

15秒から30秒の短い動画ばかりでしたが、定期的に投稿していました。そして彼女は、その動画を見た方のコメントを見ながらオナニーをするのにもハマっていき、私はそのオナニーを撮影しながら、自身もチンポをせわしなく扱く毎日でした。

そして有り難いことに彼女との関係は今でも続いています。彼女が先に卒業し、一度は別れましたが、目覚めた性癖に付き合ってくれる人がお互いに見つからず、再び付き合い出したのです。

最近はどこも監視カメラがあったり、公園が駐車場になったりで、青姦はしていませんが、ご想像の通りハメ撮り動画の投稿は今でも続けています。もしかしたら、これを今読んでる貴方も見たことがあるかもしれませんね。

この話はどうでしたか?(コメントもお待ちしています!)
  • エロいね! 
  • うらやましい 
  • 最高! 
  • 文章が上手 
  • 続きが読みたい 
  • イマイチ… 

コメント

タイトルとURLをコピーしました