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【高2♀×♂】修学旅行で扉越しに友達とどっちが気持ち良いセックスをしているか対決

K校時代

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

修学旅行で彼氏とイチャイチャはちょっとした憧れだと思いますが、私もそれを実行した1人です。
しかも友達と同じ部屋でヤッていたので興奮も倍増でした。

私たちの部屋は4人部屋で私を含めて3人が同学年に彼氏がいましたし、1人は軽い子で同級生の何人かと経験を持っているようなタイプでした。

みんな最初はそれぞれどこかで相手と会っていたのですが、ホテルの中で2人きりになれる場所なんて限られていますし、夜中に外にでることは難しいです。
そのうち1人が彼氏と部屋で2人で会いたいと言い出したのでした。
そんなの私だってそうしたいですし、みんなそれを我慢しているのですから簡単に良いよとは言えません。
話し合った末に、時間を決めて交代で部屋を使おうということになりました。
みんなの彼氏も乗り気だったのでじゃんけんで順番を決めて、残念ながら私は最後になってしまいました。

しばらく時間を潰そうとしていましたが、1組1時間でも私の順番は0時くらいです。
彼氏と先生に見つからないように隠れていると、3番目の子から連絡が来て部屋を使って良いと言います。
その子は彼氏のいない子で適当な男の子を掴まえると言っていたので見つからなかったのかな?と思ったら、相手はいるけど時間がもったいないから入っておいでというのです。
さすがに私も友達とはいえ見られながらなんて嫌ですし、彼氏に他の子の裸を見て欲しくありません。
ですが聞くとその子はベッドは使わずに気分を変えて洗面所でするというので、私達も待ちきれなくなっていたこともあり、だったらということで部屋に入ることにしました。

部屋に入るとその子がベッドを使わないと言った理由がちょっとわかりました。
部屋全外にエッチな匂いが充満しているんですよね。

みんな自分のベッドを使っているはずですが、清掃をちゃんとやっているわけではないので毛が落ちているのなんかも見えて、なんだか生々しさがありました。
しかも扉の先の洗面所には友達もセックスをしているのですから、あまりに非日常的な空間です。
今だとちょっと引いてしまう環境ですが、高校生だった私たちにとってはそんな状況も気にならないほどに相手のことを求めたくなっています。
最初は変な雰囲気に緊張気味だった彼氏も私をベッドに押し倒して、荒々しく事を始めだしました。

最初は遠慮して声を抑え気味だった私たちですが、扉の向こうは盛り上がってきたのが友達の喘ぎ声が普通に聞こえてきます。

すると私の彼氏の方に対抗心が芽生えてきて、なんだか攻めが激しくなってきました。
いつもはじっくり丁寧にしてくれるのですが、私の弱いところを徹底的に攻めてきて、私も激しくされるのは嫌いじゃないので我慢せずに声を出すようになっていました。

私の声が聞こえて来たことで向こうもペースを上げたのか、もうここからはお互いにいかに大きな声を出せるかの勝負のようになってきて、彼氏は普段はそんなにしないバックで挿入してきてパンパン音が鳴り響くくらいに激しく腰を打ちつけてきます。
大きな声を出している間に私もかなりエッチな気分が高まっていたので、次第に本気でイクようになってもう意識せずとも悲鳴のような喘ぎ声が出ていました。

これまでで一番じゃないかというほど興奮したセックスを終えると、相手を部屋に返して女子同士で感想を言い合いました。

先に終えていた2人は隣の別のクラスメイトの部屋にいたらしいのですが、私の声は聞こえてしまっていたらしくて恥ずかしかったです。

でもこの雰囲気はなんだかクセになってしまい、それ以来私はあまり声を抑えないようになってしまいました。

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