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【高3♂×高2♀】部活の後輩たちとの目くるめくハーレム的体験

K校時代

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

高校時代、僕は文芸部というそれはそれはマイナーな部活をやっていた。それはもちろん、本を読むのが好きだったからで、しかし、読書人口が激減する中、特に男で読書好きなんていうのはほぼ絶命種みたいなものだった。その結果どうなったかといえば、僕が入ったときは同級生の部員は女子ばかり、先輩たちも女子ばかり(一応、一人だけ男子の先輩もいたけど)。

これをハーレムなんていう奴もいたが、とんでもない、全力全開女子軍団パワーの中で、男はただ萎縮し、力仕事やら面倒業務やらを引き明けさせられるばかりの毎日だった。まあ、そんなこんなのドタバタは山ほどあるのだけど、すべて省く。眼目は、僕がやがて文芸部の部長ということになり、先輩たちが卒業してからのことだ。僕の後輩たちも、当然のようにみんな女子ばっかりだった。といっても、マイナー部活だから、僕が3年生の時、2年生は総勢女子4人、1年生部員は確保できていないという状態だった。ちなみに、僕と一緒に文芸部に入った女子たちは、女同士のいざこざでみんなやめてしまっていたので、3年生も僕1人だけだった(だから男の僕だけど部長になったわけで)。

後輩4人の中に、1人、これは可愛い!という子がいた。名前は丸山和恵ちゃん。当時アイドルとして売り出していた高校1年生の女の子が、どう見てもこの和恵ちゃんそっくりで「和恵ちゃん、このアイドルに似てる!」「いや待て、このアイドルの方が年下なんだから、和恵ちゃんが似てるんじゃなくて、このアイドルが和恵ちゃんに似てるんだよ」とか、らちもない会話が和恵ちゃんを見知った男子間で飛び交ったくらいだ。


当然のことながら、僕もこの和恵ちゃんに正直めろめろで、別に部長職を笠に着てということもないけれど、用事や事務の手伝いを頼んだりして、二人きりで部室にいるという時間を楽しんでいることも多かった。マイナー部活の部室はたぶん僕の好意というか欲情というかは見え見えだったんだろう。次第に和恵ちゃんの方も僕に悪戯っぽい目を向けるようになっていた。

そして、ある日のこと。後輩たちがくすくすくすくすを続けながら、悪戯な目をこちらにむけてくる。「丸山さんのおうち、明後日の土曜日の午後から、おうちの人、誰もいなくなるんですって」「それで、みんなで遊びに行っちゃおうっていってるんだけど、先輩もどうですか?」。えっ?えっ?
それは、どういう……。

どういうも何もなく、一も二もなく、ほとんど考えもせずに僕は「行く、行くよ」とか返してしまい、きゃーっ、あはははははは……という哄笑で迎えられた。
瞬く間に話がまとまり、僕はときめく可愛い後輩の家に、後輩女子軍団と遊びに行くことになったのだ。

女子たちとしては、部活のセンパイで部長という立場の男子である僕を相手にアバンチュールを楽しむことにスリルと興奮をおぼえていたのだろう。それは僕も同じことで、部活の後輩の女子たち、その中には心奪われている可愛い子も居るという状態に妄想がはち切れんばかりになっていた。
そして、いよいよ当日……。

女の子の部屋に入るなんてことからして、正直、幼稚園以前の頃は除いて、はじめてのことだった。可愛い色でコーディネートされて、ポスターが貼ってあったり、ぬいぐるみが置いてあったり、男の部屋とはもちろん全然違う。

そして、僕は寝るとき押し入れから布団を取り出して畳に敷いて寝ていたのだが、なんと……なんと和恵ちゃんの部屋には愛らしくも色めいたベッドが……。
「センパイ、Hなこと考えてるでしょ?」「顔に出てる!やらしい!」「H、スケベ、変態!」きゃあきゃあ黄色い声が飛び交うことになった。そんな中で、当の和恵ちゃんは小悪魔めいた目つきと笑顔で、試すように僕を見ていた。

そして、女の子たちは何やらごにょごにょやっていたが、やがて、和恵ちゃんが代表という感じで、口を切った。

「でも、実はですね……センパイに来てもらったのは、実は実は真面目なお願いがあってのことなんですよ」

小悪魔めいた目つきはそのままだけど、何かちょっと躊躇うような、でもどこか興奮したような、そんな感じの表情と声音だった。

「え、というと……」
「実は実は……私たちの、えーとその、あそこがおかしくないかとか、どの子のあそこが一番魅力的かとか、品定めをしてほしいんですよ……!」

さすがに顔をほんのり赤く染めながら、あの和恵ちゃんがそんなことを言ったのだ!
僕はもう息が止まるかと思った。
まさか、そんな、からかってるんだ、何かの罠だ、きっと……みたいなことがぐるぐるぐるぐる頭の中で渦を巻いたけど……
からかわれているのだろうが、何かの罠だろうが、そんなことはどうでもよかった。
和恵ちゃんのあそこが見られる! 和恵ちゃんのだけじゃなくて、陽子のも、圭子のも、郁江のも見られる! この目で見て比べられる! 品定めできる!
こんなものすごいシチュエーションは、妄想したこともなかった。
そして、実際、それは現実化したのだ。
僕は、センパイとして、部長としての態度を保った振りをしながら、
「それじゃあ……ちゃんと見比べてあげるから、みんな、そのベッドに並んで仰向けになって……スカートと下着を脱いで、足を広げて……」

そして、みんな、顔を赤くして、目を潤ませながら、僕の指示に素直に従ったのだ。陽子も圭子も郁江も、そして何より、あの和恵ちゃんが、僕の目の前でスカートを脱ぎ、下着まで脱いで……4人揃って、たまらないように両手で顔を隠したまま、ガバッとあからさまに股ぐらを開いて並べたのだ!
壮観な眺めだった……文芸部の後輩女子4人が、上は高校の制服のまま、下半身だけ裸で、そしてガバッと女子の恥ずかしい部分を丸出しにして、僕に品定めをしてくれと言っている。

「は、恥ずかしい……」

そう喘ぐように言ったのは、和恵ちゃんだった。

「で、でも、見、見て……センパイ、私たちのあそこ……お……おまんこ!」
和恵ちゃんがそんな卑猥で猥褻な単語をたまらなくなったように口走ると、ひえーっ、という魂消たような悲鳴とも歓声ともつかない声が他の3人の女子からほとばしった。「ま、丸山さん、すごい! そんなやらしい言葉を!」「たまんない! 私も言いたい! 言う! 先輩、おまんこ見て! 陽子のおまんこ見て! 他の子と比べて! 大丈夫? きれい? きたない? 教えて!」「私のおまんこも見て! おまんこ! おまんこ!」「ひいっ、ひいっ、みんなすごい、た、たまんない、おまんこぉっ! おまんこおまんこぉっ!」。

ふだんから女子としていろいろ抑圧されていたのか、後輩四人は競うように卑語を絶叫し、連発した。四人の丸出しになったそこは、次第にきらきらと濡れて輝き始めた。異常なシチュエーションと自分たちの卑猥語絶叫で興奮したのだ。

僕ももう興奮の極みで、適当に、陽子のはクリがでかくて男が喜ぶとか、圭子のは花弁がピンクできれいだとか、郁江のは見るからにしまりがよさそうだとか、ほめまくった。そのたびに、言われた女の子はさらにとろとろと濡らした。

「和恵ちゃんは……すごく濡らしてるね。一番すごく濡らして、もう垂れ流しだよ。男のものが欲しくてたまらない感じだよ……」

そう言ってやると、和恵ちゃんは顔を両手で覆ったまま、いやいやをするように首を何度も横に振り、けれどやがて、両手の指の隙間から、欲情に赤くなり、腫れぼったくなった目を僕に向けた。

「……入れて」

そう、喘ぐように口にしたのだ。

「何を……?」
「せ、先輩の……お、おちんちん」

和恵ちゃんは、もうフラフラになりながらそう口にした。

「わかった」

僕は辛抱する気などかけらもなかった。もう僕自身もたまらなくなっていたんだ。
ズボンもパンツも引きむしるように脱ぎ捨てて、女の子たちと同じように下半身丸出しになって、和恵ちゃんにのしかかった。一気に没入させた。

「ひいっ、い、いたっ、痛いっ!」

処女貫通! けれど、いやらしい愛液を放尿するみたいに垂れ流しに垂れ流していた和恵ちゃんのそこだから、出し入れはスムーズだった。痛がりながらも、和恵ちゃんも興奮と刺激に喘ぎまくった。

「ひいいっ、痛いっ、でもすごいっ! 気持ちいいっ! ああっ、センパイのおちんちんでバージン失えたあ……痛いい、気持ちいいぃ、痛いい、でもギモチイイぃ~」

和恵ちゃんが可愛い顔で、可愛い声で、そんなハレンチなことを言うものだから、他の子たちにもそれがすぐに伝染する。

「先輩、私のマンコにも入れて!」「わ、私も犯して! オマンコしてっ!」「センパイ、私の処女も奪ってください! わ、私の穴を、私の穴を使って!」

みんな、普段は絶対に言えないような下品で猥褻な単語を連発し絶叫することで興奮しまくっていた。
僕は和恵ちゃんのとろとろのマンコから自分の物を引き抜くと、順繰りに、他の三人のマンコも賞味していった。みんなそれぞれの締まり加減で、濡れ加減で、それぞれの味があった。
でも、もちろん、最後にはまた和恵ちゃんのマンコ。

和恵ちゃん抱き合い、舌を絡めあい唾液を交換するキスをしながら、もう夢中で腰を振って、和恵ちゃんのマンコに出し入れした。やがて「あ、い、いく、いくよ、和恵ちゃん!」「あ、だめっ、外で、外で出して!」「あうっ!」。腰をひねる和恵ちゃんのそこから僕の物が抜けた。とっさに僕はその筒先を和恵ちゃんの可愛い顔に向けた。「ああっ、私の、私の顔にセンパイの精子がああ……」和恵ちゃんが興奮しきった声を上げてのけぞり、「和恵も、い、いくっ、いきますっ!」愛らしい声で叫んだ。僕の射精が、僕の精液が、アイドルに酷似した和恵ちゃんの愛くるしい顔を汚していった……。
あとにも先にも、こんなすごい体験をしたことはない。

ああ、ハーレム呼ばわりは間違いじゃなかったな……。頭のどこかで、そう思ったことを覚えている。

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