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高校でサッカー部の一個上の先輩と仲良くなり、私は帰宅部にも関わらず、授業が終われば先輩のサッカー姿を覗きにグラウンドへ直行。別に好きとかの感情はなくてかっこいいなとかいい身体してるなとかそんなこと考えて眺めていた。
基本は部活が終わったらそのまま合流して帰るだけだったけど、今日は珍しく部室に来てほしいと言われた。なんだろ珍しいなと思いながら向かうと部活終わりの先輩が座っていた。シャワーを浴びたあとだからかシャンプーの香りが漂ってきた。
ベンチに腰掛けた先輩の横に座るとこう話した。
「俺さ、お前の事いつもおっぱいおっきいなって思ってみてたんだよ。それでさ、一緒に帰るうちにどんどん触りたいなとか考えてて今日みんな飯ですぐ帰るって言ってたからチャンスだと思って呼んだんだよ。だからさ、いいだろ?」
正直先輩の目線には気が付いていた。いつも上からブラウスの谷間を覗いているなと。気が付かないふりをしていたけどわかりやすすぎた。私は特定の彼氏を作るとかよりその時遊べる人がいればいいのでいわばセフレやワンナイトなタイプ。なので下心が多い男子が近づいてくるのも少なくはない。校内で噂になってるんだろう。返事をするように先輩の手を取って自分の胸まで持っていく。すると先輩は目を少し開きゆっくり揉んでくる。そのままブラウスのボタンを外され、ブラを上にずらされるとぶるんっと私の胸が露わになった。
「すげえな…本当に巨乳だったんだな。最高じゃん」
そう言い先輩は私の乳首をつまんだり両胸に顔をうずめたりした。そのまま口をつけ乳首をチュウチュウ音を立てて吸ってべちゃべちゃ涎まみれにしていった。息遣いが荒くなった先輩は自分のズボンを脱いで私を押し倒しまたがってきた。
「パイズリっていうんだろ。おっぱいにちんこ挟むの。なぁ、させてくれよ」
そう言うと返答もなしに間に挟み腰を前後に動かし始めた。ああっと小さく先輩が呻く姿をみて私は少し興奮した。先輩が私で気持ちよくなってる。そう思い私は舌を出し先輩のちんこの先っちょを舐め始めた。「っ…それ気持ちよすぎ」経験人数はそこそこなのでどこが気持ちいのかなんとなくわかる。舌をチロチロさせじらしていく。「先輩、横になって」私はお願いした。
ギンギンになった先輩のちんこに涎を垂らしそのまま裏筋を下からべローンとゆっくり舐めていく。気持ちよさからか先輩が身体をビクっと動かす。そのまま口に含んで吸い上げ動かす。「やべえ!すげえ吸い付くじゃん…フェラってこんな気持ちいいのかよ」先輩の呻き声が大きくなってくる。
そのまま手が私のおっぱいに伸びぐにぐにと揉まれる。じゅぽじゅぽと音を立て口から出し入れし、時々玉も優しく舐めてあげる。そうすると大体の男性が喜ぶのを知ってる。時折手コキをしてあげると先輩はまた唸るように声を上げてる。「ああ…最高だ…いつかおっぱい触りたいと思ってたけど、まさかフェラしてもらえるとは思わなかった…うっ…だめだイキそう…!」そう呟くと先輩は私の口の中に射精した。濃いザーメンがたくさん口の中に溢れ、私はそれをゆっくりと飲んだ。
イッたばかりのちんこを丁寧にペロペロするとまた小さく声を出す先輩。しかしここは部室。さすがに最後までやるにはリスクが高い為、後日先輩の家に行き最後までヤった。その後もと何度かえっちをしたけど特に付き合うとかなくそのまま自然消滅。部室でヤッたのは初めてだったから楽しかった思い出。
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