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【高2♀×高3♂】憧れの先輩とその彼女さんと3Pしちゃいました

K校時代

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

高校生2年生の時のお話です。
私は1コ上の先輩にすごく憧れていて、どうしても付き合いたいと思っていました。
元は部活の先輩だったのですが、先輩が引退後も何かと連絡を取って仲良くしていたのですが、問題は先輩には彼女がいるということです。
私はそれも承知で何度もアプローチして奪おうとしていましたが、なかなか乗り換えてもらえません。
最後はもう2番目でも良いからと言いましたが、それでも断れ続けていました。

ところがある時、私がまたしつこくアプローチをかけたところ、先輩が「そこまで言うなら3Pしてみないか?」と言ってきました。聞くと彼女さんとちょっと変わったセックスをしてみたいという話をした中で出たアイディアみたいです。

先輩は私にアプローチをかけられていることは彼女さんに言っていたらしく、だったらその子としてみようという話になったと言います。
私は彼女さんの余裕ぶった態度は気にくわなかったですが、先輩とセックスはずっとしたいと思っていたので悪い話ではありません。
それに彼女さんは別の学校なので見たことがありませんが、私はスタイルもテクも自信はあったので、一度セックスが出来れば奪い取れるチャンスはあると考えました。

話がまとまり数日後、私は先輩の家で初めての3Pに挑みました。
彼女さんは思ったよりも地味で、私よりも少しぽっちゃりしています。
これなら全然勝てると内心ほくそ笑みながら軽く雑談をして、いよいよプレイが始まりました。
最初は先輩が彼女さんとキスをしているところを見せつけられます。
好きな人が他の人とキスをするのを見るのは嫌でしたが、今のところの本命はこちらなのでマナーとして我慢です。
すると先輩が私を手招きしたので、私は飛びついていって激しく先輩の唇を奪いました。
邪魔者がいるとはいえようやくできた先輩とのキスにうっとりしていると、その間に彼女さんは先輩の身体を舐め始めています。
私も先輩の下半身に手を伸ばすと、先輩のはすごく固くなっていて私も興奮してきちゃって早速全裸になりました。
すると先輩は彼女さんをほったらかしにして私の身体にむしゃぶりついてきます。
私は思い通りの展開に喜んでいる間、彼女さんは先輩の背中の後ろで何かをゴソゴソしているだけでした。

ですが、少しずつ先輩が私を攻める手が止まってきます。
何があったのかと思ってよく見てみると、彼女さんが後ろから先輩の耳を舐めたり乳首やお尻を触ったりと色々な仕掛けをしていました。
そして先輩はそれらに感じている様子です。
悔しくなって私も先輩を攻めようとした時に、私はきふと気がつきました。
この彼女さん、なんだかとってもエッチなのです。
手つきや舌の動きが女の私から見てもすごく卑猥で、言葉責めもしてきています。
しかもいつの間にか彼女さんも服を脱いでいたのでが、スタイルは私の方が良いはずなのにムッチリしていて色気が凄いのです。
私と1歳しか違わないはずなのに、子供と大人の差を見せつけられた気がしました。

それから先輩を仰向けにして、彼女さんと一緒にフェラをしたりしましたが、私は彼女さんのテクニックに魅了されてしまっていました。
いよいよ挿入となった時も、私が先に騎乗位で挿れてもらいましたが、目の前で顔面騎乗をして気持ち良さそうな顔をしている彼女さんの方に意識がいってしまっていました。
念願の先輩とのセックスはとても嬉しかったですし、気持ち良かったのですが、こんなに興奮したのは彼女さんの魅力に私も憑りつかれてしまったからかもしれません。
挿入されながら彼女さんともキスをするなど、ライバル意識は消えてすっかり3Pを楽しんでしまっていました。

すべてが終わった時には、私は先輩がこの彼女を手放さない理由がわかったような気がしました。
セックスは最高ですし、それ以外の時は地味ではあるものの気配りもできる大人の女性でこれは勝ち目がないと痛感したわけです。
彼女さんも私のことは良い子だと言ってくれたのですが、例えセフレ関係だとしても2人で会うのは禁止と言われると言い返すことができません。
ですが、3Pは楽しかったようでその後何度か3P要員として呼ばれることはありました。
この時に彼女さんから教わったテクはその後の私のセックスライフにも大きな影響を与えたのでした。

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