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【高3♂×高2♀】大好きな年下彼女のご褒美エッチ

K校時代

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 僕が高校3年生の時の話です。当時、2年生の子と付き合っていました。彼女は成宮〇リ似のショートヘアが似合う笑顔のかわいい女の子でした。彼女と付き合いだしてから何度か体を重ねる機会がありましたが、第一に思い出されるのは文化部所属の自分が部長として発表で成果を残した後に、彼女がエッチなご褒美をくれたことです。

 発表会には私と副部長、顧問の3人が参加し、他の部員は学校に残っていました。顧問の先生が発表会で賞を得た旨を、学校や学校で留守番をしている部員に連絡していました。部員のうち同級生の友人が私の彼女にも知らせてくれたようで、夕方、部室にしている教室に3人で戻ると、部員一同と彼女の出迎えを受けました。部員みんなでやった内容が評価されて得られた賞で、みんなで受賞を祝いました。その日の下校時、久しぶりに彼女と一緒に帰りました。発表会前は、発表会でしゃべる原稿を推敲し、内容を頭に入れることに必死で、いつも帰りが遅く、先に帰ってもらっていました。

 彼女と久しぶりに一緒に歩いていると、彼女から今日は両親がいないので、家に来ない?と聞かれました。塾もないし、「いく!」と即答。自宅に受賞の件と友人と祝賀会的なものをするから遅くなると電話しました。

 彼女の家に着く頃に夕飯時だったので、近所のマクドで晩飯を食べてから彼女と家に入りました。

 最初は部屋で二人まったりしていたのですが、ちょっと疲れが出てきたのかウトウトしていました。そんな僕の頭を彼女が撫でながら、よしよししてくれました。正直すごくうれしかったです。安心感で心が満たされる感じです。疲れてるならベットに横になれば?と彼女に言われたので、「うん…」とベットに横になりました。すると、彼女が僕に覆いかぶさってキスをしてくれました。それでもウトウト、夢か現か分からない状態の僕の股間を彼女の手がまさぐりだします。

いつもは、僕が彼女を押し倒してエッチするので、彼女の方から仕掛けてくるとは思いもしませんでした。「えっちしたい?」「…、うん…。」すると彼女は、僕のズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを脱がせてしまいました。いつものように僕が愛撫しようと起き上がろうとすると、彼女は僕を押し倒し、「今日は私が上」と言い、寝ころぶ僕の肉茎を愛おしそうに見つめた後、パクっと咥え、フェラをしてくれました。この時が初めてのフェラだったと思います。

初めてのフェラはどことなくぎこちなく、単純な気持ち良さでは何回もしてもらった後の方がよかったと思いますが、どちらかと言うと奥手な彼女が自分から仕掛けてきて、さらにフェラまでしてくれたことでギンギンになっていました。いつもは自分でコンドームを付けて正常位で合体するのですが、この時は何と生!騎乗位で合体しました。

騎乗位で終始主導権を握られながら、いっぱいキスしてもらっていつも以上に彼女のぬくもりを一身に受けて幸福感に満たされました。生が気持ち良すぎて、イキそうになりました。さすがに中出しはマズいと思い、彼女に外出しにしようと言うと、彼女はニヤッと笑うと今まで以上に激しく体を上下させ、僕も我慢できずにドバっと精液を彼女の中に出してしまいました。

彼女の秘所から肉茎を抜くと、精液が垂れてきてものすごく卑猥でした。それと同時にものすごい罪悪感と妊娠させるかもと言う危機感に襲われました。そんな様子をニコニコしながら彼女は見ていましたが、さすがに悪いと思ったのか、ピル飲んでるから大丈夫と手の内を明かしてくれました。

 そのあと、もう一度今度は正常位で合体しました。この時はお互いすべての服を脱ぎ、裸で抱き合っていました。久しぶりに彼女の裸を見て下半身は興奮しっぱなしでした。正常位でひたすら腰を振り、彼女の中に2発目の精液を放ちました。この時も、ぐったりする僕の頭をなでてくれました。さすがに遅くなってしまったので、そのあとすぐに帰宅しましたが、時間があればもっと一緒に抱き合っていたかったです。

 彼女に頭を撫でられると、安心感とやる気の両方が湧いてきました。翌日、登校したのですが、終日腰やおなか周りが痛くてかないませんでした。

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