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軽音楽部に所属していた私は、当時ライブハウスに入り浸ることが生活のすべてでした。
閉幕まで過ごすとすでに深夜を越えるため、学校の部室に寝泊まりして過ごすことも多かったです。
ある日のライブのことです。その日はバンド仲間の友人と、ガールズバンドのボーカルの女の子と、遅くまで大盛りあがりしていました。
その子は当時の相川〇瀬にとても良く似ていて、ロングの茶髪がセクシーなバンギャの子でした。
歳に似合わずプリンっとした立派なヒップをしており、その日もヒップハングの黒いパンツがよく似合っていました。いつかその尻をまさぐり、アナルも秘壺も舐めまわして上げたいなと、ひそかな欲情が湧き上がったことを思い出します。
ライブが終わって、当然その子も深夜となれば家に帰る事はかないません。しょうがないので朝まで時間をつぶそうかと誘い、3人部室にたどり着き、私が真ん中になる形で川の字になり寝ることにしました。
一時間ほど経過したでしょうか。ライブの興奮からと、隣であの子が寝息を立てていることになかなか寝付けず、隣の友人が少しいびきをかいていることを確認した後、彼女の方を向きました。
彼女は壁に顔をむけ、少し足をかがめた感じでこちらにヒップを見せる形で寝ていました。彼女の肩がすやすやと寝息を立てていることを見計らい、そっと手を伸ばし、一ミリほど隙間を空けて、豊満な尻を撫でまわしてみます。
むっちりとした肉質を感じ、たまらず私も下着を脱ぎ、起立したものを彼女のケツに向けてシゴキ始めてしまいました。
大分鼻息が荒くなってしまい、ふと気配を感じ上を見上げると、なんと彼女がこちらを向き、じっと目を合わせてくるではないですか。
ばれてしまったことに少し焦りを感じましたが、かえって腹が座ったのかもしれません。こちらも彼女を見つめながら、こんどはしっかりと尻を手でつかみ、短パンツの裾から中に手を滑り込ませ、彼女の反応をうかがいます。
すると彼女もシチュエーションに興奮してしまったのか、「ハァ、ハァ、」と喘ぎ始め、まんざらでもない様子です。そこで彼女のベルトに手を伸ばし、ショーツごと一気に短パンをずりおろしてあげました。
部室の真っ暗な暗闇の中に彼女の真っ白な桃尻が浮かびあがり、彼女に抵抗の間を与えることなく、勃起を尻の谷間に挟み込む形で後ろから抱き着いてみます。
背を向けた彼女ですが、起立が肌に触れたことにさらに興奮したようで、「アハァ!アハァァッ!」と明らかに感じた女の声を上げ続けます。
見れば黒いレースのブラジャーをずり上げて、自身で乳首をつまみ上げ、オナニーを始めてしまっていました。
彼女の耳元に近づき、「セックスしよう?後ろからシテあげるよ?」とささやきます。肩をびくッとゆらして「うん、早くぅ。して!入れて!!おちんちん!!後ろからいれて!早く!」とひそひそ声でおねだり同意してくれます。
ならばと愛撫もせず、ふとももまでぐっしょりと濡れた割れ目にペニスをあてがい、ズズううっと挿入してあげました。
背後では友人が寝ているのですが、構うものかと寝バックの体勢のまま、彼女のケツをめがけて「パン!パン!パン!」と小刻みかつ軽快に腰を打ち付けてあげます。
彼女は彼女で口に指を挟みつつ、声をかみ殺しているようでしたが、「ヴッ!ヴッ!ヴッ!ヴッ!」と発情した女の子特有のあえぎを漏らしてしまっていました。
彼女のもう片方の手が空いていることにきづき、いつもマイクを掴んでいるその手をよごしてしまいたい欲がムラっと湧き上がります。
その手を私の陰嚢袋に誘導すると、どこで覚えてきたのでしょうか、彼女は自発的に両の玉をてのひらにつつみ、4本の指を使って巧みにコロコロと金玉愛撫をしてくれました。
憧れのボーカルのあの子が、まさかこんなにエッチなテクニックをマスターしているとは、というギャップから、グラグラと射精感が立ち込めてきて限界が近づいてきたことに気づきます。
彼女の耳元に口を近づけ、「イクよ?尻にぶっかけるよ?ああ!イク!イク!イク!イク!」と、もう射精を我慢できないことをアピールします。
「おしりにかけてぇ。いっぱい精子出してえ!!」と彼女もおしりを汚されることを想像して、軽く達しってしまった様子です。
「ズン!ズン!ズン!ズン!」と限界まで膣を突き上げ、射精寸前にスッとチンポを抜き、白い尻に照準を合わせて「ヴヴうーっ!」というイキ声と共にびゅびゅびゅぶーっと大量の白濁をかけてあげました。
コンデスミルクのようなザーメンが、彼女のおおきなおしりにふりかかった様は、大切な青春の1ページとして今もおかずに使っています。
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