この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。
高校生の頃、私はいわゆるヤリマンでした。
自分としては気が合う相手がいた時や、興味を持てる相手がいた時しかシテないとは思っていましたが、それでも経験豊富な私がそう呼ばれるのは仕方ないと諦めていました。
そういう女として噂になってしまっていた私の元には多くの男子生徒がチャンスを狙いに近づいてきましたが、私も誰でも良いというわけではないので適当にあしらっていました。
そんな時に声をかけてきたのが山田君(仮名)です。
山田君は1つ下でしたが、イケメンでこちらも私の耳にも届くようなヤリチンという話です。
山田君は自信満々に自分は経験豊富だから私を誰よりも満足させることができると言います。
その発言に興味を持った私は、山田君とセックスをすることを決めたのでした。
休日にわざわざ待ち合わせをして私たちはラブホに入りました。
部屋に入ってからそもそも私たちはまともにお互いのことを知らないことに気づき、自己紹介などをして場を温めていきます。
後から考えるとそうした空気作りも彼のテクの一つで、冗談などを言い合って私はリラックスした状態でセックスに挑みました。
さて山田君ですが、豪語するだけのことはあってなかなかお上手です。
すごいテクニシャンとは言えないのですが、とにかく丁寧で、これほど丁寧に愛撫をしてくれる人は大人になってからもそうそう出会えないレベルです。
当時の私もイケメンが忠実に私の全身を舐める姿にとても興奮してしまっていました。
たしかにこれは女性を虜にできますし、自分からセックスを誘ってくるくらいですのでオラオラ系かと思っていたので良いギャップでした。
ですが私は本来自分から積極的に攻めたいタイプです。
自信満々の彼に一方的に気持ち良くさせられるのもなんだか癪に障るという妙なプライドもあって攻守交替に出ました。
そして彼の首筋や乳首などを舐めながら下半身に手を伸ばしたのですが、そこで違和感に気がつきます。
その時点では彼はパンツを履いていて、シャワーも別々で浴びていたのでまだ実物は見ていないのですが、明らかに大きいです。
私は思い切って「舐めてあげる」と言って彼のパンツを下ろしましたが、そこから出てきたのは本当に大きなサイズのペニスでした。
今のところ私の人生で最大サイズで、しかも高校生ですので硬度が尋常ではありません。
私は思わず「デカっ」と言ってしまっていました。
このデカマラこそが山田君の自信の根拠で、最大の武器が登場してからは私の威厳は完全になくなってしまいました。
一生懸命フェラをしようとしましたが、こんなに大きいのは扱ったことがないので上手く舐めることができません。
それなのに彼は無理矢理私の口の中に押し込んできて、私を服従させにかかります。
でも全然不快感がないのは、私がデカマラにあてられてエロスイッチが完全に入ったからでしょう。
大きいペニスはそれだけでエッチな気分を最高潮にしてしまいます。
先ほどの愛撫と強引なフェラですっかり興奮状態の私はアソコを濡らして山田君を待ちます。
ラブホのゴムではサイズが合わないとのことで、自分でコンドームを持ってきた山田君ですが、そんなものがあることも初めて知りました。
特別サイズのゴムを装着した山田君が私の中に入ってきます。
本当にメキメキと音がしてしまうのではないかと思うくらい無理矢理アソコガ広げられている感覚を覚えながら私は彼を受け入れました。
そこから先はもう彼のやりたい放題です。
こっちはもう気持ち良すぎて何も考えられなくなっているので、されるがままにオモチャにされていました。
結局3回もしてしまって、私はもうへとへとになっていました。
「先輩どうだった？」と聞かれても、情けなく「凄かった」としか言いようがなくて完全に屈服してしまっていました。
それ以降も、私から何度か誘って数回セックスをしました。
本当は付き合いたいくらいでしたが、そこは生粋のヤリチンらしく、彼は私の申し出をはぐらかし、やがて疎遠になっていきました。
今でも時々あの大きなペニスを思い出すとうずうずしてきてしまって困っています。
コメント