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これは私が高校2年生の時の体験談です。
高校の時は、写真部に入部しました。中学は運動部でしたが写真に興味がでてきたので高校に丁度写真部があったので思い切って入部したのです。
ただ、部員は少なく私の他に女の子が二人です。つまり、男子は私一人だけです。
でも、実際に入部すると二人の女の子が仲良くしてくれて積極的に会話してくれました。
それから一緒に放課後に写真を撮ったりして主に風景を撮りましたが、どんどん楽しくなりました。
ただ、私が高校2年になると一人の女の子のことを異性として考えるようになったのです。とても優しくて、顔もそこそこ好みで毎日話したので次第に好きになっていった感じですね。
そして、ある日。
放課後部室に行くと、私が気になる女の子一人だけいました。どうやらもう一人の女の子は塾があるので帰宅したそうです。
この時既に異性として意識していたので流石に緊張しました。
相手は、私と同級生です。
二人きりということで少し緊張しましたが、それでも「どうも。今日もよろしくね」と声をかけました。女の子も「あ、よろしくね」と返事してくれたので
ちょっと嬉しかったです。これだけでもうれしい感情がでてきてしまいます。
ちなみにこの女の子の名前は香澄ちゃんと言います。
するとしばらくして香澄ちゃんが、「そういえば彼女とかいるの?」といきなりドキッとする質問をしてきたのです。
流石にあせってしまい「いや分からない」と変な答え方をしてしまったのです。
すると香澄ちゃんが「なになに?さてはいるんでしょ?いいなー」と言いました。これは彼女がいると誤解されてると思ったので
私は「いないよ。香澄ちゃんがいるのに」とつい勢いで暴露してしまったのです。
それを聞いた香澄ちゃんは、「え?それどういうこと?私がいるからって?」と言いました。流石に戸惑っている感じでしたね。
もうこれは勢いで行くしかないと思い「だから俺香澄ちゃんが好きなんだよ」と告白しました。それを聞いた香澄ちゃんはびっくりしたのか部室を出ていったのです。
正直私もどうしたらいいのか分からなかったです。
しかし、その1時間後に私のスマホに「さっきは急に飛び出してごめん。ちょっと私の家に来てくれる?」とメールが来ました。
私はすぐに香澄ちゃんの家に行きました。もう部活の事なんてどうでもよくて、香澄ちゃんの事した頭になかったです。
そして、香澄ちゃんの家に行くと玄関の前で香澄ちゃんが待っていて、「私も言いたいことあるから中に入って」と香澄ちゃんの家に入りました。
実は過去に何度か香澄ちゃんの家に遊びに来たことがあります。
そして、香澄ちゃんの部屋に案内されてしばらく二人とも黙ってしましました。
すると香澄ちゃんが「さっきの話だけど私のことが好きって本当なの?流石にびっくりしたよ。でもなんだかドキドキしてる」と言いました。
これは、香澄ちゃんが私の事を少し気に入ってると思いました。
そして「好きだよ」というと、香澄ちゃんが「もうドキドキするじゃない。でもありがとう」と笑顔で言ってくれました。
これはこのまま押し切った方がいいと思い香澄ちゃんを抱きしめてしまったのです。
すると香澄ちゃんが「なんだか温かい。私男性とハグするの初めてなんだよね」と恥ずかしながら答えました。
かなりいいムードになり、次にキスをすることにしました。
香澄ちゃんの唇に自分の口を近づけても何も抵抗しなかったのでそのままキスをしました。1分ぐらいちょっと濃厚なキスをしました。
私もキス経験あまりなかったので、つい長くしてしまった感じです。
キスをした後香澄ちゃんが「もういきなりキスなんて反則だよ。でもいいけどね。嬉しかった」と言いました。
さらに香澄ちゃんが「ねぇ。なんだか体が熱くなってきちゃった。私こういうのほとんど経験ないけどもっと大人の経験したいかも。私もあなたの事好きかも」
と大胆なことを言ったのです。
この言葉でついに私も体が熱くなり、香澄ちゃんを近くにあったベッドに抱いて連れていきました。
そして、少しずつ香澄ちゃんの服を脱がして遂に下着姿にしてしまったのです。とてもかわいい下着でピンクでした。
私も流石に興奮してきたので、「触っていいかな?」と言いました。
香澄ちゃんは、「いいよ。リードしてほしいな。私もあなたのあそこ触ったらいい?」と答えました。
そして、お互い裸になり香澄ちゃんが私のあそこを触り、私が香澄ちゃんの胸とあそこを刺激したのです。
香澄ちゃんがあまりにうまく私のあそこを刺激するので、「香澄ちゃん。めっちゃうまいね。気持ちいいよ」というと、香澄ちゃんが「本当。ほら。もっと激しくしてあげる」と言い、ハードに私のあそこを刺激してきたのです。
それと同時に私も香澄ちゃんのあそこに手を入れて上下に動かすと、「いやん。そこやばい。もっとして」と言いかなりスイッチが入ってきたようです。
それからさらに行為が激しくなり、我慢できなくなったので香澄ちゃんに「我慢できなくなったよ。中に入れていい?大丈夫ゴムあるから」と言いました。
それを聞いた香澄ちゃんは、「いいよ。緊張するけど覚悟できてるから」と言ったので、ゴムをつけて香澄ちゃんとエッチをしました。
入れた時に、香澄ちゃんが「あん。あん。」と喘ぎ声を出したので、私も腰を振ってあそこを出し入れして最高の気分になりました。
そして、香澄ちゃんのあそこに入れて10分後に「気持ちいからだしていい?」というと、香澄ちゃんが「いいよ。いっぱい出して」と返事してくれたので、ついに精子がでちゃいました。
香澄ちゃんもずっと「あん。いやん」と喘ぎ声を出していたので相当気持ちいいんだろうと思いました。
香澄ちゃんはちょっと息があがっていましたが、「気落ち良かった。ありがとう」と言ってくれたので嬉しかったです。
香澄ちゃんに想定外の告白をして、その日のうちにまさかエッチをするなんて思ってなかったです。
でも、香澄ちゃんも私の事を気に入ってくれてたしこうやって楽しいことができたので良かったのかなと思います。
その後、私と香澄ちゃんは無事に付き合うことになりました。
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