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【高2♂×♀】同級生にヌード写真のモデルになってもらった

K校時代

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

私が高校生の頃、今から約30年前のことです。当時、私は写真部に所属していました。あの頃は色々と規制も緩い時代で、同級生の女子に頼み込んで、ヌード写真のモデルになってもらうこともありました。

そんなある日。私は密かに憧れていたクラスメイトの菜津子ちゃんにヌードモデルになってもらうことに成功したのです。撮影は放課後の人気のない理科室で。カーテンを閉め切った上で暗幕も張り、部室から撮影用のライトも持ち込んで、菜津子ちゃんの撮影を開始しました。

初めは制服を着て読書に勤しむ姿をカメラにおさめました。真面目そうなメガネをかけ、やや長い艶のある黒髪をした菜津子ちゃんは、顔に垂れる髪をクイと耳にかけ、その白く美しいうなじをあらわにしました。私は若いのにとても色っぽいそのうなじに思わず胸がキュッとなりました。

そして菜津子ちゃんはこちらを向いて前かがみに。胸元の広く開いた夏服から、白いブラジャーに包まれた発達途上の乳房がチラリと見えました。私は胸だけでなく股間もキュンとなり、さらに夢中でシャッターを押していきました。

と、不意に菜津子ちゃんが立ち上がりました。

「ねえ? やっぱり服を脱がなきゃ……ダメ?……」

伏し目がちに問う菜津子ちゃんに向かって私は
「……う、うん! だって、約束したでしょ?」
と、顔を真っ赤にしながら強く返答しました。
「……そ、そうよね? そういう約束だったもんね?……」
「そ、そうだよ……」

僕はコクコクとうなづきました。菜津子ちゃんもゆっくりとうなづきました。

菜津子ちゃんは制服のリボンをゆるゆるとはずし、そしてセーラー服のジッパーをおろしました。すると、先ほど胸元からチラリとだけ見えた白い清純そうなブラジャーに守られた乳房が、私の眼前にはっきりと見て取れるようになりました。

私は息を飲みました。菜津子ちゃんの乳房はまさに白磁のように白く、そして静脈も見えるほど透き通っていたのです。そして、小ぶりながら形もよく、見るだけではもったいなく、私のその手で触りたい、掴みたい、揉みたいという衝動が湧き上がってきました。
そんな私の動揺をよそに、菜津子ちゃんはスルスルとスカートも脱ぎました。飾り気のないシンプルなパンティーは汗で素肌に貼り付いており、おそらく無毛と思われる陰部の形がはっきりと分かりました。

「恥ずかしいわ……」

菜津子ちゃんは頬を赤らめ、手で胸や股間を隠しながらつぶやきました。そして私は菜津子ちゃんを自分のものにしたいという欲望を抑えながらひたすら菜津子ちゃんの肢体をカメラへおさめました。

「そろそろ全部脱いでもらっていいかな?」

菜津子ちゃんは一瞬ハッとなりました。ですが、恥ずかしさをこらえながら下着を脱ぎ、ついに全裸になりました。私の股間の疼きは最高潮に達し、
「な、菜津子ちゃん……美しい……素敵だッ! 好きだッ!」
と言いながら、菜津子ちゃんを押し倒しました。

「いやッ! いやッ! いやッ!」

嫌がる菜津子ちゃんに無理やり口づけをし、そして無垢な乳房を揉みしだきました。
と、その時、菜津子ちゃんが口を真一文字に閉じ、そして涙を必死にこらえているのに気づきました。私は菜津子ちゃんの身体からゆっくりと離れ、
「……ごめん……つい……本当にゴメン!」
と、土下座をする勢いで謝りました。ところが菜津子ちゃんは私を責めるのではなく、
「ううん、違うの……嬉しかったの……本当は私もあなたのことがすっと好きだったの……抱かれたかったの……」
と言って、自ら私に口づけをして、そして私の背中を抱いて後ろへとゆっくり倒れていきました。

「ねえ? さっきの続きを……して?」
「菜津子ちゃんッ!」

私は再び元気を元気を取り戻しました。私は夢中で彼女の薄紅色の乳首に貪りつき、そして乳房を揉み、彼女の秘部にある敏感なものを刺激しました。

「あウッ! あウッ! 挿れて! 早く、早く挿れてッ!」

私は菜津子ちゃんに誘われるがままにズボンとパンツを脱ぎ捨て、そして赤黒くいきり立った肉竿を蜜のあふれる彼女の女穴へ突き挿れました。

「ウッ! あウッ! いいッ! いいッ! いくッ! いくッ!」
「うッ! うッ! いいッ! あいいいッ!」

私は必死に腰を振りました。私たちしかいない理科室には、二人の粘液が混ざり合う淫猥な音が響き渡ります。

「あうッ! あうあうあうあうあうッ!」
彼女は眉間にしわを寄せて喘ぎます。私はその声を聞く度に、鈴口に向かって射精電流が走り抜けていきます。

「おうッ! もうダメ! 出ちゃう! 出ちゃうッ!」
「出してッ! 出してッ! いっぱい出してッ!」
「出るよ! 出るよ! 出る、出る、出る、出る、いくぅぅぅぅッ!」

私はありったけの精の彼女の奥深くへと放ちました。菜津子ちゃんは放心状態で、しばらく裸のまま横たわっていましたが、
「良かった……とても良かった……初めてがあなたで良かったわ……」
と嬉し泣きを始めました。

その後も私たちは写真撮影にかこつけて、幾度となく肉体の快楽を貪ったのでした。

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