【高2♀×♂】彼氏と公衆トイレで声をころして大興奮セックス

高校生の頃付き合っていた同じ年の彼氏とはよく一緒にAVを観ていました。
セックスをする関係になってしばらくすると、色々なことを試してみたいという気持ちがお互いにあり、彼氏が調達して来る形でセックスの前後に観ていました。

私もセックスへの関心が強かったので、結構乗り気で観ていたのですが彼氏に調達をお願いするということは自然と彼の願望が反映されやすくなるということです。
その日は痴漢もののAVを観ていて、私はふと最近も痴漢ものを観たなと思って彼に「こういうのしてみたいの？」と尋ねました。

すると彼はちょっとスリルありそうで気になると正直に言うので、私たちは真剣に痴漢プレイの実現について話し合いました。

彼曰く周りに人がいるのにセックスをするシチュエーションが興奮するらしく、2人きりの時に痴漢ごっこをしても意味がないそうです。

だからと言って私も電車の中でそんなことはしたくありませんし、第一バレない方がどうかしています。

彼氏もそこまで無茶を言う気はなかったみたいなのでこの話はなしにと思っていたところ、流しっぱなしのAVは公衆トイレに連れ込んで本番を始めていました。
それを観た彼が「これならどう？」と言ってくるので、私も思わず「綺麗なところだったら」と答えてしまいました。

その日はそこで会話が終わったのですが、後日彼氏が「あの話だけど」と言って綺麗な公衆トイレがある場所をリストアップしてきました。
忙しそうにしていると思ったらこんなことに情熱を注いていたみたいです。
私は熱意に負けて、地元から少し離れた公園を指定しました。
そして学校帰りにその公衆トイレでセックスを決行してしまったのです。

そこは少し広めの公園で、トイレの周りは人が結構通っています。
ですが私たちは一瞬のスキをついて、男子トイレの個室に入りました。
そのトイレはたしかに管理が行き届いていて綺麗ではありますが、当たり前のように1人で入る前提で作られていますので狭いです。

ですがトイレに忍び込んだスリルと密着していることで、私たちの興奮度は既にMAXでした。
いきなりディープキスを交わすと彼は私の胸を鷲掴みしてきて、私も彼のもう固くなっているオチンチン手を伸ばしました。

チャックを下ろして彼のものを取り出すと、もうカチカチですし先っぽから何かが垂れています。
彼も私のシャツのボタンを外して胸を露わにさせてきて、もう頭がおかしくなりそうなくらい興奮してしまいました。

ところが盛り上がってきたところで話声が聞こえてきました。
誰かが入ってきたようです。

壁一枚の先に人がいると思うと急に大変なことをしている気持ちになってきます。
そんなことはしないでしょうが、上から覗き込まれたらおっぱい丸出しの姿が見られますし、もしかしたら変な匂いが洩れているかもしれません。

声の主は出ていきましたが、その後もひっきりなしに人が入ってくる気配があり、どうにも先に進むことができません。
すると彼氏がいきなり私のパンツの中に手を入れてくるではありませんか。
油断していた私は思わず「あっっ」と声を出してしまいました。
誰かに聞かれた可能性が高いですが、幸い声はかけてきません。
私は彼氏にどういうつもりかと小声で文句を言うと、彼は「元々人が見ているところでするのに興奮するって話だったじゃん」と開き直り、そのまま指でオマンコをかき混ぜ始めました。

興奮しっぱなしだったので私のオマンコはいつも以上にヌレヌレで、くちゅくちゅ音がしてきます。
声はなんとか抑えているものの、この音だけはどうにもなりません。
もういつバレてもおかしくないと思うのですが、私もきっと根がスケベなのでしょう。
抵抗する気はなくむしろさらに濡らしてしまい、軽くイッてしまいました。

私がイッたことを確認した彼氏はカバンからゴムを取り出すとつけはじめました。
「本気でここでするの？」と訊くと「彼は何を今さら」と言って私に便器に手をつかせてお尻を突きださせると一気に根本まで挿し込んできました。

ドキドキしっぱなしの私はそれだけでまたイッてしまって声を止めるのが大変でした。
後は成すすべなく彼に後ろから突かれて、声が漏れないようにだけは我慢しているものの、内心ではもう周りに人がいてもどうでもいいやという気分になっていました。

体勢としてはかなり無理がありましたが彼氏もかなり興奮していたのであっという間果ててしまい、私たちは必死に息を整えました。

いま思えばこの「はぁはぁ」が一番うるさかったかもしれません。
すっかり疲れてしまった私たちがその場でしばらく動けないでいたら、いつしか人の気配もしなくなっていて、私たちはようやく外に出ました。
その後も何度かトイレでセックスはしましたが、やっぱり最初の1回が一番興奮しましたね。