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【高2♂×♀】美人クラスメイトの窃盗を目撃してしまい…口止めセックスさせてもらった

K校時代

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

高校2年の時の体験談です。

その日は3時間目に体育の授業があり、着替えて校庭に出たタイミングで忘れ物をしたことに気が付き、急いで教室に取りに戻りました。教室の前まで来ると何やら人の気配がします。自分以外のクラスメイトは全員校庭にいるはず…。不審に思いながら物音を立てずないように中を除くと、隣のクラスの学年一美人との呼び声が高いA美がクラスメイトの財布からお金を抜き取っていました。

「何してるの?」と自分が声を掛けるとA美は驚きながら私の方を向き「そっちこそ何してるの?」と聞き返してきました。「忘れ物を取りに戻ってきたんだけど、今財布からお金盗んでたよね。最近学校で盗難事件が起きてるって噂になってたけど、A美が犯人だったんだ」「…お願い!誰にも言わないで!」話を聞くと、どうやらA美の家は親が厳しくお小遣いが少ないので友達と遊ぶためのお金が欲しくて窃盗を繰り返していたようでした。

「黙っててもいいけど…一つだけお願い聞いてくれる?」
「…わかった」

思春期の高校生が口止めに要求することと言ったら一つだけ、A美も察したようで半ば諦め気味に交換条件を飲みました。

事件から数日経った週末、A美は要求通り私の家に来ました。自室に案内するとA美は「これが望みなんでしょ?別に初めてでもないしさっさと済ませましょ」と淡々とした口振りで自ら服を脱ぎ始めました。何度も頭の中で想像して自慰のおかずにしていたA美の下着姿が目の前に飛び込んできたことで抑えが利かなくなり、抱き着くようにベッドに押し倒しました。

「ちょっと…焦りすぎ(笑)」見下すように笑うA美の声を無視して下着の上から胸を揉み始めます。Cカップの巨乳は想像していた以上に柔らかく、何時間でも揉んでいられるような心地良さです。憧れのA美の胸は一体どんな形なんだろうと期待を胸にブラジャーを外すと、程良い大きさの乳輪と可愛らしいピンクの乳首が目に飛び込んできました。これがA美のおっぱい…心の中で呟きながら見つめていると「そんなにじっくり見ないでよ」とA美は恥ずかしそうに顔を背けます。

その可愛い反応で興奮がMAXになった私はA美のCカップに顔をうずめてチュパチュパとわざと音と立てて乳首を吸いまくりました。

「んっ…」かすかに漏れるA美の吐息を耳にしながら、右乳を左手で揉みながら左乳を吸い続けていると徐々に乳首が固くなってきました。しばらく胸を楽しんだ後、右手をパンツの中に入れると、予想外な洪水状態。

「A美、乳首コリコリだけど感じてるんだ」「べ、別に感じてないし…」「でもここ凄い濡れてるよ(笑)」「うっさい、あんたはどうなの」と顔を真っ赤にさせながら起き上がり私のトランクスを下ろしました。勢い良く飛び出した息子を見て「胸揉んだだけでこんなにガチガチにさせて。童貞君はダメだねぇ」と悪戯っぽい笑みで息子をしごき出したのです。

初めて異性に触られた興奮でパニックになっている私を尻目に、ためらいもなく息子を口に入れました。A美の温かい口の中に包まれ溶けそうなほどの快感に思わず声が漏れてしまいます。情けない顔で吐息を漏らす私を楽しそうに見上げながら舌と手を使って息子を弄びます。先ほどのお返しとばかりにジュボジュボと音を立てて息子をしゃぶり、舌で亀頭の先っぽをチロチロと刺激されるとあまりの快感にイキそうになります。

私は必死に「A美…待って」と声を絞り出しました。「何?イッちゃいそうなの?情けないね(笑)」

何とかギリギリの所で耐えた私はA美のパンツを脱がせ、足の間に体を入れました。「ホントにいいの?」「さっきも言ったけど初めてじゃないしいいよ。その代わり約束は絶対守ってよね」A美からの了解を得た私は、膨張寸前になった息子を挿入しました。胸への愛撫ですっかり濡れていたこともあり、ヌルっとした感じで拍子抜けするほどすんなり入りました。A美の性器は程良い締まり具合と温かさで、口でしてもらった以上の快感が押し寄せてきます。

A美の顔を見ると少し苦しそうな表情をしていました。後で聞いたら自分の物は過去に経験してきた男性の中で一番サイズが大きかったそうです。辛そうな表情に心配しつつも、押し寄せる快楽には勝てず腰を動かし始めると、先ほどの胸への愛撫の時と同じように、A美から「フッ、フッ」と微かな吐息が漏れ出します。

大洪水状態のA美の中に出し入れをする度に部屋の中にピチャピチャと卑猥な音が鳴り響きます。その音に興奮した私は先ほどと同じように、左手で片方の胸を揉みながらもう片方を愛撫しました。愛撫中にふと目線を動かすと汗ばんだA美の脇の下が視界に入ります。

先ほどの愛撫でも感じたツーンと鼻を衝く脇の匂いが気になった私はA美の許可を得ずに脇の下を舐めてみました。汗のニオイが混じったしょっぱい味が病みつきになります。予想外の出来事にA美は「ちょっと!何してんの!」と焦りながら必死に抵抗します。

経験豊富なA美も脇への愛撫は初めてだったらしく「そんな汚い所を舐めて、変態!」言葉で罵ってはいますが、感じているようにも見えました。A美は否定しましたが、脇を舐めた時に締まりがキツくなり愛液が溢れてきたので間違いありません。そんな変態行為をしながら必死に腰を動かすこと10分、ついに息子は限界に近づいてきます。

「A美…そろそろ」「もうイっちゃうの?私ももうちょっとだから頑張って」と頑なに拒んでいたキスをA美の方からしてきました。愛おしそうな目で見つめるA美と一緒にイキたいと必死に腰を動かしていると、「あ…イク…」とA美が小さな声で呟いたのです。その言葉に自分の我慢も限界に達し、無事に2人でイクことができました。

A美とは付き合うこともなく、肉体関係もそれ一度だけでしたが、高校時代の最高の思い出として今も心に残っています。

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