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高校1年生で初めて彼女が出来た頃の話です。
お互い初めての恋人で、順調に手を繋いだりキスをしたり、徐々に大人への階段をのぼっていました。お互いやはりそろそろエッチなことを意識していたのですが、私は実家暮らし、彼女は高校の寮住まいだったこともあり、なかなかそのタイミングがないまま1年生の夏になっていました。
学校の夏期講習が終わり、近くに海があるのでそこでご飯食べようということになり、海へ向かいました。私は家からブルーシートを持ってきていました。表向きは、砂浜でご飯を食べるから敷くためなんですが、心のどこかでちょっとエッチな雰囲気になった場合に備えて持っていったかもしれません。いつも行く海はあまり人が来ない砂浜で、このタイミングを狙っていました。ご飯も早々に食べ終わりいつものようにいい雰囲気になったので、手を繋いでイチャイチャが始まりました。
周りを気にしながら私はキスしながら彼女の胸を触ったらなんだから彼女も興奮して、えっちな息が漏れてきます。このまましちゃえと思ったのですが、さすがに、誰か来たらまずいよねということになり、人から見えない場所を探してそこに隠れてイチャイチャを開始しました。
バレたらマズイので洋服を脱ぐことなく、彼女の制服の上は脱がさず、中に手を入れてブラをズラして彼女の胸を触ると彼女はかなり感じている様子。僕も興奮してどんどん触ります。すると彼女もいやらしい声が出始めました。僕はドキッとして、彼女にシーッッといって声をあまり出さないよーにと言いながら自分でもかなり興奮していました。スカートの中に手を入れパンツを触ると、もービショ濡れでビックリしたのを今でも覚えています。かなり濡れ濡れになっていてさらに興奮。
えっちな部分を触ると、彼女はビクッと反応し、さっきよりも大きな声を出してしまいました。僕らはドキッとして、止めて周りを見渡します。良かった。誰もいない。そしてまた再開する。これを繰り返していました。彼女のあそこをある程度触っていると、彼女がボクのあそこを触ってきました。ボクはとうとうキターと思い、下を脱ぎ、ギンギンになったあそこをパンツから出すと彼女の顔は真っ赤になって恥ずかしがっていたことを覚えています。
始めてそこで舐められて外でしているという興奮もあり、すぐ果ててしまいました。砂浜にピュッと出したのを思い出します。やはりそこは高校生。1回出たぐらいではまだまだギンギン。ブルーシートを床に敷いて、かばんの中からゴムを取り出して、そこで初めての挿入でした。ブルーシートを敷いていたものの、ゴツゴツした岩もたくさんあり、正常位だとかなり膝が痛かったです。なので、彼女を上に乗せて、動いてもらいました。
スカート姿の彼女の騎乗位はかなり興奮しました。また、立ちバックも経験して、彼女に岩場を掴ませて、ボクはキョロキョロしながら、後ろから突いて最後は果てました。お互い冷静になり、すぐ洋服をつけて何事もなかったかのように話はじめました。結局、5時間くらい海にいて3回ほど楽しみ、帰りました。後日、高校に住民から苦情が来ていたそうです。今ではいい思い出ですが。
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