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【高1♀×高2♂】部活の先輩と部室でエッチしてました

K校時代

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私が高校1年生の時の話です。当時私はバレー部に所属していて、放課後は部活の練習に励んでいました。あまり運動神経の良くない私はバレー部の中でも下手な方だったので、部活後一人で居残り練習をすることが多かったです。

体育館の隣のコースでは男子バレー部が練習をしていて、運動神経がとても良い男子バレー部の先輩もよく居残り練習をしていました。最初の方こそ、その先輩と話をすることはありませんでしたが、毎日居残り練習をしているうちに少しずつ顔を覚えてもらえるようになり、バレーのアドバイスをもらったり他愛のない話をしたりするようになりました。先輩は背が高く顔もかっこ良い方だったので、話をするときは少し緊張しました。

練習後はいつもそれぞれの更衣室で着替えをしていました。ある日の居残り練習後に女子更衣室で着替えをしていると、コンコンとドアをノックする音が聞こえました。いつも鍵をかけて着替えをしていたので、下着姿だった私は何かな?と思いながら「はーい」と声だけで返事をしました。すると、鍵をかけていたはずのドアがガチャっと開き、先輩が顔をだしたのです。

その日に限って、鍵をかけ忘れていたようで、着替え中とは思っていなかった先輩もびっくりした様子で、「ごめんね!」と言いながらドアをしめて出て行きました。私も驚いたまま動けずいると、再びドアが開き、今度は先輩が中まで入ってきました。先輩はドアの内鍵をかけると私の顔を見つめながら近づいてきました。そのまま下着姿の私をギュッと抱きしめると「ごめん、我慢できないんだけどいい?」と聞いてきました。私も先輩に好意を持っていたので抱きしめられたことにもその問いにも嫌な気持ちはなく、「…はい」と答えていました。

先輩は私の頬に手を寄せると最初は優しいキスをしてくれました。だんだんと舌を絡め激しいキスとなり、先輩の手もブラの上を優しく揉み始めました。キスをしなが、先輩の手はだんだん私のブラの中に入っていき、乳首をコリコリといじります。

乳首が弱い私はビクッと反応し、「あっ」と声が出てしまいました。その声を聞いて「可愛すぎ…」と先輩はより興奮したようで、私の腰ほどの高さのロッカーに私を座らせると、舌と舌をからませながら両手で胸を揉みしだき、両方の乳首をコリコリといじりました。気持ちよすぎて喘ぐ私を見る先輩の目は嬉しそうで、楽しそうで、先輩からの支配感がより私を興奮させました。

片方の手は乳首をいじりながら、もう片方の手で私のパンツをツーっと指でなぞるとパンツはグチョグチョに濡れていて「いきなりこんなことされて気持ちいの?エッチなこと好きなんだね。かわいい。」と耳元で囁きました。耳元での声にも感じてしまい、余計に濡れるアソコに、先輩はパンツの隙間から指を入れてヌルヌルとクリをいじり始めました。

クリと乳首が弱い私は気持ちよすぎる感覚に我慢ができなくなり、先輩にしがみつきながら「だめ、だめっ」と訴えましたが、先輩はそれも嬉しそうに「ここが好きなの?かわいい顔して本当ににえろいね」とクリへの刺激を強くしました。

止まることのない手に、私は「だめ、だめです、いっちゃう」と言いながらそのままビクビクっとイッてしまいました。はぁはぁと息があがっている私の口に再びキスをすると、先輩は自分のズボンをおろし、パンツの上から大きくなった自分のソレを私の手にさわらせて「してくれる?」と聞きました。コクンと頷くと、息があがったまま私はロッカーからおり、今度は先輩の前に膝まずきました。

そして先輩のパンツをおろし先輩の大きいソレを咥えました。背が高いからかソレもとても大きくて少し苦しかったですが、「あー、気持ちいい…」と先輩が気持ちよさそうにしてくれていたので、手で竿をこすりながら、先っぽをチロチロと舌で舐めたり、喉の奥までくるほど顔を動かしてしゃぶりました。その間も先輩の手は私の乳首をいじっていて、その状況に私のアソコは濡れっぱなしで汁が太ももを垂れるほどでした。

「だめ、気持ちよすぎてイきそうだから挿れてもいい?」と先輩が聞いたので、私が頷くと、私を立たせて手をロッカーに置かせ、おしりを先輩の方に向かせました。先輩は自分のソレにゴムをつけると、私のアソコに指を入れて少しかき回し「グショグショだね、俺の舐めて感じてたの?」といじわるそうに言ったあと、先輩のソレを挿れました。ガチガチに固くなった先輩のソレは、我慢できなかったのかそのまま奥まで私の中に入り何度も何度も突きあげてきました。

後ろからの刺激が気持ちよすぎて「んっ、んーっ」と声にならない声で喘ぐ私に、私の腰を掴み腰を振る先輩が「あー、ごめん、気持ちよすぎてすぐイッちゃうかも」と言い、何度がピストンしたのち、私の中でそのまま果てました。ギリギリでイけなかった私のクリを先輩のソレが入っている状態でクリクリとこすられ、その刺激で膣がギュッギュッと感じている感覚に「感じてるの、可愛いね、イッていいよ」と先輩はクリへの刺激を強くしました。

そのまま私も先輩のソレを中に挿れたままイってしまいました。荒い息のままもう一度キスをして、「いきなりごめんね、ずっと可愛いなと思ってて、今日どうしても我慢できなくなっちゃって」と先輩は謝ってくれました。

その後からは、一線をこえてしまった私たちは、先輩の家や部室で何度かエッチする関係になりました。かっこよくて優しくてエッチも上手な先輩だったので、とても良い思い出になっています。

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