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僕が高2夏休みの時のお話です。夕食を食べた後、家の近くを散歩するのが日課でした。家から徒歩30秒くらいの所に公園があるのですが、大学生くらいのカップルがベンチに座って話していました。
彼氏の方は茶髪でチャラい感じでした。彼女の方は小柄で可愛らしい人でした。思春期真っ盛りで童貞だった僕は、「カップルだ、イチャイチャ始めないかな」と期待に胸を膨らませていました。
話に盛り上がっていて何も始める様子がなく、内心がっかりして家に帰りました。しばらく経ってからさっきのカップルがまた気になりだしました。
「今頃始めているのでは?」と考えるとドキドキムラムラしてきました。徒歩30秒で公園に着くので、公園に行きました。
するとさっきまでベンチに座っていた大学生カップルの姿が見えませんでした。
なーんだ、帰ったのかと思いまた家に帰ろうとしたところ、女子トイレの電気がついていたのです。周りに家が多い訳でもなく、人通りも少ない方なので、これはもう絶対ヤッるわ、と思い物凄く興奮しました。
抜き足差し足忍び足でトイレに近付きました。
耳を澄ませてみると、案の定トイレからカップルの声が聞こえて来ました。声を抑えようと小さな声で「あっ…あーん…」と聞こえて来ました。もう僕のアソコはギンギンです。
もう少し耳を澄ませてみると、今度はクチュクチュという音まで聞こえて来ました。童貞だった僕は、「本当にクチュクチュ音するんだ…」と感動と興奮を覚えました。段々激しくなってきました。
パン、パンと音がします。男の方の息づかいが荒くなっているのも分かりました。「イクッ…」と男の声が聞こえてパンパン音がしていたのも鳴り止みました。どうやらゴンドームをしていなかったらしく、「ごめん中に出した」と男の声が聞こえて来ました。すると「もう…」と女の声が聞こえガチャとドアが開きました。
「やべっ」と思い咄嗟に隠れましたが、下半身丸出しの女の人が出てきました。
どうやら手洗い場に中を洗いに行ったようです。
始めて女性のお尻と陰毛を生で見る事ができました。
「バレてないよな…」とトイレの影に隠れていましたが、「おい、なにしてんだ」と男の人の声が聞こえました。
はい、結局バレました。
「すみません!帰ります!」と言いダッシュで帰ろうとすると男の人から「聞いてたのか?興奮したのか?」と聞かれました。
僕は素直に「物凄く興奮しました。」と答えました。
すると男の人から「俺の彼女に抜いてもらう?w」と言ってきました。
僕達が話していたので当然女の人にもバレています。
「こいつ抜いてもらいたいんだって、抜いてあげなよw」と彼女さんに頼んでいました。
すると彼女さんが、「えーー、手コキくらいだったら良いけどー」と言ってきました。
もう僕は興奮で訳が分からなくなっていました。
「ほらー、とりあえず脱ぎなよ」とパンツを降ろされました。もれなく彼氏さんがずっと見てきましたが…
「やば、めっちゃ大きくなってる」と彼女さんに言われもうはちきれそうです。
小さな手で包み込まれました。
普段のオナニーとは段違いで気持ち良かったです。
遂にしごかれ始めました。彼女さんの「やば、かたっ…」という声に興奮し更に硬くなっていました。小さな手で手コキされ、ほんの数秒でイキそうになりました。
「ダメ、イキそう!」と言うと彼女さんがしごいてる手とは別な手で受け止めてくれました。
「いっぱい出たね」と彼女さんに言われましたが僕は我に帰りすぐさまこの場から去りたくなりダッシュで家に帰りました。
そして別の日、「ワンチャン、ヤらせて貰えたのでは?」と思いその後も何度か公園に居るか見に行ったのですがそれっきりカップルが来る事はありませんでした。
ひと夏の思い出です。
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