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高校時代に付き合っていた彼女には2つ年下の妹がいたのだが、その妹がエロすぎた。高校2年の時、俺は当時の彼女の家に毎日の様に遊びにいっていた。
彼女の両親は仕事で忙しかったらしくてほとんど家にいなかったおかげで彼女の家にはいつも俺と彼女と彼女の妹しかいなかった。
自慢じゃないがその当時の彼女は超可愛くておっぱいもでかかった。
妹も当時中3だったが超可愛くて姉に負けず劣らずの巨乳を誇り、俺はいつもそんな美少女巨乳の姉妹と一緒にいて、何だか誇らしい気分になっていた。
彼女とセックスをするのは妹が不在の時か、寝ている時だったが泊りに行った時に寝ている妹を起こさない様に必死に声を押し殺しながら俺のイチモツに突かれまくる彼女の姿がエロくていつも必要以上に激しくおまんこを突きまくっていた。
そんなある日の事。
この日も彼女の家に泊まりに行き、三人で仲良く食事をしたりテレビを見たりしながら過ごし、「おやすみ~」と言って妹が部屋に戻った後にセックスをした。
彼女の巨乳を思う存分いじくり回した後に、グショ濡れのおまんこを手マンしてクンニしてたっぷりイカせた後はたっぷりとフェラしてもらってお決まりのパイズリ。
高校生のくせにパイズリが余裕で出来る程の巨乳を誇る彼女の柔らかいおっぱいにバッキバキに勃起したイチモツを挟みこんでもらい、ヨダレをローション代わりにしごいてもらう。
いつもやってもらっていたが、このパイズリがとにかく気持ち良かった。
たっぷりと極上のパイズリを堪能した後は、いつもの様に手で口を押さえながら必死に声を押し殺す彼女のおまんこを様々な体位で突きまくりのイカせまくり。
ドロッドロの濃い精子をコンドームの中に射精し、彼女とイチャイチャした後はおやすみのチュウをして彼女のベッドの上で眠りに就いた。
彼女は速攻で寝息を立て始めたが、なぜか俺は中々寝付けず、しばらくもがいていたがやっぱり寝付けなかったので一旦茶の間に行き、お茶を頂いた。
「ふぅーっ」と一息付いて部屋に戻って寝ようと思った所で茶の間に妹が現れた。
「おーっまだ起きてたんだ」突然現れた妹に俺が声をかけると、「うん。今日のエッチはかなり激しかったみたいだね」そう妹が言い、俺は一瞬凍り付いた。

寝ていると思っていた妹は俺と彼女のあんな声やこんな声、それにあんな音をばっちり聞いていたみたいだったのだ。
「お姉ちゃん声我慢してるみたいだけど全然丸聞こえだよ」妹はそう言いながら笑った。
「ごめんごめん。嫌な思いしたかな?」俺がそう聞くと「全然。うちももう子供じゃないし」と妹は全く意に介していない様子だった。
「へ~もうエッチは経験済みだ?」俺がぶしつけにセクハラな質問をすると「当たり前でしょ!うち、お姉ちゃんより経験多いよ」妹は何やらムキになり、意地なのかはったりなのか分からないが姉よりも自分の方が経験が上だと言い張ってきた。
「マジか!あいつも相当エロいけどそれよりエロいんだ」俺が少し煽る様に言うと「もちろん!試してみる?」そう言って妹は俺を押し倒していきなり舌を俺の口の中にねじ込んできた。
とろける様なエロい舌使い。
確かに姉に勝るとも劣らない濃厚なベロチュウだった。
「ちょっとタンマ!さすがにこれ以上はマズいな」俺が我に返り、一旦妹を自分の上から下すと妹は「別にいいじゃん。お姉ちゃんにバレなきゃいいんだし」と完全に歯止めが利かないノンストップ状態に。
食い下がらない妹の態度に俺が少しあたふたしていると妹は服を全部脱ぎ捨てて全裸になった。
真っ白なスベスベの肌が眩しいその綺麗な身体はやはり中学生とは思えない程の巨乳。
そして姉とは違い、おまんこの毛が生えていないのか剃っているのかツルツルのパイパンだった。
「ちょっ!ヤバいって!」俺は僅かに残った理性で必死に抵抗をするも、目の前にいる全裸の巨乳パイパン美少女JCの圧倒的な破壊力には抗えず、気が付けば妹の巨乳にガブリついていた。
妹の巨乳を揉んでは舐めて吸って、心行くまで堪能しまくった俺のイチモツはすっかりバッキバキに勃起し、妹は嬉しそうに「こんな大きいのいっつも入れてお姉ちゃんズルい」。
おっぱいを貪られてピクピク感じながら可愛らしい喘ぎ声を漏らす妹は俺のイチモツを握り、慣れた手付きで手コキを始めた。
そんなドエロい妹に興奮した俺は乳首を甘噛みしながらすでにグショ濡れになっていた妹のパイパンのおまんこに指を入れて激しくかき回した。
すると「ヤバい……イッちゃう」妹はエロい声でそう言って潮を吹きながらイってしまった。
ビクビク痙攣しながらエロい表情を見せる妹の”自称姉よりエロい”は伊達じゃなく、本当に彼女よりエロい気がした。
そんな妹のおまんこを舐めると、毛が無いおまんこは非常に舐めやすく、溢れ出てくる愛液もしっかりとエロい味がして夢中で舐め続けてしまった。
クンニされて終始可愛らしい喘ぎ声を漏らして感じまくった妹は「私も舐めたい」と言って自分から俺のイチモツを咥えて、彼女と甲乙つけ難い圧巻のフェラテクを披露。
更に「どうせいっつもお姉ちゃんにやってもらってるんでしょ?」と言って自慢の巨乳で俺のイチモツを挟みこんできた。
姉妹揃って余裕でパイズリが出来る巨乳を誇るエロい姉妹。
しかも妹はまだ中学生でありながら、パイズリにも慣れた様子だった。
これまた甲乙つけ難い気持ち良さのパイズリをたっぷりと堪能し、ついに妹を押し倒して挿入へ。
「うちは生派だから生でいいよ」いちいち姉に対抗する妹は、自分は生派である事をアピールしてマウントを取ってきた。
確かに彼女は安全日にたまにしか生でヤラせてくれなかった。
お言葉に甘えて妹のパイパンにおまんこに生で挿入した俺はあまりに締まりがいいヌルヌルで温かいおまんこの気持ち良さに速攻でイキそうになってしまった。
「やっばい……超大きい」俺のイチモツに大満足の様子の妹は突く度にと言っていい程イキまくり。
色んな体位で奥の奥まで突きまくると妹は中学生とは思えない程のドエロいアへ顔を見せた。
もはや彼女より完全にエロいとさえ思い始めた俺は一心不乱に妹のおまんこにイチモツを出し入れしまくり、ついにイキそうになった。

「ヤバい……イキそう。どこに出す?」俺の質問に妹は「中に出して……」。
(もうあなたの完全勝利です)と妹のエロさに感動すら覚えた俺はお言葉に甘えて妹のおまんこの奥深くにたっぷりと中出し。
ドップリと大量の精子を中出しされて妹も同時に昇天し、パイパンのおまんこから精子をドロっと垂れ流してピクピクと痙攣した。
そして「ねッ?お姉ちゃんよりエロいっしょ?」とんでもなくエロくて可愛い顔で聞いてきた妹。
そんなエロすぎる妹に俺はドハマりしてしまい、泊まりに行く度に彼女が寝静まった後に妹のパイパンのおまんこにドップリと中出しをかまし続けるのだった。
(挿絵:A-Gyuret)
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