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【高2♂×♀】通学バスで出会ったド変態JKとセックス

K校時代

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

僕は高校生の時、通学バスの中でオナニーをするのが日課でした。日課とはいっても一番後ろの窓側の席に座れた時限定でしたが、その”指定席”に座れた時はいつも周りにバレない様に下半身に上着などを被せて、そーっとズボンのファスナーを下ろしておちんちんをシゴいていました。

オカズは同じバスに乗っている全ての女性。

同世代の高校生や、ОL、チャラそうなギャルっぽいお姉さん、子供を連れた若いママさんなど。目に見える全ての女性の裸体やエッチをしている姿を頭の中で想像してするオナニーは、周りにバレてないかどうかというスリルを得る事が出来て、普通のオナニーでは得難い程の病みつきになる快感を得られました。

そんな事ばかりしていた高2のある日の事です。

この日は朝のバスでは”指定席”が空いていませんでしたが、帰りのバスで”指定席”をゲットし、意気揚々と下半身に上着を被せてズボンのファスナーを下ろし、おちんちんを握りました。

見晴らしのいい最後尾の席でオカズにする女性を探していると、僕の反対側の窓側の席に艶のある黒髪ロングヘアーをしたアイドルの様な雰囲気の美少女が座っていました。

違う学校の制服を着ていたその美少女は、僕と同じく下半身に上着を被せて何やらモゾモゾ。

その美少女の様子があまりにも不審だったのでしばらく様子を見ていると、その美少女はモゾモゾしながら時折ビクンビクンと身体を震わせ、明らかに息を荒くしていました。

(間違いない。あの子はオナニーをしている)と確信し、その美少女が自分と同じ様な性癖を持つ変態である事に喜びを感じながらその美少女のオナニーをオカズにおちんちんをゆっくりとシゴき始めた僕。

僕と美少女の間には幸運な事に誰も座っていなかったため、じっくりとその美少女のオナニーを観察する事が出来ました。

少し前かがみになりながら被せた上着の下でモゾモゾと下半身をまさぐり、何とも言えない恍惚の表情を浮かべて甘い吐息を吐くその美少女の様子を見ながらおちんちんを一心不乱にシゴいていると、一気に我慢汁が溢れ出てきて上着がベタベタに。

そんな事も気にせず更におちんちんをシゴいていると、美少女は大きくビクンビクンと震えて前席の背もたれにおでこをくっつけながらプルプルと震え始めました。

そう彼女はイってしまったのです。

普通に生きていたら絶対に見る事が出来ないであろう女の子のオナニー。

しかもイク様子まで見てしまった僕は興奮が最高潮に達し、下半身に被せた上着に大量の精子をぶちまけてしまい、上着は精子でベットベトになりました。

そんな事も全く気にしていられない程のとんでもない快感に襲われ、しばらくの間放心状態で美少女を見つめていると僕の視線に気付き、トロンとした目つきで僕を見つめてきた美少女。

そして下半身に上着を被せて放心状態になっている僕の様子を見て全てを悟ったのか僕に向かってニコっと可愛らしい笑顔を向けてきました。

少しの間見つめ合っていると美少女は停車ボタンを押し、ニコっと笑いながら僕の頭上にある停車ボタンを指さしました。

(次で一緒に降りよう?)と、誘われている事を確信した僕がすかさず停車ボタンを押すと、すぐにバスが次のバス停に停車し、美少女が席を立ったので僕も急いでズボンのファスナーを閉めて精子まみれの上着を手に持ち、バスを降りました。

バスから降りた後、僕に話しかけるでもなく無言でスタスタと歩き始めた美少女の後に付いていくと、人気の無い路地に入った所で僕の方に振り向いて「いや~。びっくりしたよ。まさか同じ事してる人に出会うなんて」と、満面の笑みで言ってきました。

美少女は里美と名乗り、僕と同じ当時高校2年生でした。野外でオナニーをするのが趣味のド変態J?で、この日はたまたま乗ったバスでオナニーをしたい衝動に駆られて我慢出来ずに行為に及んでいたのだとか。

近くで見ると益々アイドルグループにでもいそうな程の美少女っぷりだった里美からそんな話しを聞かされて、僕のおちんちんはすぐに臨戦態勢に入りました。

膨らむ僕のズボンを見て里美は、「元気だね~。そんなの見せられたらうちも我慢出来なくなっちゃうよ……」と言ってスカートをめくり、グショグショになった薄ピンクのパンツを見せてきました。そして「さすがにここじゃ人来ちゃうから場所変えよっか」と言って、再び歩き始めた里美に付いていき、向かった先はとあるスーパーの裏。

周りが高い塀に囲まれていて、どこからも見られる心配が無さそうなその場所は里美曰く「絶対に人が来ない」場所なのでした。

里美はその場所に着くなり僕のズボンをずり下げ、いきり立ったおちんちんを口に咥えました。

「さっきイッたばっかりだからかな。すごい濃いい」と、里美は何だか嬉しそうに僕のおちんちんをジュッポジュッポとイヤらしい音を立てながら咥え、自分のおまんこをパンツ越しにイジりました。

溢れ出る我慢汁を全部吸い取る様な里美のフェラは、同じ高校生とは思えない程の上手さで僕は終始、膝をガクガクと震わせてしまいました。

思う存分里美にフェラをしてもらった後は、里美を立たせてパンツを脱がせて糸を引くほどグショグショになった里美のおまんこに舌を這わせました。

次々に溢れ出てくる里美のおまんこの汁は、ネットリとした舌触りで少し酸味があり、クセになるお味でした。

壁に手をつかせてお尻を突き出した体勢にさせた里美のおまんことお尻の穴をひたすら舐めまわすと里美は気持ちよさそうな喘ぎ声をあげながらビクビクと身体を震わせ、お尻の穴に舌をねじ込みながら手マンするとトロトロの汁をおまんこから噴射してイってしまいました。

「ヤバい……イッちゃった……」と言いながらおまんこからヤラしい汁を垂れ流してピクピク痙攣する里美に更に興奮した僕は、そのままバックで生のおちんちんを里美のおまんこに挿入しました。

お尻に腰を打ち付ける度に「パンッパンッ」と言う大きな音と里美の喘ぎ声が響き渡り、僕のおちんちんには里美のヌルヌルのおまんこが絡みついてきました。

奥を突く度にイキまくる里美のおまんこは段々と締まりがキツくなっていき、僕も我慢の限界を迎えました。

そして「イク……」と言って、里美のおまんこの中に大量の精子を生中出し。

ブルブルと震えながら精子を絞りだす僕に「もう~。中に出したらダメでしょ」と、プクっと頬を膨らませながら言いつつもどこか嬉しそうなド変態JKの里美。

この日以降僕と里美は付き合う事になり、暇さえあれば野外相互オナニーと野外セックスを繰り返すド変態カップルが誕生したのでした。

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