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高校の時、1つ年上の先輩と付き合っていました。
彼は部活をしていて会う時間と言えば夕方から夜にかけてしかなく、夕方以降遊びでの外出禁止だった私は親にバイトだと嘘をついて彼と会っていました。
そのため、デートと言っても一目につかないとこで会うしかなく近所にある人のこない神社が裏がお決まりのデートスポットになっていました。
場所てきに外灯もほとんどなく薄暗く気味が悪い場所ではあったのですが、彼と会って触れあえる気持ちの方が強く、不思議と怖さはありませんでした。
ただ、神社だしとくになにもすることはなく、いつも最後は必ずと言っていいほどえっちする状況になっていました。
最初こそは話をするだけや手を繋ぐだけだったのですが、日を重ねるにつれエスカレートしていき、キスをしたり舌をからめたり、服の中に手を入れておっぱいを揉んだりするようになりました。
初めは恥ずかしさや、いつ人が来てもおかしくない状況にさすがに嫌だったのですが、日を重ねるうちに次第に大胆なっていき、おっぱいを揉むのも服の上からではなく、服をまくりあげて触ったり乳首をなめたり、わたしも彼の棒をスボンからだしくわえたりするようになりました。ただそこまでいくとそのままの流れでそのまま私のスカートに手をいれてくるのもあっという間で。
パンツの上から触っていた手もいつしかパンツの中に入り指を出し入れしていました。私のアソコも彼を受け入れるかのごとく濡れ濡れで、わざと糸を見せてきたりと彼は楽しんでました。
その当時は服を脱がなければ誰かきても大丈夫だろうくらいにしか考えてなく、彼の横に座り、キスをしながら彼の手は私の胸やアソコに、私の手は彼の棒を触りながらお互いに愛撫を楽しんでいました。
そのうちいつ誰がくるかわからない状況にいつしか興奮さえ感じてしまうようになりました。
夜だし真っ暗で静かな場所だから私のアソコからくちゅくちゅとでる音だけが響き余計にお互い興奮していました。
くちゅくちゅ音に私のあえぎ声だけが響いていました。彼もその状況に興奮したのか、わざと音をたつように私の中をかきまわしたり私の胸を舐めるときもちゅぱちゅぱ音をたてたりしていました。
いつからか外でえっちなことをすることに抵抗が全くなくなり、彼のものを直接受け入れるようになりました。
それでも初めの頃は少しでもえっちしてることがわかりにくいように、立った状態で後ろからだったり、彼の上に股がって私が動いたりしていたのですが、いつしか横になって正常位での行為をするようになっていました。周りからは接合部が丸見えの状態です。
もちろん、毎回誰もいなかったわけではなく人の気配を感じたこともあったのですが、気にせず無心に二人で楽しんでいました。
幸い学校に通報されることもなく(笑)週3日くらいのペースで半年以上は神社での関係が続きました。
今思えば、回りからは一目でわかるくらい恥ずかしいことなのですが若気のいたりといいますか、ある意味今では良い思い出です。
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