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高1の時の話。初めてできた彼女に振られ、落ち込みながらも次の恋でも探そうかとしていた俺に友人が他校の女の子を紹介してくれた。
どうやらその女の子も最近彼氏と別れたらしく、いい人いたら紹介してよと頼まれていたらしい。
「とりあえず会ってみろよ。結構気が合いそうな感じするけど」と友人の後押しもあり、見せてもらった写真も可愛かったから俺はその子に会うことにした。
友人がSNSで連絡を取り、学校終わりにいきなり二人きりで会うことになった。ソワソワしながら待ち合わせ場所で待っていると、その子はやってきた。
「初めまして~! 〇〇くんだよね?」
笑顔で手を振る彼女を見て、俺は一瞬で恋に落ちた。セーラー服姿の小柄で可愛らしい顔立ちをした子だった。ついでに胸がデカくて制服越しにもわかるくらいに膨らんでいた。最高だと思った。
そこからファミレスに移動して色々話をした。音楽の趣味が一緒だった事もあり、すぐに意気投合し、やがて話題は恋愛の話になった。
お互い失恋直後という事もあって自虐的な話が弾む中、彼女はこう言った。
「ねえ……私じゃダメかな? 付き合おうよ!」
まさか向こうから告白されると思わなかった俺はびっくりしたが、すぐにOKを出した。
あまりにもトントン拍子に進みすぎて、友人の仕掛けたドッキリじゃないかと疑ったほどだ。こうして俺はその子と付き合い始めた。
週に何度も放課後に制服デートを重ね、たまにはカラオケに行ったり映画を観たりと楽しい日々を過ごした。そしてついに初セックス。場所は俺の家だった。
部屋に入って早々、彼女の方からキスを求めてきた。それに応えて舌を入れると、興奮が抑えられずそのままベッドに押し倒した。セーラー服を脱がすと可愛い下着が露わになり、ブラジャーを外すと大きなおっぱいが現れた。夢にまで見た彼女の生おっぱい。
高1とは思えないほどの巨乳で、乳首が少し長めなのがエロかった。
我慢できずに揉んでみるとそれはもう柔らかくて気持ちよかった。
くすぐったそうに甘い声を上げる彼女を見ているうちにさらに興奮が増していき、スカートの中に手を突っ込んでパンツの中まで触るともう湿っていた。
「濡れてるじゃん」と言うと恥ずかしがりながら「だって……」と言い訳していた。そんな仕草がまた愛おしかった。
それからいよいよ本番。ゴムを装着してから正常位で挿入すると、彼女は「ああっ♡」と喘ぎ声を上げた。
彼女のマンコはキツくて締まりが良かった。膣壁全体がヌルッとしていて包み込まれるような感覚だった。お互い初めてではなかったので初エッチから激しいピストン運動ができた。パンパンと腰を打ち付ける音が部屋に響き渡った。
彼女は顔を真っ赤にして快楽に悶えていた。
「もっと突いて」と言われて俺はさらに激しく動いた。奥の方を突き上げる度に彼女はビクビク震えていた。
同時に巨乳がゆっさゆさと揺れていて、それがまた俺の性欲を刺激した。
「イク時は言ってね」と言ってさらに強く打ち付けていると、「あ、だめイク!」と彼女が叫んだ瞬間、膣内がキュウっと締め付けられた。
その刺激に耐えられず、俺は射精してしまった。ドクンドクンと脈打つように精液が出ていくのを感じた。
繋がったまま抱き合い、息を整えた後にキスをして「気持ちよかった?」と聞くと彼女は「うん……すごく良かった」と笑顔で言ってくれた。
彼女とは身体の相性が良かったのだと思う。その後も何度かセックスしたけど毎回凄い快感だった。
彼女もエロい事には積極的だったし、会う度に素晴らしいマンコと巨乳を堪能させてくれた。彼女のおかげで最高の高校時代だった。結局大学入る前に別れたけど。
大人になってたくさんの女性と経験を積んだ今でも、彼女とのセックスが一番気持ち良かったと思う。
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