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電車で下校中の時の事でした。駅を降りるといきなり後ろからドンと突かれました。「サトル先輩じゃん」振り向くと同じ中学の後輩だったキョウコでした。友達の彼女で、一緒につるんでいる事も多かったので仲の良い後輩の女の子でした。
久々にあったキョウコは高校生になって垢抜けて、軽くメイクをしてキレイになってました。久しぶりと立ち止まって近況を話し合っていると昔を思い出して盛り上がりました。するとキョウコは「久しぶりだからウチ来ない?」と誘ってきたので、家でおしゃべりの続きをする事にしました。
1階にお婆ちゃんがいるだけで他には誰もおらず2階のキョウコの部屋に上がりました。着替えて戻ってくるとキョウコはV字に大きく胸の空いたシャツに短パンの露出高めの格好で胸の膨らみも大きくドキッとしました。お茶を飲みながら話していると卒アルを出してきて思い出話が弾みました。
ベッドに腰掛けてアルバムを見ているとキョウコが隣に座って一緒に見出します。結構な密着度で顔をアルバムに近づけると胸の谷間やブラジャーがハッキリ見えます。途中、私側に置いてあるポッキーを取ろうと私の体に抱きつくような体制になると完全に胸があたります。キョウコの距離感の近さに次第にワタシの下半身が反応してきました。
「ちょっと見せて」とアルバムを取り曲げられた時に「あれ?」と気づかれてしまいました。「おっきくなってない?」「別に」と嘘ぷくと、キョウコはいたずらっぽく笑みを浮かべて指で突き出します。「固くなってる。やらしい!」上目遣いに茶化してくるキョウコは完全に上から胸が丸見え状態になってます。しげしげと私の下半身を見てるとキョウコはこっちを見て「触っていい?」と言ってきました。私の答えも聞かずにゆっくりと撫で出します。「すごーい」「へぇ」とかつぶやきながらキョウコは私の固くなったモノを弄ってきます。興奮して我慢できなくなった私はキョウコの方を抱いて引き寄せると胸元から手を入れてキョウコの胸を触りだしました。
「あ」キョウコはシャツの上から胸を押さえますが「こっちも触らせてよ」とそのまま揉み出します。しばらくふくよかな胸をブラジャー越しに揉んでましたが飽き足らずブラの中に手を入れました。固くなった乳首の感触を味わいながら生乳を揉みだします。キョウコは上から強く押さえてますが特に拒否する事なく、次第に息が荒くなってきました。
下を向いてるキョウコの顔を上げると私はキョウコにキスをしました。口の中に舌を入れるとキョウコもそれに応えて舌を絡めてきます。胸を押さえていたキョウコの手はまた私の股間を触りだしました。私はベルトを外してズボンを緩めるとキョウコの手をズボンの中に入れました。最初は軽く抵抗がありましたがそのうちパンツ越しに私のモノをつかむように触りだしました。キスをしたままブラのホックを外すとシャツの中で乳が弾けて来るのがわかりました。
私はキョウコのシャツをたくし上げると、手を上にして脱がせてくれました。キョウコのピンク色の乳首に飛びついて乳首を吸いながら私は自分のズボンを降ろします。キョウコはベッドに横たわり出した時に立ち上がって一気にズボンとパンツを脱ぎ捨ててキョウコは上にのりました。胸を吸いまくり、舐めまくっていると次第にウンとかアンとかの声が聞こえてきました。
キョウコの手を私の股間に持ってくると調節握りしめてくれて、ゆっくりしごきだしてくれました。ショートパンツに手をかけると腰を浮かせてくれたので下着も一緒に降ろすとあまり手入れされてないキョウコの繁みが見えてきました。私はシャツも脱いで裸で抱き合いながら愛撫をしあいます。しばらくしてから「いい?」と聞くとキョウコは目を引く瞑りながら頷いてくれたのでキョウコの足を開くと私は体を入れました。場所がよく分からず戸惑っていると「もうちょっと下」とキョウコは誘導してくれてめでたく合体する事ができました。
若さの勢いにまかせてなので無我夢中で腰を振るとあっという間に放出してしまいました。終わってから身勝手さに気づいて「ゴメン」と言うとキョウコは微笑みながら「いいよ」と言ってくれました。お互い、それぞれ付き合ってる人がいましたが別れて、これを機にキョウコと付き合う事になりました。
しばらくキョウコとの付き合いは続き、最初が最初だけにその後は会うたびに、当たり前のように行為に耽りました。フェラやシックスナイン、立ちバック他いろんな体位青姦、コスプレプレイ、アナル、ローション、ロウソク、スパンキング、首輪、手錠などひと通りはキョウコで経験させてもらいましたがマンネリ化して、互いに他の人へと興味が移って別れてしまいました。久々に会いたいなと時々思うこの頃です。
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