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【高1♂×♀】公園の多目的トイレは二人だけの楽園でした

K校時代

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

これは私がやんちゃな男子高校生だった時のお話です。

当時、私にはもったいないくらいの彼女がいました。彼女は「深窓のお嬢様」という言葉がピッタリ似合うタイプ。とても大人しい性格で、肌は白く、身長は150cmくらい。私とは同い年なのに体格は中学生に近く、いつも黒く長い髪をたなびかせていました。そして、彼女の髪や服からはうっすらとラベンダーの香りが漂っていました。

また、彼女は私服としてパステルカラーのかわいいワンピースを着ることが多くありました。それでゆったりふんわりと動く様は、まるで良く出来た西洋人形のよう。整った美しさ、絵になるような気品というものが彼女にはありました。

もちろん、そんな彼女にとって「性」はまったく未知の世界でした。セックスどころか、恋や愛というものすらうっすらとしか知らなかったのです。

彼女の両親は、良い所の男と付き合わせるまではそういうものには近づけない方が良いと考えているようでした。

しかし、健康な人間ならこのくらいの年齢になれば恋や性とは無関係ではいられないもの。おまけに高校生とは恋や性の体験でマウンティングを取りたがるものです。ですから、私と彼女がセックスを知るまでにはそう時間はかかりませんでした。それをするのにお気に入りの場所は、山の上にあるほとんど無人の公園。そこには街を一望できる素晴らしい展望台があるのですが、そこに行くまでが大変なので人はほとんど来なかったのです。

ところが私たちは自転車でふもとからその公園まで25分程の時間をかけて行っていました。

車でも道が狭くアップダウンが激しくて大変なのですが、当時の私たちには大変さは感じられませんでした。なぜなら街には高校生が安全にやれる場所などあまりありませんでしたから。おまけに、その公園には無駄に新しくてきれいな公衆トイレがありました。

しかもスロープや広い多機能トイレまで付いているものです。無論、こんな場所のトイレを利用する人間などせいぜい4、5時間に1人程度。

男子トイレの個室や多機能トイレが埋まっているところなど見たことがありません。なので、私たちはゆっくりと多機能トイレでやることができました。

普通の場所なら迷惑もいいところですが、ここでは一般の利用者すらほぼいません。それに、こんな場所にこれを必要とするような人が来ようとはまず思わないと思います。

今思えば、なぜこんなところにこんなものがあったのでしょう……?

それはさておき。

スペースには余裕があったので、そこでは様々なやり方を試すことができました。

最初のうちは立ちバック、背面立位が多かったです。

彼女によれば動物がこれに似た交尾をするものだから、人間も同じだろうと思ったのだとか。

また、彼女はやる時には服をほとんど脱いでいました。きっと服に体液がかかるのを恐れてのことでしょう。素肌なら洗ってなんとかできますからね。すると、やるときには彼女の素肌と私の素肌が直接触れ合うことになりますし、またその体格から想像できる通り彼女の膣の締め付けはなかなか強いものでした。

さすがに妊娠となると後がすさまじく恐ろしいことになるのでゴムは毎回付けていましたが、それでもゴム越しに感じられるぬるぬるとした感触、ぴくぴくとした感触は男子高校生にとっては他に比べられるもののない体験でした。

さらに彼女は絶頂が近づくと遠慮なくあえいでくれるタイプでしたし、またイった時にはちゃんとイったと言ってくれるのでとてもやりやすかったです。

男と女の絶頂というのはズレるもので、気を付けないと男側が早くイキすぎてしまうものなのですが、彼女とやる時にはその心配はありませんでしたね。

また、声や音についての心配はほぼ無用でした。

なぜなら周りは基本的には無人。誰かが近づいて来ればすぐに分かります。

まあ、そうなったことは2回ほどしかありませんでしたし、2回とも男1人だけでしたが。

ちなみに余談ですが、彼女は慣れてくると正常位も好むようになりました。

この頃にはどうやって調達したのか分かりませんが、ローションを使うようにもなりましたね。

洗う手間は増えますが、たっぷりと使った方が痛くなくて気持ち良いとのこと。

また挿入する男の方にとっても、ピストンがスムーズになってよりソフトな刺激が味わえます。

また、どこから情報を仕入れてきたのか「スローセックス」というのもやるようになりました。

これはゆっくりと時間をかけて前戯や性交をするというもので、激しくなりがちな高校生にとっては相性が悪いように思われがちですが、彼女にとっては本能のままのやり方よりゆっくりとしたやり方の方が合っていたようです。

私のピストン運動に合わせて腰を振る様にすら余裕のような、優雅さのようなものを感じ、なんだか背徳感に似たようなものを感じることもありました。本番が終わり、身体を洗って服を着なおした後、決まってやっていたのが二人で展望台から景色を眺めること。特に夕方になり陽が落ちかけている時の景色はとてもきれいで、今でもその時に撮った写真を何枚も保存しているくらいですが、それ以上に景色を眺める彼女がきれいでした。

きっと、陽が落ちればまるで輝く星のように美しい夜景が見られたことでしょう。しかし、暗い山道は明かりが少なく危険ですし、万が一道路から外れると崖から落っこちることになるので、夕方になったら急いで帰っていました。

下りでも楽ではない道でしたが、今となってはとてもいい思い出ですね。

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