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私が高2のときの話です。
当時、付き合っていた彼氏と学校から帰っていた時に「帰りたくないなあ」と私がぼやくと「じゃあもう少し一緒に居ようよ」と彼氏が言ってくれたので、通学路から外れた少し山奥の公園に行きました。
そこには屋根テーブル付きで座ると肩ぐらいまで塀があるちいさな休憩場所がありました。クラスが違った私達は、他愛もない会話をしていると気づけば辺りが薄暗くなっていました。そろそろ帰ろうと思った瞬間、バケツをひっくり返したような雨が降ってきました。
傘も持ってない私達は帰ることもできず、雨が止むのを待ちましたがなかなかやみません。辺りに人も居ないので甘えちゃえ!と思った私は彼の股の間に座りました。
すると彼は後ろからハグしてくれて、イチャイチャしていると、彼のモノは大きくなっていました。気づいた私はムラムラしてしまって、思わずキスしてしまいました。それからは糸が引くまで舌を絡めてキスをしていました。
キスをしながら彼の手は私のボタンのシャツを少し外して、乳首を転がしていました。
思わず声が漏れてしまいましたが、雨がすごいので聞こえてないと思いましたが押し殺しながら感じていました。彼が更に舌で乳首を転がしてきたり、吸ってみたりと
乳首が性感帯の私のあそこはもうびしょ濡れでした。
彼がパンツをずらして指を入れてきて「糸引いてるよ」って見せて来たとき、思わず
「もっとして」といってしまいたした。
彼が指を挿れてGスポットを刺激してきた時にはもう声が押し殺せず、「あっ!イクッ!イッちゃうよ!」と喘いでそのままイカされましたが、彼の動きは止まらずずっと責められています。
グチョグチョと掻き回され、いやらしい音だけがよく聞こえました。
「そんなに気持ちいいならいっぱいイカしてあげるよ」
と彼の指のピストンが早くなりました「もうだめっ!早くイカせて!イクッイクぅぅぅう!!」
私がそう言ったと同時に初めて潮をふいてしまいました。更に興奮してしまった私は早く挿れてほしくて、彼のベルトを外してモノにしゃぶりつきました。
私のよだれでぐちゃぐちゃになってる彼のモノはもうギンギンで、私は頭を抑えられ「出そうだからゴックンして」と言われ軽くイマラチオしたのち、口内射精してもらいました。ドMの私には堪らなかったのですが、挿入なく彼がイッてしまったので少し寂しいなと思っていたら、
「自分で挿れれるよね?」と言われ、背面座位での挿入に。
入れてほしく仕方なかった私のあそこは乾くことなく、ヌルヌルのままでしたからパンツを脱がず、ずらして挿れました。
「気持ちいい…っ!」っとつぶやいて、挿入したと同時に軽くイッてしまいました。
出したはずの彼氏のものは小さくなることなく、大きいままで私の子宮をずっと突いてきます。
「あああ、気持よすぎるよ、もっと動いて」と彼に言われ
私も気持ちよさに負けて激しく腰をふりました。
すると彼は挿入しているのにもかかわらず、私のクリトリスをこすってきました。
初めての事だったのですが、あまりの気持ちよさにすぐいきました。それと同時にまた潮をふいてしまい、「またお潮がでたね」と言われると、立ちバックの姿勢になり、激しく突かれました。
「ヤバイ!待って!また出ちゃう!」と言っても彼の腰は止まりません。
「ああああああっ!!!イクイクイクイク!」といってまた潮をふく私。何度もイカされて、フラフラになっている私に「そろそろ終わろっか」と正常位での挿入に。お互い潮やらよだれやらでもう服はぐちゃぐちゃです。彼の正常位が気持ちよすぎて私はもう頭がおかしくなっていました。
「お願い、中にだして」とお願いするほどでした。流石にだめだろっていわれましたが、もう止まりません。そろそろ彼がイキそうになったとき、私もイキそうで「一緒にいこっ!おねがい!だして!もういっちゃう!」と言い、中だしを懇願。
彼は「知らないぞ!中に出すぞ!あああ!俺もイくっ!」と言い、そのまま二人で一緒に果てました。
初めての中だしはすごく気持ちが良くて、出された瞬間に思わず、「あああっ、気持ちいい…」とつぶやくと、彼も同じことを言っていました。
気づけば雨はやんで辺りは真っ暗になっていました。初めての中だしに初めての野外セックス。あんなに気持ちいいセックスを高校生で体験するとは思ってもいませんでした。
それからというもの、野外セックスはしませんでしたが潮もふく癖がついて、彼と同時にイク事がおおくなりました。彼とは別れて、別の人と結婚しましたが、あの野外セックスが忘れられなくて、
もう1回でいいからあんなにめちゃくちゃにされたいなと思います。
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