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【高2♂×中3♀】片思いしているコの妹とヤっちゃいました

K校時代

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

高校2年生の頃の話です。

当時、僕はAちゃんという女の子に片想いをしていました。Aちゃんとは高校のクラスメイトで、Aちゃんと僕を含む男女7〜8人のグループでよく遊んでいました。放課後は誰かしらの家に行ったり来たりして、Aちゃんの家に遊びに行く事もありました。

Aちゃんの家は共働きの両親とBちゃんという2つ年下の妹がいて、Aちゃんの家で遊ぶ時は自然にBちゃんが混ざる事もありました。AちゃんとBちゃんは目鼻立ちがはっきりしている所はよく似ていましたが、Aちゃんがスレンダー体系でざっくばらんな性格であるのに対し、Bちゃんはもう少しだけ柔らかみのある体系でおっとりした性格でした。見た目だけで言うなら、Aちゃんが佐々木希、Bちゃんが今田美桜に似ているかなといった所です。

その日、いつものように僕はAちゃんの家にいました。最初は何人か他の友人もいたのですが早めに帰っていきました。僕はなるべくAちゃんとの距離をつめようと思っていたのでもう少し残っていました。家にはAちゃんとBちゃんと僕の三人。ゲームをやったり漫画を読むなどしてダラダラしていたのですが、突然Aちゃんが「あっ学校に忘れ物した!」と言いました。どうやら期限が迫っている課題の忘れ物らしく、今日とりにいかないといけないもののようでした。「ついでに明日の朝ごはんの買い物も行くから、二人でテキトーにやってて」と言い残しAちゃんは家を出ました。

Bちゃんと僕の二人でゲームを続けます。コントローラーを動かしながらテレビ画面を見たまま、Bちゃんは僕に言いました。

「ねー、Yさんってさー、ぶっちゃけお姉ちゃんの事好きでしょ」

突然の話題に僕は動揺しました。どう答えるのがベストかわからず「え、何で?」などと口を濁します。

「見てればわかるよ(笑)。でもさー、私はYさんの事が好きなんだけど…、」

更なる急展開にパニックになりました。一体何が起きているんだ。

「え!そうなんだ…」

「そうなの。だから、…私じゃダメかな?」

Bちゃんがコントローラーを置いて僕に抱きついてきました。目の前では誰も操作しなくなったゲームの主人公が敵に攻められています。女の子の柔らかさや匂いの誘惑に負けそうになりつつ、いやしかしやっぱり僕はAちゃんの事が好きだし、それなのに勢いで妹に手を出すのは違うんじゃないか、などといった考えが脳内で高速でグルグルしたまま、体はフリーズ状態を続けていると、Bちゃんがまた口を開きました。

「私をお姉ちゃんと思ってエッチしていいよ」

とどめを刺された僕はBちゃんの肩を抱き、思い切りキスをしました。待ちかまえていたかのようにBちゃんも舌をからめてきます。キスをしたままBちゃんの胸元を服の上からまさぐります。風船のような弾力があり、僕の興味はBちゃんの唇からおっぱいへ移行しました。Tシャツを脱がせると水色のブラジャーをしています。少しだけまごつきながらホックを外すと、ふくよかな乳房とピンク色の乳首が見えました。左の乳房を片手で揉みながら、右の乳首を舌で舐めます。その動作に合わせて「んっんっ」とBちゃんがいつもより甲高い声を出します。中学生だからまだ幼いと思っていたBちゃんがこんないやらしい声を出す事に興奮しました。もっといやらしい声をたくさん出させてやろうと、乳首の周りをなぞるように舐めたり、僕の唾液で濡れた乳首を指でそっと撫で回したりします。その度にBちゃんの声は「あっあっ」と激しくなっていきました。

しばらくおっぱいを舐め続けられたBちゃんが僕の頭を手で持ち上げるようにし「好き…!」と言ってからまたキスをしてきました。舌を絡めてそれに応えつつ、そのまま僕はBちゃんの下半身に手を伸ばしました。部屋着用の短パンは少しウエストが緩めで、僕の手はするっと入りました。パンツの上から膣のあたりをなぞると既に少し濡れているのがわかりました。キスで口を閉ざされたまま下半身を触られたBちゃんは「んーっっ」と声にならない声を上げます。それが可愛くてちょっと長めにその態勢を続けましたが、やがてどちらともなく唇を離し、Bちゃんが腰を浮かせて僕はBちゃんの短パンを脱がせました。床に落ちているブラジャーと同じ水色のパンティーでしたが、真ん中がジワッと湿っています。

指でパンティーの上から割れ目のあたりを何回かなぞった後、パンティーの中にその指を入れました。膣内はかなり濡れていて、クチュクチュと音を立てています。「いやだ恥ずかしいダメ」と早口で言いながらBちゃんは両手で僕の耳を塞ぎます。「いっぱい気持ちよくなっていいよ」と言ってからチュッとキスをして、膣内で手を動かすとBちゃんはいよいよ力が抜けて床に倒れこみました。僕はBちゃんに覆いかぶさるようにして手マンを続けます。クリトリスの位置を把握すると、人差し指と薬指でヒダを開きながら中指でクリトリスを撫で回しました。「ダメ、凄い気持ちいい!」と観念したようにBちゃんが声をあげます。しばらくその愛撫を続けているとBちゃんが「Yさん、入れて欲しい」と言いました。

自分のズボンとパンツを脱いでチンチンを出しました。ギンギンに勃起してカウパーも出ていますが、亀頭全体が濡れているわけではないのでまだスムーズには入れにくそうです。しっかり濡れきったBちゃんの膣の入り口に亀頭をちょんちょんと当てながら、入りやすくなるように濡らしていきました。挿入できるまでに少しだけ間があった事もあり、いたずら心で「何を入れるの?」と聞くとBちゃんは少し間をおいてから恥ずかしそうに「…おちんちん」と答えました。更に「じゃあ『おちんちん入れてください』って言ってみて」というと「ンー!」とまた恥ずかしそうな困った声をあげてからBちゃんは僕の肩を抱き寄せ、顔が見えないようにしてから耳元で「おちんちんいれてください」と小さい声で言いました。

Bちゃんの愛液でしっかり濡れた亀頭を押し込むとスムーズに入りました。既にBちゃんの中は出来上がっていて、トロトロで温かいです。「Bちゃん、温かい」というとBちゃんからは「幸せ…!」という意外な返答が。自分のちんちんを入れてそんな事を言われた事に興奮してしまい、僕はBちゃんにキスをしながら思い切り腰を動かしました。Bちゃんもまたキスに応えながら激しく喘ぎます。「好き。凄い好きなの。どうしよう」

キスを離して、Bちゃんの背中に手を回し、抱きつくようにして更に腰を動かしました。僕のすぐ耳元でBちゃんの喘ぎ声が聞こえます。少しだけセックスに慣れてきたせいか、僕はBちゃんの顔が見えないその態勢でAちゃんの事を思い出しました。今僕はAちゃんとセックスをしている。そんな想像をしてみると更に興奮してきました。耳元で聞こえているのはAちゃんの喘ぎ声だ。そんな想像をされているとも知らずにBちゃんは「これダメ凄いっあっあっ」などと声を上げ続けています。Aちゃんの身代わりにされてるとも知らないでBちゃんは喘いでいる。そう思ったら今度はなぜだかそんなBちゃんが凄くいやらしい存在に思えて、更に興奮してきました。僕の脳内ではAちゃんへの欲情とBちゃんへの欲情が混在していきました。スピードを上げてまた腰を振り続けました。「ダメッ。もうダメなのっあっあっ!」「イク、イクよ!」「うん、イッて!好き、好き!」

ギリギリの所でちんちんを抜いて、Bちゃんのお腹に射精しました。ビュッビュッと勢いよく出た精液は、おっぱいのあたりまでかかりました。息を切らしながらBちゃんは少し泣きそうな表情で「…ありがとう」と言ってからキスをしてきました。

余韻に浸りたい気持ちもあったけど、ピロートークもそこそこに、Aちゃんが帰ってくる前にと二人で服を着て部屋を片付けました。テレビ画面では「GAME OVER」の文字が点滅しているのを見て、苦笑したいような変な心持ちになりました。

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