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【高1♂×♀】コンドームの装着練習台にされてそのままクラスメイトとセックス

K校時代

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

高1の時の体験です。当時僕は、昼休みになると体育館でバスケをするクラスの男子となじめず一人教室に残って机に突っ伏して寝ている典型的な陰キャでした。

寝ていると言っても寝たフリです。

昼休みの教室にはいつも女子が数人集まってキャッキャとおしゃべりをしていたのでそれを盗み聞きして、女子の恋愛事情に詳しくなって妄想に耽っていたというのが実際でした。

その女子のうち一人、奈美は1年生の春に偶然3年生の先輩と付き合い始めてカラオケでセックス一歩手前まで行ったとキャッキャと照れながら女子トークしていました。

奈美は普段は健全なタイプだと思っていたのに昼休みになると、「胸揉まれた!」「パンツの中まで手が入ってきたの!」「彼氏のおちんちん触ったら超硬かった!」「でもそこで終わっちゃってちょっと残念!」「コンドーム用意した!」とか話しているので僕は盗み聞きしながらそのギャップを想像して毎日勃起していました。

逆に言えば僕が教室で寝ているのを知りながらそこまでぶっちゃけた女子トークをするほど、僕はクラスの空気扱いだったわけです。

ところがある昼休み、他の女子がちょっと廊下に出ている時でした。

奈美がササッと寝たふりをしてる僕の所に近寄ってくると「ねえ、○○くんって私の家と方向同じだよね?お父さんとお母さんは共働きだから一人でしょ?帰りに寄っていい?家の前で待ってて?」と早口で話しかけてきました。

状況が掴めず「え?」と戸惑う僕に奈美は「一日だけ○○くんのおちんちん貸して?コンドーム付ける練習するだけだから」と言ってきて、そのタイミングで他の女子たちが廊下から戻り始めたので会話はそこで終わりました。

おちんちん、コンドームを付ける練習…奈美の声でそのワードが無限リピートされ、そのまま帰るまで勃起しっぱなしになりました。

僕は下校までに2回、下校途中の本屋のトイレで1回オナニーをしてからやっと勃起が落ち着きを取り戻しました。

来るわけない、からかわれただけだと思いつつ家の前でこっそり待っていると、奈美は本当に僕の家に来ました。

「同じ学校の人に見られるから早く!」と言って奈美は僕の部屋に上がり込んできました。

「ごめん、びっくりしたよね?私、もうすぐ彼氏とエッチすると思うんだけど、彼氏童貞だから先に練習しておこうと思って。それで秘密を守ってくれそうな○○くんに練習台になってもらおうと思って。○○くんなら友達そんなにいないし噂にならないかなって。ごめんね!」と早口で言ってきて僕は複雑な気分です。

僕の心の準備が出来ないうちに奈美は僕のズボンを図々しく脱がしてきてちんこを露出させました。

「あれ?大きくなってない?」と奈美が言うのも無理はありません。僕は激しい勃起を鎮めるために午後に3回もオナニーをして精液を出し尽くしていたのです。

僕のフニャチンを奈美がひんやりした手で掴んでなんとかコンドームを嵌めようとしていますが、装着できません。

「その…大きくなったときじゃないと…」と僕がまごまごしてると奈美は「そっか、そうだよね」とか言いながら何か決心したようでした。

「○○くん、私に興味ないからダメかも…」そう言いながら奈美は制服のシャツを捲り上げてピンクのブラの間からおっぱいを露出させてくれました。

白い肌にくっきり見えた濃いめの乳首は硬く立っていて、奈美が僕の手を取って触らせてくれた時には僕のちんこは半勃ちにまで回復しました。

「おっきくなってきた!」と奈美が嬉しそうな声を出し、「特別だよ!」と言われてパンツの中に手を入れさせてもらっている間に僕のちんこがフル勃起になり奈美はコンドーム装着の練習を始めました。

新品のコンドームを2個無駄にしながら僕のちんこを練習台にしている間、僕は自由にさせてもらったので、気がつくと奈美の陰毛から湿ったおまんこを手探りしていて本能のままにスカートの中のパンツを半分脱がしてしまったところで奈美が僕のちんこに無事コンドームを装着完了していました。

「そっか、こうやってやるんだ!」とかコンドーム装着のコツを身につけて満足そうにしている奈美でしたが、陰キャのクラスメイト男子におまんこを手で撫でまわされた上にパンツを半脱ぎにさせられている事実を改めて認識して顔を真っ赤にしていました。

「せっかくだからしていいよ…。練習だからね?もし○○くんがよかったらだけど…」

僕は奈美のその言葉を待っていました。

「じゃ、じゃあ…」とかいいながら奈美を押し倒してスカートを捲り上げて白黒水玉のパンツを剥ぎ取りました。

初めて目視する女子のおまんこは思ったより毛むくじゃらで奈美の白い股の内側からくっきり褐色に目立っていました。

「見られると恥ずかしいから早く入れて!」と奈美に言われ、奈美が僕のちんこを掴んでおまんこの入り口に押し当てるとスッと中まで入ってしまいました。

「あったかい」と僕が口にして奈美が「動いていいよ」と返事した後数秒で僕は奈美が付けてくれたコンドームの中に精液を発射しました。

数秒の体験でしたが奈美の彼氏が入るより先に僕が奈美の中で射精したという優越感が残りました。

終わった後は奈美は「内緒だからね!」と言って自分のおまんこを拭くと大急ぎで帰ってしまいました。

それからは今まで通り寝たふりをする僕の前で奈美たちの女子トークが変わりなく展開され、奈美が彼氏をリードして無事セックスしたことも盗み聞きしました。

今思えば、奈美が童貞の彼氏とセックスする前に、同じく童貞男子のクラスメイトの僕と一回体験してコンドームの装着だけじゃなく、勃起の感じやイクまでのタイミングとかを練習したかったのかなと思っています。

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