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高1の夏。別の高校に通っている中学時代の同級を誘って夏祭りへ行きました。
メンバーは、私、私の友人(A君)、私の同級生(Bちゃん)、同級生の友人(Cちゃん)の4人。同級の友人とは初対面だったこともあり、合コンのような感じで夏祭りを楽しみました。
河原へ行き花火をしながら色々と語る中で、キスの話題になりました。A君とBちゃんは付き合ってからでないとキス出来ない派。私とCちゃんは付き合う前でもキスできる派という話で盛り上がりました。
すると、A君が「1000円上げるから、今から二人でキスしてみて」と言い始めました。
Cちゃんは見た目も良く、私はまんざらでもありませんでした。そしてCちゃんも少し恥ずかしそうにしながらも、別にいいよといった様子。お互い、顔を赤らめ少しドキドキしながらも、A君、Bちゃんの見ている前でキスをしました。
すると、何故かしている私たちよりも、A君、Bちゃんの方が大興奮。もう一回、アンコールと言い、その度にキスをしました。次第に舌同士をくっつけて。スマホで測るから1分間ディープキスしてと要求もエスカレートしていきました。
若気の至りもあり、エスカレートしていく要求にもこたえていきました。すると、A君がコンドームを取り出し、あっちの方でやってきてみてよと最終断簡の要求をしてきました。私としては、勢いもあり全然いいと言いました。ただし、さすがに見られたくないから、A君、Bちゃんは祭りに行ってきてとお願いしました。
二人がお祭りに行き、二人きりになった途端、急に恥ずかしくなってしまいました。Cちゃんも苦笑いしながら気まずそうな雰囲気でした。
もう一回キスしようかと言い、先程とは少し感じの違うキスをしました。すると、Cちゃんの方から、私の手を自分のあそこに押しつけてきました。
そして、我慢できなくなってきちゃったと言い始めました。河原の草が生い茂っている人気が少ない場所まで移動し、熱いディープキスをしながら、おもむろにパンツの中に手を突っ込みました。
さっきまでの長いキスの影響かパンツの中は、愛液まみれ。クリトリスを探し、優しく刺激を加えていきました。Cちゃんは外なので大きな声が出せず、我慢しながら「あっ、うん」とだけ喘いでいました。
そのまま、ズボンとパンツを下しドロドロあそこを舐めようとしました。すると、Cちゃんが私も舐めたいよと言い、私のあそこを触ってきました。私もパンツを脱ぎ、シックスナインを開始しました。
夏、夜ということもあり少し蒸れたあそこは、磯のような香りをしていましたが、お構いなしに舐め回していきました。
初めての青姦ということもあり、興奮度はマックス。シックスナインを終え、コンドームをつけそのまま挿入しました。Cちゃんは小柄な割にあそこのサイズはそこそこあり、何よりも天然ローションと言わんばかりの愛液の多さから、すっと挿入することができました。
正常位を楽しみ、そのまま相手を持ちあげて駅弁とHを楽しみました。しかし、少し緩めのあそこだったので刺激は少なめでいけなさそうでした。
なので、とりあえずCちゃんだけでもいかせてあげようと思い、騎乗位で奥の方を突くことにしました。突いているとCちゃんはいく寸前に「出そう」と言い、私のあそこを押し出すようにあそこが狭くなったと思いきや、豪快に潮を拭き、私のあそこ・お腹にかけました。
初潮吹きだったので私は大興奮してしまい、手につけて舐めてしまいました。すると、Cちゃんも興奮したのか、そんなに舐めたいならと言いながら、顔面にあそこを押しつけてきました。顔面騎乗で思いっきり舐めていると、Cちゃん手こきを開始。大興奮していたことあり、すぐにいってしまいました。
二人で息切れしながらも、抱き合いました。ただ、外ということもあり、すぐに服を着て、友人たちを見つけにいきました。友人たちはすぐそばでキスをしていました。理由を聞くと、私たちのHを見ていたらしく、成り行きでキスしていたとのこと。
そこで私がこのまま4Pするかと言いました。全員「えっ」となりながらもまんざらでもない様子。
若気の至りと勢いも味方し、またCちゃんのあそこを触りはじめました。すると、Cちゃんも乗ってきて、私のあそこを触ってきました。それを見てから、A君、Bちゃんもキスをしてあそこをさわりあい。
全員で下半身だけ裸になり、Hを開始。お互いのパートナーだけでのシックスナインではつまらないので、私がCちゃんを舐め、A君はBちゃんを舐め、CちゃんがA君を舐め、Bちゃんが私を舐めるという、複合のシックスナインをはじめました。
そして、挿入もかわりがわりに挿入するといった感じで4Pを楽しみました。
初乱交が初青姦ととてつもない日になってしまいましたが、大満足で帰宅することができました。
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