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【高2♂×♀】ヤリ部屋と化した部室

K校時代

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高校時代、自分は弓道部に所属していました。あれは二年生のある日のこと。

毎週土曜日は午前9時から午後3時まで練習があり、その日もいつもと変りなく練習を終えました。

皆でワイワイ話しながらの帰り道、ふと部室に財布を忘れたことに気付きました。仲間に理由を告げて一人部室へ引き返すと、とっくに誰もいないはずの部室に人の気配がしました。ノックをして静かにドアを開けると、同じ2年の女子部員Rがいました。Rも何やら忘れ物を探しにきたようで、どうやら見つかって帰るところでした。いつもはお互い他の部員がいる中でしか会話をした記憶がなく、こうして二人きりになるのは初めてでした。なんだか照れくさくなると同時に、なんだかよく見るとRって可愛いな、と思えてきました。今でいうと乃〇坂48のメンバーに紛れていてもおかしくない感じ。そこで思わず「なんかR、よく見ると可愛いよなぁ」と冗談ぽく言ったところ、多少はにかみながらもまんざらではない様子。こんな機会そうそうあるものではない、とついつい調子にのり軽いノリで「ねぇ、チューしてもいい?」と追い打ちをかけると、小声で「ちょっとだけなら、いいよ」とまさかのOKの返事。そっと肩に手をまわして軽くキスをすると、Rは少しずつ舌を出してきました。そして自然に舌を絡め合い、しばらくの間ディープキスに二人とも没頭しました。

ここまでくると自分も我慢することはできません。Rの胸に右手を伸ばし、弓道部のジャージの上から軽く揉みはじめました。Rは抵抗することもなく、自分の愛撫を受け入れました。そして脱がせてもいいか聞くと、「うん」と軽く頷きました。部室は木に覆われた敷地の中にあり、夕方近くなっているとはいえ、部室の中は日中と変わらない明るさでした。ジャージのファスナーをゆっくりと下げ、Tシャツを下からめくり上げました。おもむろにブラジャーも外すと、多少小ぶりながらも形のいい乳房が露わになりました。きれいなピンク色の乳首を口に含み、舌でころがし始めると、Rは微かに喘ぎだしました。その声に興奮し、今度は下のジャージをショーツと一緒に一気に足元まで下ろしました。立ったままの姿勢で、Rは完全に全裸になりました。部室の中央にあるミーティング用のテーブルにRを寝かせて、両足を広げました。少し湿った陰部が目の前に広がり、指で優しく触り始めました。Rは体をびくつかせ反応していました。濡れ具合が勢いを増してくると、自分もフル勃起になりました。たまらず自分もジャージを脱ぎ捨て全裸になりました。

そしてRを引き起こして跪かせ、フェラチオをお願いしました。Rが右手で軽くしごき出しただけで、もうすでにイキそうでした。すると口の中に先っぽをパクリと含み、次第に奥の方までしゃぶりだしました。あまりの気持ちよさに唸り声をあげました。ここまでくるともう挿れるしかありません。

準備万端のRの穴に、今にも爆発しそうなチンポをゆっくりと挿入しました。温かさ、締め付け具合、全てがチンポを気持ちよく包み込み、自然と腰が動きました。最初はテーブルにRを寝かせて、自分が立った状態で。次にテーブルに手をつかせてバックから挿入しました。コンドームなど持ち歩いてないので生挿入です。

本当に最高に気持ちよくて、誰か来るかもしれないという警戒心など吹き飛んで、腰を振ることに夢中でした。Rは声を出さないように口を手で押さえながら、快感に浸っているように見えました。そうしているうちに絶頂が訪れ始めました。イキそうになるのを必死に耐えながらも、もう限界です。Rの穴からチンポを引き抜き、そのままRの尻に精液をぶちまけました。あまりの気持良さに尻を飛び越えうなじまで精液は飛んでいきました。テーブルにぐったりと横たわっているRに飛び散った精液をティッシュで拭き取り、まだ勢いよく立ったままのチンポを口に含ませ、精液の残りをきれいに舌で拭き取ってもらいました。

二人とも落ち着きを取り戻しジャージを着ながら、Rになぜこの行為を受け入れたのかを聞きました。Rは自分のことが少しタイプだったようで、以前から気になっていたとのこと。

恋愛感情はないが、抱かれてみたい欲望は少なからずあったとのことでした。これを機会にその後も、タイミングが合うと部室で、お互いの欲望を満たし合っていました。

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