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【高1♂×♀】幼なじみに看病されてそのままセックス

K校時代

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

高1のときに風邪で学校を休んだ時の出来事です。

大した風邪ではなかったので両親は留守にしていて、僕がひとりで寝ながら留守番していました。その日は進路に関するアンケート書類が学校で配られたか何かで、幼馴染の千尋が放課後に届けてくれました。

僕と千尋は小学校からずっと同じで、家も近かったので千尋が届けてくれることになったようです。

ただ、目立たない性格の僕と違って千尋は陽キャで、既に上級生の彼氏と初体験を済ませていたはずです。

僕とは別世界のキャラクターという感じでした。

放課後にそんな千尋が訪ねてきたので恥ずかしくて、僕は奥の部屋のベッドで寝たまま出て行きませんでした。

子供の頃から僕の家を知っていた千尋はそのまま勝手に上がってくると、僕の勉強机の上に 書類を置いてから色々話しかけてきました。

「好きな女の子はいるの?」「ぶっちゃけ授業中に勃起した時はどうしてるの?」「陰キャの男子でも毎日オナニーしてるの?」

明るい性格の千尋に話しかけられて反応に困っていた僕は、「あぁ」とか「う~ん」とか適当な返事をしながら、熱でうなされながら寝たふりを続けていました。

僕の反応が鈍いのでつまらなくなったのか、千尋は「結構具合悪そうだね~。体拭いてあげようか?」と言って、僕の部屋にあったタオルを洗面所で濡らして戻ってきました。

そして寝たふりを続けている僕の背中や体を吹き始めました。

「結構筋肉ついてきたね。運動部じゃないのに」とか独り言のように言いながら、今度は千尋は当然のように僕のパンツを脱がしてちんこ丸出しにしました。

そしてその状態で僕の下半身を拭き始めました。

「ちょっと!」とさすがに僕が抵抗しかけると、「いいから!具合悪いんだったらそのまま寝てなさい!子供の時から一緒にお風呂に入ったりしてたんだから今更恥ずかしがらない!ほら寝て!」と押さえつけられました。

かなりでっかくなった僕のちんこをやたら丁寧に吹いていると思ったら、千尋もスカートの中に手を突っ込んで何かモゾモゾしているのが分かりました。

そして、まるで独り言のように「こうしたらもっと元気になるかな?」と言ったかと思うと、寝たふりをしている僕の手を取って制服のブラウスに下から突っ込みました。

僕の指先が千尋のブラの隙間に押し込まれコリコリと硬い乳首に触れました。

僕のちんこがさらに一段階固くなったのを確認した千尋は、嬉しそうに「な~んだ。結構元気じゃん!」と言って僕の方を向いて腰の上にまたがってきました。

ブラウスのボタンを全部開けておっぱいを丸出しにすると、僕に見せつけるようにしてきました。

僕の手を無理やり取っておっぱいを揉ませて、僕のちんこがどんどん硬くなるの楽しんでいます。

次は僕のちんこの上にスカートをかぶせるようにして、千尋のパンツ越しに股間を僕のチンコに擦りつけてきました。

千尋のパンツの感触が亀頭に伝わってきました。

最初はツルツルした下着の生地の感触だけだったのが、だんだんしっとりと湿ってくるのが分かりました。

寝たふりをしているのか、千尋の痴女行為にされるがままになっているのか訳が分からなくなった僕でしたが、ここまでされたらさすがにちんこはガチガチに硬くなり暴発寸前でした。

おっぱい丸出しで顔を赤らめながら僕へのいたずらに夢中になっていた千尋は、とうとう「これからする事はみんなには内緒だからね」と言ってスカートの中で水色のパンツを下ろしました。

そして僕のちんこの上にまたがり直すと、僕のちんこを手で掴んで亀頭を千尋のおまんこに押し当てました。

ぬるぬるした千尋のおまんこは、千尋が腰を落とすと簡単に僕のチンコを根元まで飲み込みました。

千尋が僕の上で腰を回転させるようにクネクネと上下すると、クチュクチュとエッチな音がしました。

僕はちんこが燃えるように熱くなり射精を我慢する事だけで精一杯になりました。

3分ぐらい千尋の上下運動が続いたあと、千尋は僕の射精のタイミングが分かっているかのように下半身の動きを止めました。

動きが止るとじっくりと千尋の体温がちんこに伝わってきて、僕のちんこは激しく脈打ち始めました。

千尋はさっと僕のちんこを抜くと、さっき僕の体を拭いていたタオルで僕の大量の精液を受け止めました。

千尋はタオルの残りの部分で僕のぬるぬるになったチンコを綺麗に掃除すると、何もなかったかのように服を戻して元通りに布団をかけてくれました。

千尋はタオルを洗いに洗面台に行き、部屋には僕一人が残されました。

熱にうなされて夢を見ていたんじゃないかと疑いましたが、僕の布団の脇にはさっき千尋が脱ぎ捨てた水色のパンツがそのまま残されています。

さっきの千尋との初体験の余韻に浸る為にパンツの匂いを嗅ごうと体を起こした時に、千尋が戻ってきてしまいました。

千尋がパンツを拾ってスカートの下で履き直すと「今日の事は夢なんだからね!誰にも言っちゃだめだよ!もちろん私の彼氏にも!」と言って帰っていきました。

結局あの日に何で千尋が僕とセックスしてくれたのかはわからずじまいでした。

でも彼氏とのセックスを覚えてから毎日でもやりたくなっていた千尋が口硬そうな僕に目をつけて自分の好きなようにセックスしたかったからなのかなと思っています。

ちなみに僕が千尋以外の相手とエッチできたのはそれからずっとずっと後のことでした。

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