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高校生の頃、親元を離れて一人暮らしをしていた私は、友人がよく泊まりに来ていました。
高校生の一人暮らしというのはなかなか珍しくて、「今日泊まりに行っていい?」「みんなで遊びに行こうぜ」みたいな感じで友人たちの溜まり場になってしまっていました。
「泊まりに来るのお前らばっかじゃねーかよ」と言いながらもなんだかんだで一人暮らしは寂しいので、友達が遊びに来てくれることは、自分にとってすごく嬉しいことでした。
しかし私の一人暮らしをしているマンションにクラスの女の子はなかなか泊まりに来てくれません。
以前一度クラスの女の子二人が僕のマンションに遊びに来てくれて、テレビゲームをしたことがあったのですが、結局二人はお泊まりすることなく帰ってしまいました。
今日も男同士のお泊まりか〜と頭の中で少しがっかりしていると、一通のラインが届きました。
「一人暮らししてるよね?今日泊めてくれない」とクラスで人気者の女の子「マイ」が僕にお願いをしてきました。
「え?なんで?なんかあったの?」と聞くと「実は親と喧嘩しちゃって。もう家出するって感じになっちゃって」と返信が勝ってきました。
「マジで?でも親は帰ってこなかったら心配するんじゃないの?」と聞くと「どうしても今日だけは帰りたくなくて。そうなるとあなたしか頼りにできる人がいないの」「友達は?」「友達は一人暮らしじゃないから平日にお泊まりに行ったら迷惑でしょ?」と返信が返ってきました。
「確かにね。わかった。じゃあ授業終わったらうちのマンション来ていいよ」と今夜マイちゃんとお泊まりする事が決まりました。
「みんなごめん。妹が今日俺の部屋に泊まるって言ってるから今日も泊まりはなしでお願い」というと「マジか!でも家族ならしゃーないね」と理解をしてくれました。
そして授業が終わり、ドキドキしながらマンションへ戻り、部屋の中を必死に片付けて少しでもいい匂いがするように帰りのドラックストアで購入した芳香剤を置いてスタンバイ完了したところで「ピンポーン」という音が鳴り、緊張感が高まりました。
「まいちゃん?」「そうです」とエントランスのドアを開けて彼女を下まで迎えにいきました。
「今日はよろしくお願いします」と彼女が少し頭を下げると「全然いいよ。とりあえず上がって上がって」と彼女を部屋に入れました。
「すごい!結構広いんだね」「そーなんだよ。一応家族が泊まれるようにってお父さんが2DKを借りたから一人だと広すぎて」というと「家族思いなお父さんだね」と少しだけ寂しそうに俯きました。
「夕ご飯なんだけど、今日は俺が奢るからデリバリーかなんか頼む?」というと「いいの?助かる〜」と言って二人でフードデリバリーを注文することにしました。
ご飯を食べたり、ゲームをしたり、テレビを見たりしているといつの間にか21時を回っており、「お風呂入ったからまいちゃんから先に入っていいよ」と言うと「一緒に入るってどう?」と提案されました。
僕はドキッとしましたが、クラスの中でもトップクラスの美女と一緒にお風呂に入ることができるというこの千載一遇のチャンスを逃すことはできないと思い「一緒に入るか〜」と平然を装いながら答えました。
お風呂場に行くとマイちゃんがゆっくりと制服を脱ぎ出しました。
その制服を脱ぐ姿を目に焼き付けながら僕も服を脱いでいきました。
下着姿になったマイちゃんはまだどこかあどけなさが残っていてそれがものすごくエロくていつの間にか勃起していました。
注いて彼女はそのまま下着の脱いで、お風呂の中へと入っていき、シャワーで体を流し始めました。
僕ははちっぱなしのおちんちんを必死に隠しながら彼女の後に続いてお風呂の中へ入っていきました。
体を軽く流して湯船に浸かっていると「一緒に入っていい?」と言われて僕が後ろから抱きしめるような形で二人でお風呂の中へ入りました。
彼女も少し緊張している様子が伝わってきて、その緊張をお互いにどうにかしたいという思いで、僕は彼女のおっぱいに手を差し伸べました。
「可愛いおっぱいだね」と言うと「一人暮らしだから慣れてるの?」と聞かれました。
「全然」と言いながら彼女のおっぱいを揉み続けていると彼女の左手が僕のおちんちんを弄り始めました。
僕も今度は彼女のあそこに指を突っ込むと「んっあっあっ//」とお風呂の中で彼女の喘ぎ声が響き渡りました。
湯船から出ると彼女を床でM字開脚をさせてそこに頭から突っ込んでクンニを始めると彼女も喘ぎ声はますますエロくなっていきます。
そのまま彼女を床に寝転ばせると僕のおちんちんを挿入していきます。
「ゴムは?」と彼女が困ったように聞いてきましたが、僕はお構いなしにおちんちんをピストンさせていきます。
「ダメダメっ//」とピストン中に先にイってしまったのは彼女で勢いよくおちんちんが抜けて彼女のあそこから大量の潮が吹き出てしまいました。
そして最後まで「中はやめてっ//」と抵抗していた彼女のあそこに気持ちよく中出しでフィニッシュをしてしまいました。
この瞬間心の中で「一人暮らし最高」と叫びました。
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