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私が高校年生の頃の事です。私の通っている高校は進学校で勉強がとても大変でした。そんなに成績は悪い方ではなかったのですが親が厳しくいつも成績が上位でなければ酷く叱られました。学校の勉強だけでは足りないと思った親がある時私に家庭教師をつけることにし某有名大学の方が来てくれる事になりました。
それから数日後に初めて家庭教師の方が家にきました。私は内心イケメンだといいのにと思っていましたが、紹介されたAさんは背は高いけど髪はボサボサでくろぶちの眼鏡をかけたちょっとオタクっぽい人でした。なんとなく勉強のモチベーションも上がらないまま家庭教師の時間がはじましました。わからない所を聞くと凄く解りやすく丁寧に教えてくれて、ちょっとだけAさんを見直しました。
週に二回Aさんが来るようになって1ヶ月が過ぎた頃私は中間テストで今までにとったことのないような悪い点をとってしまいました。私の苦手な科目で全然手をつけなかったものでした。家に帰りテストを見ながら、こんなの見つかったら酷く怒られる、遊びにもいけなくなると思っていると、その日はAさんが来る日で部屋にAさんが入ってきました。私は慌ててテストを隠しましたが、「何隠したの?」とすぐに見つかってしまいました。私はAさんに何でも言うこと聞くから秘密にしてとお願いしました。
するとAさんは、本当に何でも聞くの?と言いました。私は頷くとAさんはニヤリとしてわかったと言いました。そして、じゃ、今日はテストの復習をしようといいテストの間違った部分を勉強することにしました。もう一度問題を解いてみてと言われ、私は始めました。
しばらくたつとAさんが私のすぐ隣に座り太ももに手を置きました。私は、やめてと言うと、あれ?何でも言うこと聞くんじゃなかったの?といいニヤリと笑いました。私は仕方なくそのまま問題を解いているとAさんの手がスカートの中に入ってきてさらに太ももを撫で回しました。そして肩に手を回し耳元で、そこ間違ってると言い耳たぶを軽く噛みました。背中がぞくっとし思わず声を出してしまいました。耳が感じるのと言われ、私は、違います。びっくりしただけですといい又問題をときはじめました。するとAさんは立ち上がり、今度は座っている私を後ろから抱き締めるようにして耳元で、そこは公式を使うんだよと囁くように言いました。そしてそのまま首筋に唇を這わせました。私は体がピクンと反応してアソコがきゅっとなるのがわかりました。
Aさんは感度いいね、でも問題に集中しなきゃと言いました。私がモヤモヤしながら問題をときはじめると、今度は後ろから私の胸を包むように触ってきました。私はAさん駄目やめてと言うと私の唇をふさぎ舌を絡めてきました。初めは抵抗していたけど、柔らかい舌が口の中でうごめいて出たり入ったり舌を吸われたりしながら胸を揉まれ服の上から乳首を転がされて、だんだん頭が呆然としてきました。
するとAさんが唇をはなし、また問題を解くように言いました。私は真っ白になりそうな思考を一生懸命戻し問題を解こうとすると、Aさんは服の中に手を入れてきてブラの上から胸を揉み始めました。私の手が止まると、駄目、問題に集中してといい胸を揉む手を止めます。私がまた問題に取りかかると胸を揉み始め今度はブラをずらして乳首を触れるか触れないかくらいで刺激しました。私は嫌なのにどんどん呼吸が荒くなりAさんのペースに飲まれていきました。そんな事を繰り返しているうちに時間がきてしまいました。
するとAさんは、また次ね、次までに問題復習しておくこと、といいその日は帰って行きました。Aさんが帰ったあと私は体中がむずむずして自分でアソコを触ろうとするとパンティが自分のいやらしい汁でびちょびちょになっているのに気がつきました。私はベッドにもぐり込み乳首を触りながらクリを擦るとすぐにイってしまいました。
次の家庭教師の日がきてAさんがやってきました。この間のテストをまた復習し始めました。しばらくは普通に勉強していましたが、Aさんが不意に私の耳元で、こないだ気持ち良かった? ずいぶん感じてたみたいだけどと聞いてきました。私は聞こえないふりをして問題に集中しました。すると、いい集中力だねといい、私の隣に座ったまま腰に手を回し、もう片方の指先で胸をなぞりました。そしてゆっくり輪郭をなぞり乳首の先っぽを指先でクリクリし始めました。私は乳首が凄く敏感だったので吐息が漏れてしまいました。
するとAさんは集中集中といい、さらに乳首を擦ったり弾いたりしました。私は必死に問題に集中していましたが、Aさんが私の服をめくり上げてブラをずらし乳首を直接指先で触り始めました。私は、あっと声を出してしまいました。するとAさんはシーと言いながら私にキスしてきました。
舌を絡めながら胸を揉んだり乳首を転がしたり、私はこの間のような抵抗感がなくされるがままにしているとAさんは手を止めて、さあ、勉強しよと言いまた私に問題を解くように言いました。少しすると、Aさんは乳首が敏感なんだねとクスクス笑いながら。また胸を触り始めました。すると今度は私の座っている椅子をくるっと自分の方に向け両手で胸を鷲掴みにして舌先で乳首をペロペロ舐め始めました。私は、あっ、あっと声が漏れ、するとAさんは声我慢してと言い乳首を軽くあまがみしました。私は必死声を我慢しました。
Aさんは乳首を吸いながら胸を揺らし、もう片方の指先で乳首をなぞり上げて、私は頭が真っ白になりました。乳首だけでイってしまいそうでした。するとAさんはまた行為をやめ私に問題を解くように言いました。モヤモヤしたまま問題を解いているとAさんがスカートに手を入れてきてパンティの上から私のワレメをなぞりました。凄い濡れてる、そんなに気持ち良かった?ここプックリ立ってるよと私のクリをなぞりました。
私のアソコがきゅっとなりさらにいやらしい汁が溢れてくるのがわかりました。Aさんはニヤリとしながら耳元で、ここなぞってあげるから問題解きなさいと言い私のクリを擦り始めました。私は問題を解くどころではなく気づけば足を大きく広げていました。太ももにいやらしい汁が垂れるくらい濡らし、もうイキそうな時にAさんは手を止めます。問題解けてないよと意地悪そうに言い、キスをしてきました。
そしてまた乳首を指で摘まんでクリクリと触りもう片方の手でびちょびちょのパンティの上からクリをなぞりました。結局その日はいかせてもらえずAさんは帰って行きました。私はまたベッドにもぐり込み自分で乳首をいじりながらクリを擦りイキました。一度で体のむずむずが治まらずその日は何度も自分でしてしまいました。
その次の日もまた次の日もAさんにされた事を思い出してオナニーしてしまいました。次の家庭教師の日になり、私は勉強よりもAさんのいやらしい行為が気になりそわそわしていました。この日はちょうど親が予定があり帰りが遅くなるとのことで私は余計に何かを期待していました。そうしてAさんがやってきました。勉強を始め今日は何もせず時間が経っていきました。私はAさんに、今日は何もしないのと聞きました。すると、して欲しいの?と言われ私はそういう訳じゃないけど、いつも変な事するからといいました。
すると、して欲しいなら、してあげるよと言うので、私はしてほしくないといい机に向かって勉強し始めました。するとAさんはニヤニヤしながら私のスカートの中に手を入れパンティの上からアソコを触り、あれ?何もしてないのに何でもう濡れてるの?と言いました。私は自分でも気づかないうちにアソコをびちょびちょに濡らしていました。
そしてAさんはいやらしい事されるの期待してたの?と言いクリを指でなぞりました。あんと私は声を出してしまいました。するとAさんは、今日親子さん遅くなるのだよね?じゃ、ゆっくり気持ち良くしてあげようか?といいました。私は頷きました。Aさんはキスをしてきました。今までよりもずっと濃厚に舌を絡ませてきたり唇を軽く噛んだり、それだけで体の力が抜けてしまいました。服とスカートを脱がされ下着だけにされました。
そのまま椅子に座らされAさんが後ろから胸を揉みました。椅子のまま鏡の前に連れて行かれ自分のいやらしく胸を揉まれてる姿を見せられ、Aさんは、耳元で凄くいやらしい格好だよ、両手で抱えて足も開いてと言われ私は自分で足を抱えて開きました。Aさんはブラをずらし乳首を出してこねクリ回し、開いた股からどんどんいやらしい汁が溢れてくのが見えました。Aさんがパンティおろしてと言い私は下ろすといやらしい糸が引くくらい濡れていました。
鏡に自分のびちょびちょのアソコがうつりひくひくしているのが見えて、自分が凄くいやらしく女なんだと思いました。Aさんがひくつく穴からいやらしい汁を指ですくいあげクリに擦りつけました。そしてクリをきゅっと摘ままれイってしまいました。すると、もういっちゃったの?と言われ頷くと、じゃ、もう、やめようかと聞かれ私は思わず、もっとしてといってしまいました。するとAさんは、もっと気持ち良くしてあげるねと言い私のクリを舌先でペロペロ舐め始めました。私はビリビリと背中に何か来るのを感じながら鏡にうつる自分を見ていました。クリをちゅうちゅう吸われたり乳首を軽く摘ままれたり頭が真っ白になってAさんがクリを強く吸ったとき、またイってしまいました。
すると今度は舌先をアソコの中に入れて動かしながら指でクリを擦ると凄い体の中がぞくぞくして腰が勝手に動いていました。Aさんの頭をつかんでアソコを押し付けるように勝手に動いていました。イキそうになったときにAさんが動きを止めいかせてくれませんでした。するとAさんが自分のモノを私の前に出し口でしてと言いました。私はまだ初体験したことがなく途中までは前にいた彼氏としたことがありましたがオナニーしかしてませんでした。
男の人のモノを口でしたこともなくAさんに伝えると、Aです舌を使って全体を舐めてといい私はその通りに舐めました。今度は舌先で先っぽから舌を這わせるようにしてと言われ、言われるまましました。今度は口の中に入れて唇と舌を使ってしゃぶってと言われAさんのモノをくわえました。凄く固くて太いのが口の中でさらに大きくなり私は必死でしゃぶりました。それだけでなぜかアソコが濡れてくるのがわかりました。
Aさんに入れていい?と聞かれ私は頷くと、じゃ、ゆっくりするからね、いたかったらすぐ言ってねと言われました。Aさんの優しさに胸がきゅんとしました。Aさんが私のワレメにゆっくりAさんのモノを擦りつけてなぞり、少しずつ挿入してきました。Aさんのは大きくてゆっくり少しずつ優しく挿入してくれました。途中で凄く痛かったけど乳首をなぞったりクリを擦ったりしながらいた痛気持ちいい変な感じがしながら全部挿入すると、それだけでアソコの中が一杯でした。しばらくそのままでキスしたら色味な所を愛撫していると私の中がひくひくしてくるのがわかりました。Aさんは、凄くきつくて気持ちいいよ。ひくひくさせて動かして欲しいのと聞いてきました。
Aさんがゆっくり腰を動かすと中が擦れて体中がしびれるような感覚がきました。私は足をガクガクさせながらAさんにしがみつきました。Aさんは徐々に腰を動かし私はその度に少し痛いのとぞくぞくする感覚に襲われていました。Aさんが少し早く腰を動かし始め私の中を擦りあげた時に全身に何とも言えない感覚がきて、あ、いい、と声を出してしまいました。するとAさんはそこを突き上げ中で擦りあげるように腰をグラインドさせて責めてきました。
私は体をのけ反らしイってしまいました。初めてなのにこんなに感じて淫乱なんだと思ってしまいました。するとAさんが下になり私を上に乗せて、自分で気持ちいい所を探してごらんといいました。私はイったばかりなのに自分のアソコをAさんのモノに擦りつけて腰をふっていました。その間中Aさんは私の乳首を責めてどこが感じてるのかわからないくらい気持ち良くなり腰をふってイってしまいました。ぐったりしている私の足を開きAさんが挿入してきました。今度は激しく奥の方まで突き上げてきました。私は少し血の混じったいやらしい汁を垂れ流しながら、いい、いい、を連呼していました。Aさんが、いくよと言って私の胸に発射しました。
その後二人でシャワーに入りAさんは優しく体を洗ってくれました。眼鏡を外したAさんは結構なイケメンでいつもいやらしい触る指先しかみてなかったので、改めて気がつきました。その後私が大学に入りAさんは就職して自然消滅してしまいましたが、今でも思い出すだけでアソコが濡れてしまうくらいの思い出です。
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