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高校時代、私には仲の良い女友達のAがいました。同じ特別進学クラスで、私たちはいつも一緒にいました。トイレへ連れションに行ったり、お昼も一緒、帰宅も一緒でした。ただ、その子はどうにも男にだらしがなく、同級生の女の子の間ではあまり良い噂はありませんでした。でも要領が良い部分があって、他クラスの男の子たちには印象は良かったようです。
あるとき、私が隣のクラスの男の子と仲良くなり、付き合うことになりました。が、そうなるとやはり仲が良かったAと3人でいることが増えました。仲が良いとはいえ、そんなAのことを信用できるわけもなく、私はAを警戒していました。でも一向に何かが起きる気配はなく、次第に不安も感じなくなりました。
Aに対する不安はなくなったものの、私にはひとつだけ悩みがありました。その頃、私と彼氏はなかなかセックスができずにいたのです。高校生ということもあり、当然セックスに興味はありましたが、なかなか場所がありませんでした。
家もダメ、ホテルも行けない、学校も難しい、カラオケもダメ。どうしようかと思っていたのですが、そんなある日彼氏から「Aと付き合うことになったから別れてほしい」と言われたのです。
やられた、と思いました。Aは私から彼を寝取ったのです。Aもまた条件は私と同じのはずなのに、どうしてセックスできたんだろう。今までの彼氏は大学生とか大人ばかりだったからホテルへ行ったりしていたのは知っていたけど、同学年となるとそうもいかないはずなのに。
私は悔しかったけれど、別れを了承しました。でも不思議なことに、私とAと元カレは3人でいることをやめませんでした。
暗くなるのが早くなった秋口、元カレの部活が終わるのを待ってから、いつものように3人で帰路を歩いていると、突然2人が公園に入って行きました。
私も着いていこうとすると、「帰っていいよ」と、2人して私に手を振りました。
私はそれが気に入らず、「えーいいじゃん」などと言いながら半ば無理矢理着いていったのですが、2人は屋根のついた、テーブルとベンチがある場所で荷物を下ろしました。
私はすぐに分かりました。
ここで2人はセックスするのだと。
屋根に電気はなく、周辺も街灯はありませんでした。
「見るつもり?」とAはぶっきらぼうに言いました。私はカチンときて、「私もやる」とAの元へ歩いていって、Aにキスしようとしていた元カレを押しのけて、自分がAにキスをしました。
Aはすぐに口を開いたので、私は舌を入れて口の中を舐めまわしました。ちゅぶちゅぶと音がして、私はAの制服をはだけました。リボンを外すのは面倒だったので、ブラウスのボタンをはずし、Aのおっぱいをさらけ出すと、乳首にむしゃぶりつきました。ちくびは口の中で硬くなって、Aは気持ちよさそうに「あんっ」と喘いでいました。そのまま私はAをテーブルに寝かせてスカートをめくりあげると、Aのパンツを下ろしました。Aはパイパンで、毛をそっていて、まんこはつるつるでした。私はすでにびしょ濡れのAのまんこを舌で舐め、勃起した大きめのクリトリスを吸ったり、まんこの穴に舌を入れて激しくクンニしました。Aの痴態や有り得ない状況に、私も興奮して、パンツの中はびしょ濡れでした。すると元カレが私の尻を抱えて、スカートをめくりました。私は驚きましたが、もうどうにでもなれと思ってされるがままになりました。
パンツを下ろされ、濡れ濡れのまんこに指が入れられました。自分の指以外入れたことのないまんこに、元カレの指が入りました。元カレは遠慮なく私の処女まんこを掻き回し、満足して、勃起したちんこを出しました。私はAのまんこを舐め続け、元カレのちんこが入ってくるのを待ちました。すぐにナマのちんこが、私の処女まんこに入ってきました。ちんこは思ったより熱く、硬かったので驚きました。じゅっぽじゅっぽと下品な音がしていました。
私は元カレに揺られながら、Aのまんこに顔を押しあて「あんっあんっ」と喘ぎました。そのうち、Aのおまんこからびしゃびしゃとたくさんの水が溢れ出しました。潮でした。Aは私の顔に向かって潮を吹いたのです。私は妙に興奮して、元カレのちんこを思い切り締め付けました。元カレは勢いよくちんこを引き抜いて、私の尻に射精しました。私はイくことができず、物足りませんでしたが、次はAの番だと思い、場所を譲りました。Aはそのまま脚を広げて、元カレのちんこを欲しがりました。元カレのちんこはすでに大きくなっていたので、私が舐めまわしていたまんこに、すぐに挿入しました。2人が気持ちよさそうにセックスをしているのを見て、私はイケなかったもどかしさをどうするこどできずにただ横でAの乳首を弄びながら見ていましたが、いいことを思いついて、テーブルに乗りました。
Aと元カレは驚いていましたが、私は気にせず、Aの顔の上にしゃがみました。
Aはすぐに察して、私のまんこを舐め始めました。
セックスをしているせいで、Aの顔は揺れて、クリトリスに鼻が当たって気持ちよく、頻繁にクリトリスでオナニーをしていた私は夢中でAの顔にまんことクリトリスを擦り付けながらイきました。
元カレには背中を向けていたので、元カレの顔は見えませんでしたが、「イクゥっ」と言ってビクビク痙攣するAの顔を見ていました。私のマン汁でぐちゃぐちゃの顔は今でも忘れません。
元カレはAの中で射精したようでした。あとで聞いたら、いつも中出しをしているとの事でした。ピルでも飲んでいたのでしょうか。
Aと私は持っていたタオルで顔とまんこを拭いて、みんな何も言わずに、3人で帰路につきました。
Aと元カレは卒業と同時に別れたようでしたが、それまでの在学期間に3Pの2度目はありませんでした。
今思えば、彼氏をとられるなんてひどい経験ですが、私にとっては初めてのセックス、初めてのクンニ、しかも外でなんて、こんなに濃い青春時代を過ごしたのは私たち以外に誰にもないと思います。
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