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高校2年生の頃の話です。僕にはMちゃんという彼女がいました。高校1年生の時に同じクラスになり、穏やかな性格で少し天然っぽさもあって可愛いMちゃんを好きになりました。2年生になってからクラスは別々になったのですが、5月に僕から告白をして付き合う事になりました。
僕は男子バスケ部、彼女は女子バスケ部だったので、お互い部活が終わった後に、二人で下校するという事が週に何度かあり、それがデートの代わりのようになっていました。付き合い始めてから1か月後の二人で下校した別れ際に初めてのキスをしました。そして夏休み中に初めてのセックスをしました。勿論お互いに童貞と処女で、最初は緊張したり、向こうも痛がったりしていましたが、何度か回数を重ねる内に向こうも少しずつ気持ちよくなっているようでした。
11月のある日、僕も彼女もその日は部活があり、隣同士のコートでそれぞれ練習をしていました。部活は真面目に取り組んでいるつもりではありますが、それでもたまにMちゃんの事が視界に入るとつい気になってしまいます。それでも「今は部活!」と戒めて頑張っていたのですが、コーチが男子部員を集めて説教をしている時に、ちょうどコーーチの背後にMちゃんがいるタイミングがありました。Mちゃんは女子バスケ部のコートの方を向いているので、こちらに背中を向けている格好になるのですが、女子バスケ部の白いユニフォームを着たMちゃんの背中からブラジャーの線が透けて見えました。ついブラジャーを外してMちゃんとセックスをした記憶が鮮明に蘇ってしまいます。僕はコーチの説教が耳に入らなくなり「早くMちゃんを抱きたい!」という衝動に駆られてしまいました。
部活が終わった後、Mちゃんをなんとか体育館倉庫に呼び寄せました。体育館倉庫はバスケ部やバレー部が使う倉庫1と、柔道部や体操部が使う倉庫2の2つがあり、倉庫2の方はその日は誰も使っていなかったのです。
汗ばんでいるMちゃんはまだ白いユニフォーム姿のままです。僕もTシャツにハーフパンツ姿のままでした。「どうしたの~?」と笑うMちゃんの質問には答えず、僕はいきなりMちゃんにチュッとキスをしました。Mちゃんはびっくりして「学校はダメだよ~」と言います。「ごめんもう1回だけ」と言って今度はもう少し長めのキスをしました。Mちゃんは唇を塞がれたまま「ん~っ!」と声にならない声を出し、唇を離すとまた「ダメ~」と言いました。でもその声のトーンは本気で怒っている様子でもなく、また顔の表情からキスで少し興奮気味になっているようでもありました。
「まだいけるな」と判断した僕はMちゃんを体育マットに押し倒しました。またもMちゃんは「え~ダメだよ~」と言いましたが「ごめんちょっとだけ!」と言ってユニフォームをめくりました。そしてさっき透けて見えていた水色のブラジャーのホックを外しておっぱいを出しました。控えめに膨らんでいるものの、白い乳房にピンク色の乳首をしていてとても綺麗です。かぶりつきたいところですが、まずはMちゃんをその気にさせる為に僕はまず舌の先でMちゃんの乳首をそっと舐めました。「あっ!」と声を出すMちゃん。Mちゃんの体からはいつもは甘い香りがほのかに漂うのですが、今日は汗でいつもよりしょっぱいのが妙に嬉しかったです。
しばらく両方の乳首を舐めてからMちゃんの股間に手を伸ばすとまた「学校はダメだよ~」と言います。しかし「イヤだ?」と聞くとMちゃんは早口気味で正直に「イヤじゃないよ気持ちいいけど今はダメなの~」と困った表情で言いました。「Mちゃんもだいぶ気持ちよくなってるな」と思った僕はMちゃんには何も言わず、やや強引にMちゃんのパンツの中に手を入れました。元々体が汗ばんではいたものの、膣内の濡れ方は汗とは別の種類のものだとすぐにわかりました。言葉とは裏腹にMちゃんもやはりかなり興奮していたのです。
そのままおっぱいを舐めながら膣内を手で攻めて少し経ってから、僕はMちゃんのパンティーを急いで脱がせ、自分のハーフパンツと下着も脱ぎました。おちんちんを膣の入り口で少しだけなぞって濡らしながら「本当にごめんねすぐ終わるから、すぐ」と言ってから、おちんちんを挿入。上のユニフォームがめくれておっぱいが見えているMちゃんに、体育マットの上で正常位をしている格好になりました。最高の眺めです。
部活の後だからか、いつもよりMちゃんの中は熱くなっているように感じました。Mちゃんはもう僕をやめさせるような言葉は言わず、なるべく大きい声を出さないようにしながら「アンッアッンンッ」と喘ぎ声を出していました。「ごめんね、かわいいね、好きだよ」と言いながら僕は腰を振り続けました。「ごめんね、僕の事嫌いになった?」と聞くと「ううん、嫌いじゃないよ大好きだよ、大好き」と言うので、それで更に興奮しておちんちんを奥に奥に突きまくりました。すると絶頂の予感がしたので「イク、イクよ!」と言うと「うん、いいよ」と僕を見つめたままMちゃん。「あっ!」とギリギリのタイミングでおちんちんを抜いて、Mちゃんのお腹に射精しました。
もう一度「ごめんね~」と言うとMちゃんは「もう~!」と言いましたが、少し呆れ笑いのような表情をしていたので、本当に怒ってはいないかな、と少し安心しました。最後にもう一度だけMちゃんと軽くキスをしてから、僕のTシャツでMちゃんに出した精液を無理やり拭き取り、そそくさと二人で倉庫を出ました。
Mちゃんとはその後高校3年の夏に別れてしまうのですが、この日の事は10代のいい思い出です。
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