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高校生の頃、先輩に告白し付き合うことになりました。先輩は同じ美術部で、とても綺麗な絵を描く人でした。絵柄も好きでしたが、いつも優しく落ち着いた雰囲気で、どんどん惹かれました。
ある日先輩の家に遊びに行くと、「親はいないから気にせずゆっくりして」と言われ、自室に案内されました。初めて見る異性の部屋に妙に緊張したのを覚えています。
ジュースを飲みながらしばらく話をしていると、先輩が私にキスをしました。驚きましたが、嫌ではありませんでした。
先輩は舌を入れてきました。私は一生懸命舌を絡めました。その反応が気に入ったようで、先輩は私のおっぱいを制服の上から揉み始めました。
「足開いてるよ」
と指摘され、初めて私が自分から足を開いていることに気づきました。恥ずかしかったですが、それ以上に「もっと触ってほしい」という気持ちでいっぱいでした。ブラの中で乳首がたっているのが分かりました。
「淫乱」
先輩にそう罵られて感じました。思わず自分でスカートをたくしあげ、淫液が染み出た下着を見せてしまいました。
「地味なのに、ほんとはえっちなんだね。下着脱いで見せて?」
と言われました。「もっと見てほしい」「もっとえっちな私を見てほしい」と思って、ぬちゃぬちゃとした下着を脱いで見せました。
初めて男の人におまんこを見せました。先輩はゆっくり舐めまわすように見つめて「かわいいよ」と言ってくれました。その瞬間におまんこがきゅっと締まって、それを見た先輩に笑われました。先輩は「舐めて」と言って、私の前に指を出しました。いつも素敵な絵を描いている指を舐められると思って、興奮して、ちゅぱちゅぱと音を鳴らしながら懸命に舐めました。「がっつきすぎ」とまた笑われました。
先輩は私に舐めさせた指をゆっくりおまんこに入れてきました。ぬかるんだおまんこを先輩の指が掻き分け、えっちなくちゅくちゅとした音が鳴って、恥ずかしかったです。
「中でイくタイプ?クリが好き?」と聞かれ、「わかんない」と答えました。それまでオナニーらしいオナニーをしたことがなく、本当にわからなかったのです。
先輩は「じゃあ中でイけるようになろうね」と言って、私のおまんこをぐちゅぐちゅとかき混ぜました。私は「あん、あん」と声をあげることしかできませんでした。
しばらくおまんこを好き勝手にされていると、どんどん気持ちよくなって、私は先輩の指で初めておまんこイきをしてしまいました。
それを見た先輩は嬉しそうな顔をして、「次はちんこね」と言い、私の許可も取らずにおちんちんを入れてきました。おちんちんは指とは比べ物にならないくらい熱くて大きくて、私は「おちんちんすごい、おちんちんおっきい」と泣き喘いでいました。先輩のおちんちんが私のおまんこをいじめていました。
イったばかりのおまんこには刺激が強すぎて、私は「おっ、おっ、」と酷い声をあげていました。先輩は「声やばいな」と笑いながら楽しそうにしていました。
「先輩!先輩!イく!イく!」と泣きながら抱きつきました。「イけ」と言われながらおまんこを突き上げられると、私のおまんこが先輩のものになったようで、嬉しくなってしまいました。私は先輩のおちんちんにすっかり落とされてしまい、「おまんこイくぅ!」と叫んで潮まで吹いてイかされました。
先輩も私のおまんこに精液を出してくれました。
それから、先輩は学校では優しい先輩のままでしたが、二人きりになるとフェラを要求したり、おまんこにナマで挿入したりしてきました。
先輩が卒業したあとは、自然と関係は消滅しました。しかし教え込まれた快感は消えず、私は今も誰かにおまんこをいじめてもらいたくて、下着を濡らしています。
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