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俺の家のすぐ近くに幼なじみが住んでいる。はるかと言う名の彼女はもともとかなり真面目でおとなしい子だった。
彼女は幼稚園の頃からの知り合いだ。幼稚園の頃友達のいなかった俺にとても優しくしてくれた。幼い頃からの付き合いなので、恋人関係と言うわけではなく完全に友達として仲良くしていた。
小学生になっても彼女とは仲良しで周りからよく付き合ってるのではないかとからかわれたりしていた。実際は完全に友達として見ていた。中学生になったらさすがに今までのようにべったりくっつく事はなくなった。さすがの俺でも中学生になってべったりくっつくているのは目立って嫌だったのでちょうどいいと思った。
彼女が急変したのは高校になってからだった。お互い別々の高校に進学し会う頻度は減ったもののそれでもたまに一緒に遊んだりしていた。しかしいっしょに遊んでいてもどこか距離感を感じるのである。避けられているような感じだ。小中学校の時とは大違いだ。何かあったのか、なんで避けるのか聞いても教えてくれなかった。
しかしその時にわかったのは彼女が照れているように見えたことである。お互いに恋人関係と言う感じでは見たことがなかったので違和感を覚えた。高校生にもなったら少しは意識するようにもなるのかなあとなんとなく思っていた。しかしあんなことになるなんて…。
高校2年生になってこんな俺にもついに彼女ができた。はるかとの会う頻度も減っていった。俺の彼女と幸せな生活を過ごしていた時、久しぶりにはるかから「会いたい。家に行ってもいい?」とLINEが届いた。
急にどうしたのだろう何かあったのかと心配になったので会うことにした。
実際にあったらはるかはとても深刻な顔していた。やはり何かあったのだろうと心配になった。リビングでおやつを食べていたのだが、はるかが俺の部屋に行きたいと言うので部屋に入れてあげた。ベッドに並んで腰かけていた。
はるかとは昔から距離感が近かったのでペットに並んで腰かける位なんてことなかった。特に何も意識していなかったが、なんと急にはるかが俺に急にキスをしてきた。俺はびっくりして「なんだよ急に」と突き放した。
するとはるかは「彼女できたんでしょ?好きだったのに気持ち伝えられなかった…」と泣き出した。
昔の感じからして俺に対して恋愛感情があると思えなかったのでかなりびっくりした。はるかは「もう我慢できない。私の好きにさせて…」といい抱きついてきた。
振り払おうと思ったが彼女はかなりヒステリーを起こしていて抵抗したら何をしでかすかわかったもんじゃないから従うことにした。
彼女は服を自分で脱ぎ「触って」と言ってきた。俺は言われたとおりにはるかの胸を揉んだ。はるかの乳首はギンギンに立っていた。その後「乳首舐めて」と言ってきたのでペロペロと舐めてやった。
はるかは「アン!気持ちいい…」と感じていた。その後下も触るように言ってきた俺ははるかがノリノリだったので激しめに触ってやった。はるかのアソコはぐちょぐちょに濡れていた。
その後はるかは俺のアソコを触ってきた。経験はないはずなのにめちゃくちゃきもちよかった。その後はるかは俺のアソコを咥えてきた。正直ありえないほどきもちよかった。
舐められて1分ほどでいきそうになってきた。はるかに「やばい、出そう…」と言うと「いいよ。全部飲んであげる」といった。俺ははるかの口に大量に放出した。
はるかは本当に全て飲み干してしまった。俺は彼女に悪いのでこれで終わろうと言った。しかしはるかは「挿れてくれなきゃ許さない」と言ったのでもうどうにでもなれと言う思いで挿入した。
はるかのアソコはとてもきつくて俺はまたすぐに果ててしまった。もちろんゴムをしていたが、はるかは満足できなかったようで「今度は生でして。中に出して」と言ってきた。
それから俺らはどうなったのかと言うと日程が合うたびに愛し合った。彼女とは引き続き付き合っていたが正直はるかとのエッチの方が何倍も気持ちいいのではるかとセフレのような関係になっていた。
完全に友達として見ていたお互いこんな関係になるとは人生何があるかわからない…。
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