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小さい頃から毎年夏休みには、母の実家に遊びに行っていました。親戚がたくさん集まるので、一人っ子の私は毎年楽しみにしていました。
高校1年の夏休みも、一週間くらい滞在したのですが、その間にドキドキするような体験をしたので、聞いてください。
伯母に連れられて、いとこの兄弟も来ていました。兄は高2、弟は中3でした。
小さい頃から仲がよかったのですが、お互いに中学ぐらいになってから、なんとなく気恥ずかしくてそっけない感じになっていました。母の実家は広かったけれど、お盆の時期は特にたくさん親戚が集まるので、子供たちはみんな一つの部屋にまとめて寝かされました。
その夜は、いとこの兄弟と、別の叔母が連れてきた小2の女の子、私、4人で寝かされていました。小2の従妹はさっさと眠ってしまいましたが、兄弟いとこと私は、暑さもあってなかなか眠れずにいました。
従兄弟は、明日はどこへ行きたいとかそんな話をボソボソとしていました。
ようやく眠くなり始めていた私は会話には加わらず、ボーッと聞いていました。
「ねえ、○○(私の名前)、どこ行きたい?」と弟が訊いてきたのですが、私は眠りかけていたので、黙っていました。
「ねえねえ」と話し続けるので、「うるさいなあ」と思いながら、寝返りを打ちました。
すると、兄が「寝てるんだから起こすなよ」と言いました。
その後は静かになったので、私は眠りにつきました。
どれくらい寝ていたのかわかりませんが、なんだか違和感を感じて目を覚ましました。なんと、私はパジャマのズボンとパンツをはいてない状態でした。
ビックリしたのですが半分寝ぼけていたので、すぐに声も出ず体も動かせずにいました。見ると、兄弟が私の下半身をのぞきこんでいました。
恥ずかしさと腹立たしさで頭がゴッチャになりましたが、何か言うのも恥ずかしく、黙って寝たふりをしました。すると、兄がそうっと私の両足を開いて、さらによく見ようと、あの部分を両手で開いたのです。
私のアソコは兄弟に丸見えになりました。兄は開いたり閉じたりを繰り返しました。私はだんだん変な気分になっていきました。すると、ニチャッ、ニチャッ、と音がするようになりました。弟が、「濡れてるの?」と囁き、兄が「そうみたい」と言って、さらに観察してきました。
それから兄がワレメの部分をそうっとなぞりました。思わず声が出そうになりましたが、頑張って寝たふりをしていました。
それからしばらくワレメをなぞったり、クリトリスをこすったりして、私はどんどん変な気分になっていきました。
たぶん弟も加わったみたいで、指の本数が増えたみたいでした。二人でそうっと、クリトリスやワレメをいじりまくり、ついには指を入れてきました。
指が入ったのは初めてでしたが、あまり痛くありませんでした。それより、二人がかりで私の大切なところをのぞきこんでいじっているのが、私はめちゃめちゃ興奮しました。
指をグチャグチャ掻き回していたら、もう我慢できなくなって、とうとう声を出してしまいました。
私が起きてるのを知ると、二人は開き直って、私のカラダじゅうをいじってきました。
全裸にされて、オッパイもアソコもいっぱいいじられました。最後には、兄が先に、次に弟が、アレを入れてきました。
初めてだったから痛かったけど、二人に押さえつけられていたので身動きできずに、そのまま入れられました。行為はちょっと強引だったけど、二人のことは好きだったからちっとも嫌ではありませんでした。
次の日の夜も、その次の日も、私たちはエッチをしました。最後の方には、すっかり気持ちよくなることを覚えました。階下の大人たちと、先に寝ている従妹に気づかれないようにエッチをするのが刺激的でした。
その夏から、私たちは会うたびに3Pをするようになりました。彼氏もできたけど、いとこ兄弟との3Pはいまだに続けています。
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